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カ障連大阪
フレンドリー

2009年7月17日更新
趣旨書と活動概要
私たち障害者は、1981年国連の国際障害者年のスローガンである「完全参加と平
等」が教会内で確立されることを希望してきました。ゲスト席に座らされているのは単に
参加しているにすぎません。完全参加とは教会の諸活動に障害をありのままで、健常者
の方々と、共に祈り・賛美し・奉仕することだと考えます。しかしながら障害者故に偏見・
差別・無関心によって大きな壁(バリヤー)に囲まれています。私たちはこの壁ができる
限り小さくなるよう願っています。障害者自身も甘えの構図をすてなければならないのは
言うまでもありませんが、健常者の方も良きパートナーとして共に奉仕し・活動してくださ
いますように、それが「障害の重荷を共に担う」ことではないでしょうか。
カ障連大阪大会実行委員会は解散致しましたが、その仲間たちによってカ障連大阪
「フレンドリー」を立ち上げ、障害者の障害者によるキリストのための活動を目指しま
す。まずは、障害者の意識改革からはじめて、平行して教会の中で障害者がなにをできるかを仲間たち皆で探
すことから出発しようと考えています。すでにその成果として大会での「共に捧げるミサ」です。障害者のご聖体
奉仕者など障害者のミサへの積極的な奉仕でありそのことをきっかけとして今後の他の分野にも完全参加でき
ればと思っています。又、障害者福祉も取り組むのは勿論ですが、何しろこれからのことであり、ひとつひとつ
時間を掛けて私たちのペースでやってゆこうと存じます。ハンディの有る者の集まりですから健常者の皆様にご
理解・ご協力・ご指導をいただきますようお願い申し上げます。
障害者に関する情報
フレンドリーは、2005年の活動予定として、障害者に関する情報と発信を充実させたいと考えてお
ります。行政等に関することは、支援費制度の浸透もあり、障害者自身にとっては身近なものとなてい
ると考えます。
そのような行政のことに留まらず、特に各区小教区・ブロック・地区の中で不便に感じたこと、違和
感を感じたこと、また反対にうまくいったこと、嬉しかったこと等をお寄せ下さい。
協働及び介護ボランティア
点訳・音声・手話・要約筆記等の専門的な技術を必要とするボランティアとは、変わらぬご支援をお願いし、今
後協働することが課題になると考えています。
介護ボランティアは、心のバリア・フリーを進めることと、基本的な介護に関する研修会・勉強会も検討してい
ます。ミサに与りたくても移動介護の関係で教会にこれない障害者のために、何が必要で、何が出来るかも検
討して行きたいと考えています。
ご意見と人的支援をお願いいたします。

フレンドリー
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