○私およびゼミの研究においては、過去から現在の戦争と平和の問題を中心にしつつ、貧困や人権抑圧、環境破壊、子どもの発達阻害等、幅広いすそ野から平和の問題に迫ろうとしています。平和学(平和研究)と心理学・教育学・歴史学等の研究成果を総合し、日本・世界の現実を踏まえながら、平和創造の道筋を探っていこうと思っています。 ○国連は、西暦2000年を「平和の文化国際年 International Year for a Culture of Peace」、2001年〜2010年を「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化の国際10年」と定め、UNESCOを中心として世界中でさまざまな活動を展開しています。杉田ゼミでは、「平和の文化」の理念と内容がゼミの研究内容やアプロ−チと関連が深いと考え、また、世界の人々の運動に参加する観点から、日本ユネスコ協会連盟と<Peace Partner>関係をむすび、「平和の文化」の研究と普及に取り組んでいます。 青年心理学 社会心理学 平和心理学 * 平和心理学の創造 * 青年の平和意識、人間性に関する信念と平和意識 * 戦争体験継承・戦争責任意識の心理学 * 戦争被害者へのエンパワメント* 子どもの発達・教育と暴力 ●訳書 new フランシス・アブード(栗原孝、杉田明宏、小峰直史訳)『子どもと偏見』ハーベスト社, 2005年刊。 ●編・著書 *第5章平和心理学から見た「心のノート」問題 8.平和の文化をきずく会(編)『脱暴力宣言-世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年をむかえて-』 平和文化, 2001年. 7.心理科学研究会(編)『平和を創る心理学-暴力の文化を克服する-』 ナカニシヤ出版, 2001年.
6.平和の文化をきずく会(編)『暴力の文化から平和の文化へ』平和文化、2000年。 5.河内徳子(編)『多文化社会と教育改革』 未来社、1998年。 2.高校生平和ゼミナール全国連絡センター(編)『高校生の平和ハンドブックU』 平和文化、1995年。 *第7章 平和を創る (伊藤武彦・荒尾貞一と共著) ●その他(事典等) ◇太田政男(編)『最新青少年事情サミングアップ』 教育開発研究所、2003年。項目:「若者の愛国心と国際化」、「若者と宗教」 ◇『青年心理学事典』 福村出版、2000年。 項目:「校内暴力」、「環境運動」 ◇『障害児教育大事典』 旬報社、1998年。 項目:「青年期」 ◇『教育心理学用語辞典』 学文社、1994年。 ●論文 → 研究情報に掲載*日本心理学会、日本教育心理学会、日本青年心理学会、日本社会心理学会、日本応用心理学会 *日本教育学会、日本生活指導学会、 *心理科学研究会 (全国運営委員/平和心理学部会代表) *平和のための心理学者懇談会 (事務局) *日本科学者会議 (平和軍縮教育研究委員会委員) *さいたま教育文化研究所 (平和・人権と教育研究委員会委員) *平和の文化をきずく会 (幹事) *トランセンド研究会 (理事) *平和の文化ニューズネットワーク(CPNN) (幹事、モデレーター) *平和教育地球キャンペーン(GCPEJ) (監事) *平和のための埼玉の戦争展 (呼びかけ人) *平和の学び場コラボ21 (理事)*ピースカレッジ埼玉 (副校長) *日本機関紙協会埼玉県本部 (理事) *非核の政府を求める埼玉の会 (事務局) 1983年 3月 東北大学教育学部卒業(教育学士) 1985年 3月 東北大学大学院教育学研究科博士前期課程修了(教育学修士) 1991年 3月 東北大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得 1991年 4月 大東文化大学文学部教育学科 助手 1995年 4月 大東文化大学文学部教育学科
専任講師(現職) |
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