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障害者デスク
私たち障害者は、1981年国連の国際障害者年のスローガンである「完全参加と平等」が教会内で確立されることを希望してきました。ゲスト席に座らされているの は単に参加しているにすぎません。完全参加とは教会の諸活動に障害をありのまま で、健常者の方々と、共に祈り・賛美し・奉仕することだと考えます。しかしながら障 害者故に偏見・差別・無関心によって大きな壁(バリヤー)に囲まれています。私た ちはこの壁ができる限り小さくなるよう願っています。障害者自身も甘えの構図をす てなければならないのは言うまでもありませんが、健常者の方も良きパートナーとし て共に奉仕し・活動してくださいますように、それが「障害の重荷を共に担う」ことで はないでしょうか。 カ障連大阪大会実行委員会は解散致しましたが、その仲間たちによってシナピス 平和人権ネットの一員として障害者デスク「フレンドリー」を立ち上げ、障害者の障 害者によるキリストのための活動を目指します。まずは、障害者の意識改革からは じめて、平行して教会の中で障害者がなにをできるかを仲間たち皆で探すことから出発しようと考えています。 すでにその成果として大会での「共に捧げるミサ」です。障害者のご聖体奉仕者など障害者のミサへの積極的 な奉仕でありそのことをきっかけとして今後の他の分野にも完全参加できればと思っています。又、障害者福祉 も取り組むのは勿論ですが、何しろこれからのことであり、ひとつひとつ時間を掛けて私たちのペースでやって ゆこうと存じます。ハンディの有る者の集まりですから健常者の皆様にご理解・ご協力・ご指導をいただきます ようお願い申し上げます。 ります。行政等に関することは、支援費制度の浸透もあり、障害者自身にとっては身近なものとなてい ると考えます。 そのような行政のことに留まらず、特に各区小教区・ブロック・地区の中で不便に感じたこと、違和 感を感じたこと、また反対にうまくいったこと、嬉しかったこと等をお寄せ下さい。 後協働することが課題になると考えています。 介護ボランティアは、心のバリア・フリーを進めることと、基本的な介護に関する研修会・勉強会も検討してい ます。ミサに与りたくても移動介護の関係で教会にこれない障害者のために、何が必要で、何が出来るかも検 討して行きたいと考えています。 ご意見と人的支援をお願いいたします。
フレンドリー
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