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平和の文化をきずく会・広報誌
「平 和 の 文 化 を き ず く」 No.20
2001年 12月7日(金)
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2001年から2010まで国連「「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年」です
◆ガンディに学ぶ非暴力平和研究セミナー近づく
−国際交流基金「国際会議等出席者招聘事業」ー
いよいよセミナーが近づいてきました。「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年」の1年目を締めくくる取り組みとして多くの皆さんの参加で成功させてください。
T.シンポジウム
日 時:12月23日(日)午後3時30分〜5時30分
内 容:「暴力の文化から平和の文化へ」
講 師:アリア・バードア、藤田秀雄、杉田明宏
参加費:2000円(一般)、1000円(学生)
U.ワークショップ
日 時:12月22日(土)午後1時〜8時
12月23日(日)午前10時〜午後3時
内 容:「平和・非暴力、真実の力をさぐる」
講 師:アリア・バードア(ガンディ・イン・アクション)
参加費:7000円(一般)、3500円(学生)
会 場:大東文化会館(東武東上線・東武練馬駅3分)
主 催:平和の文化をきずく会
後 援:外務省、国際交流基金、日本ユネスコ協会連盟
申込・問合せ:淺川(TEL/FAX:048-825-1006, EMAIL:kazajp@yahoo.co.jp)
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*なお以下の日程でアーリアさんの講演会やワークショップが開催されます。 そちらにもご参加下さい。
□12月9日(日)「ガンディーに学ぶ非暴力平和セミナー」10時〜17時
エル大阪「天満橋駅」参加費:5500円
主催:日本ホリスティック教育協会
http://cygnus.jimbun.osaka-wu.ac.jp/~holistic/
問合せ:奥村知亜子(TEL&FAX:072-252-0505) □12月14日(金)「Eco Study」18時〜20時
青山学院大学11号館6階1164演習室:無料 問合せ:Richard Evanoff:<evanoff@sipeb.aoyama.ac.jp>
□12月16日(日)「暴力を超えてー静けさのアクティビティ」2時〜5時
会場:オープン・フォーラム早稲田 参加費:5000円
問合せ:03-5287-4770/03-5287-4771(fax)
□12月19日(水) 「非暴力に基づく平和実現:今ガンジーに学ぶ」
6時〜8時 津田梅子記念交流館(西武線:鷹ノ台) 参加費:1000円(津田塾生500円)
問合せ042-342-5146
□12月20日(木) 「アーリア・バラドワージさんを囲む会」
6時30分〜8時:東京・豊島区立勤労福祉会館(池袋)
◆お詫び
前号(19号)のニュース「平和の文化をきずく」で、幹事会におけるユネスコについての学習会報告を載せさせていただきましたが、確認をしないまま発送してしまい、日本ユネスコ協会連盟の歴史や歩みについて誤解を招きかねない結果となってしまいました。今後、このようなことが生じないように十分に配慮したいと思います。(瀧口)
◆第19回幹事会報告
11月21日、日本ユネスコ協会連盟(以下「日ユ協連」)において、平和の文化をきずく会の第19回幹事会が開かれました。以下その報告です。
議題1【「わたしの平和宣言」署名の取り組み】
1月から新たに取り組んだ「わたしの平和宣言」署名ですが、残念ながら大きな運動にできずに宣伝が中心となってしまいました。もし手元に署名がありましたら事務局まで送っていただきたいと思います。この署名については「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年」の間は取り組むことを目標にしていますので、今後も取り組んでいただきたいと思っています。
今年度は手配ができませんでしたが、HPから署名が可能な手立てについて、次年度の目標として掲げたいと思います。
議題2【CPNN(Culture of Peace News Network)について】
本格的にCPNNがスタートしています。10月にオーストラリアで行われた研修会にも参加して、具体的な取り組みが見えてきています。今はとにかく「平和の文化に関するニュース」をたくさん書いてモデレーターとのやり取りをできるようにすることです。600字を上限にして、自分の意見をどんどん書かせてほしいと思います。
議題3【ハーグアピール平和教育グローバルキャンペーンについて】
平和教育に関する実践は、数限りなく存在し、それをどのように整理し、海外に紹介していくのかということが課題となっています。また1999年のハーグアピールをどのように広げていくのかもブックレット作成とからめて準備がすすんでいます。
この運動の中心として活躍しているコロンビア大学のベティ・リアドンさんが2月に来日しますので、きずく会としても何らかの企画を考えたいと思います。詳しくは次号で連絡します。
議題4【子どもや青年の取り組みについて】
9月11日のニューヨーク事件以来、多くの若者が積極的に声をあげています。AALAのユースネットでは署名や一言カードに取り組み、ピースセミナーも企画されています。インターネットを通じた呼びかけなども目にするようになっています。
大人よりも子ども達の方が非暴力の観点からアフガニスタン問題をとらえ、アメリカの攻撃に対して反対の意志表示をしています。こうした動きに励まされて、大人達の動きも見えるようになってきました。
中学校や高校の英語の授業では、ブッシュ大統領やアメリカの国防省、アメリカ大使館等に平和の手紙を送ったりするということも行われています。こうした授業の中での取り組みも大いに励ましたいものです。
*「アメリカも、日本の首相も、やってはいけない事をしてしまった」(高校生)
*「戦争で残るのは何?」(中学生)
*「人間を殺さないで!恵まれない人を殺すのも一種のテロ」(高校生)
*「『誤爆』で人間が死ぬ。『間違い』で人間が死ぬ。こんなの絶対におかしい」(高校生)
*「直ちに空爆を中止し、経済格差の是正など、根本からの改革を!」(高校生)
−以上はタイトルのみで、「子どもの権利モニター」に全文が載っていますー
議題5【宣伝・出版等について】
平和の文化をきずく会編のブックレット「暴力の文化から平和の文化へ」(第1集:700円)「脱暴力宣言」(第2集:700円)は既に多くの方々に読まれるようになっています。事務局では5冊単位で申し込んでいただく方に1冊をお分けできるようにしていますが、それぞれの地域で集会や研究会などがありましたら是非広めていただきたいと思います。
なお、今回のガンジーに学ぶ非暴力セミナーにおいては、講演者のアーリアさんの著書を翻訳してブックレット第3集「ガンジーの非暴力に生きる」(700円)として広め始めています。ガンジーの非暴力運動を精神を伝える貴重な著書として、是非お読みいただきたいと思います。各団体などで扱う場合は割引もできますのでご利用下さい。申込や問合せなどは事務局までお願いします。
◆お知らせ
*子どもの権利条約第2回つくる会の第5回総会は11月25日(日)午後2時より晴海区民会館で開かれました。詳細は事務局DCI日本支部 (3466-0222:http:/www.yomogi.sakura.ne.jp/~dci-jp/)へ問い合わせてください。
なお、日本政府の国連への報告書が11月中旬に提出されたようです。一部を手に入れたところですが、前回と同じく、まともに条約に答えるようなものになっていません。これから条約の柱に沿ってカウンターレポートの原稿をまとめ、それを英訳して来年の秋に国連に提出することになっています。各団体や個人が基礎レポートとして意見を寄せたものをもとにして統一報告書を提出しますので、身近な子どもたちの姿をたくさん紹介していただけるとより実態を反映したものになると思われますので、上記の事務局までご連絡下さい。
*2002年度「平和の文化をきずく会」の総会は、2002年2月24日(日)に予定されています(講師の都合で17日の可能性もありますが)。今回の総会では憲法で軍隊を持たないことを銘記し、実際に平和的に運営が行われているコスタリカに焦点を当てて講演やら展示やらを予定してます。「非暴力」を考える上で、もっともふさわしいものと思います。
*オーストラリア国際紛争解決研究所所長・メルボルン大学助教授ダイ・ブレザトン氏を招聘してCPNNの研修会やワークショップを企画しています。期日2002年7月上旬から中旬にかけてです。各団体で講演会などを企画していただけると幸いです。詳細は後日報告させていただきます。
*次回幹事会は12月10日(月)6時00分〜日本ユネスコ協会連 盟にて行います。平和博物館について藤田秀雄先生に報告していただくことになっています。関心のある方はぜひご参加下さい。
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*「きずく会」のホ−ム頁(homepage2.nifty.com/peacecom/cop/)を覗いてみて下さい。
*事務局連絡先:〒332-0015川口市川口2-15-1-1004瀧口 優048-254-5074(TEL&FAX:)
*CPNNのホーム頁(www.cpnn.net)も覗いて下さい。