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平和の文化をきずく会・広報誌 「平 和 の 文 化 を き ず く」 No.22 2002年 3月8日(金) |
2001年から2010まで国連「「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年」です
◆中米の奇跡コスタリカに学ぼう
平和の文化をきずく会2002年度総会
日時:2002年3月17日(日)13時30分〜16時30分
会場:豊島区民センター(03−3984−7601)第五会議室
東京都豊島区東池袋1-20-10(池袋駅東口徒歩5分三越裏)
資料代:300円
日程:第1部:議事(13時30分〜14時30分)
2001年度活動報告(決算)
2002年度活動計画(予算)
2002年度役員
第2部:(14時40分〜16時40分)
講演「コスタリカとガラス絵(仮題)」児玉房子氏
―ガラス絵の鑑賞―
「世界に平和憲法を持つ国が二つありますが、さてそれはどことどこの国でしょうか?」(『軍隊のない国コスタリカ』早乙女勝元:草の根出版会)と問いかけると日本以外の国はなかなか思い浮かびません。そうですそういう国があるのです。そして本当に50年以上にわたって軍隊を持たずに平和を守ってきています。「平和の文化をきずく会」では結成3年目をむかえるにあたって、「コスタリカ」に焦点を当ててみることにしました。軍隊や武器がないと国を守れないという理由で、平和憲法を持っていながら、世界有数の軍事力を保持するにいたった日本とは対照的です。
児玉さんはそのコスタリカに拘って、平和と自然をテーマにガラス絵を描いてきています。当日はその一部を紹介していただくことになっていますが、コスタリカの話を含めて、大変興味あるものになると思います。
おりしも映画「軍隊をすてた国」が、16日から24日まで東京六本木の俳優座劇場で上映されます。
俳優座劇場(TEL:03−3470−2880)
[地下鉄日比谷線、大江戸線六本木駅6番出口前
千代田線乃木坂駅徒歩7分/南北線六本木1丁目駅徒歩5分]
(以下映画のチラシから)
「動植物の宝庫として知られる中米コスタリカ。もう一つの知られざる事実に、今世界が注目し始めている。−軍隊を廃止し、半世紀以上がたつ、という事実。21世紀の現在、そこにはどんな社会があるのだろうか。人々は何を考えて暮らしているのだろうか。」
山本洋子監督、早乙女勝元企画、音楽は林光と小室等、そして仲村清子が出演するドキュメンタリー映画です。仲村さんを覚えていらっしゃる方もいるかもしれませんが、彼女はかつて沖縄で少女に対するアメリカ兵の暴行事件があったときに、高校生代表で発言をされた方です。
映画の問い合わせは以下にお願いします。
(大阪)
日時:2002/04/26(金)
場所:クレオ大阪中央
特別鑑賞券:1000円(当日1300円)
あいファクトリー:03−3470−1191(FAX:3403−8791)
www.aifactory.co.jp
軍隊を捨てた国、中米の楽園
コスタリカとメキシコの旅(10日間) 締め切りせまる!
4月22日(月)〜5月1日(水)までの予定で上記の旅が組まれています。3月15日が締め切りとなっていますので、関心のある方は富士国際旅行社 (03−3357−3377)まで問い合わせてください。
◆幹事会報告
2月18日、日本ユネスコ協会連盟において、今年度11回目のきずく会幹事会が開かれました。総会に向けての準備とこの1年間の方針を、それぞれの担当から報告していただき、総会でのさらなる具体化をめざすことになりました。 「Women or weapons; the militarist sexist symbiosis」(Betty A. Reardon) の内容報告を牛田さんに報告していただき、大変勉強になりました。また暮れにアーリアさんに1ヶ月ついていただいた近藤さんにも、その様子を報告していただきました。
議題1【総会について】
前述のように議事と講演を行います。今年度の総会資料につきましては、すでに前号のニュースに載せて会員の皆さんの意見を求めました。それらをふまえて総会での確認を行いたいと思います。それぞれの分野で先進的な取り組みを行ってきていますが、まだまだ大きな運動になりきれていません。もちろん大きくすることが目的ではなく、平和の文化を実践的に広めていくことが私たちの会の設立理念でしたから、丁寧に着実に進めるべきであるというのが幹事会に参加している皆さんの意見でもあります。
「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年」(以下「10年」)は既に2年目に入り、その年その年の目標を掲げないと時間はどんどん過ぎて行きます。残念ながら政府の窓口となるべき外務省や文部科学省は全く機能していません。12月のアーリアさんの会は外務省の講演を受けましたが、担当者以外「10年」そのものについても理解していません。NGOの取り扱い方から考えれば当然の結果かもしれません。
したがって私たちのような会が積極的に広げていかなければならないのです。
議題2【CPNN(Culture of Peace News Network)について】
*//www.cpnn.netへのアクセスを
昨年度はモデレーターのワークショップを行い、少しずつ広げてきましたが
前号で紹介しましたように、今年度はオーストラリアからCPNNの担当者を呼んで、7月上旬に研究交流国際セミナーを行います。本格的に交流の動きをつくることになります。
詳しくはホームページを覗いてください。
議題3【ハーグアピール平和教育グローバルキャンペーンについて】
コロンビア大学のベティ・リアドンさんが3月21日に来日することになりました。それに合わせて22日と23日に会合を企画中です(以下参照)。ハーグの平和アピールを受けて様々な企画がすすめられていますが、具体的な運動をすすめることが求められています。平和教育をどのようにまとめるのかを大いに論議したいものです。
ハーグ平和アピール平和教育地球キャンペーン
ベティ・リアドンさん(コロンビア大学国際平和教育研究所)来日セミナー
A. 平和の文化と人権教育の課題―ジェンダーの視点から
日時:3月22日(金),午後2時30分より6時
B. 平和の文化をきずくための平和教育の課題
日時:3月23日(土),午後2時30分より5時
講 師:ベティ・リアドン氏(コロンビア大学ティーチャーズカレッジ平和 教育講座,国際平和教育研究所長)、通訳あり
場 所:清泉女子大学(東京・JR五反田駅より10分)
参加費:2,100円
連絡先:淺川(tel/fax:048-825-1006, e-mail: kasa@sainet.or.jp )
A・B は別プログラム。ただし,A・Bとも参加の方は参加費は2,100円。
お申し込みは(お名前,ご住所,お電話,ご所属(職業),e-mail をお書き のうえお願いします。
The Hague Appeal for Peace Global Campaign for Peace Education
「平和の文化をきずく会」活動の目標
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(1)ユネスコと協力して「平和の文化国際年」「「世界の子どもたちの ための平和と非暴力の文化国際10年」について広く国民に知らせ る (2)平和の文化の中味について広く論議をおこしていく (3)「平和の文化をきずく会」(以下「きずく会」)の存在を知らせ、 多 くの人々の参加をすすめる (4)ユネスコの提起する「わたしの平和宣言」署名に積極的に取り組む (5)行事その他「平和の文化」を広めるために必要なことに取り組む |
◆お知らせとお礼
*前号のニュースで2002年度の会費(2000円)をお願いしたところ、たくさんの方々から送っていただきました。会の活動は会費が基本ですから、事務局としてもそれに合わせて会の運営を考えなければなりません。会員の拡大と合わせて今後ともよろしくお願いします。
*子どもの権利条約第2回つくる会関係の情報は事務局DCI日本支部 (3466-0222:http:/www.yomogi.sakura.ne.jp/~dci-jp/)へ問い合わせてください。
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次回幹事会は3月25日(月)6時00分〜日本ユネスコ協会連盟にて行います。Education International(Education for All)の学習会を予定していますので関心ある方はぜひご参加ください。日本ユネスコ協会連盟はJR恵比寿駅下車3分(03-5424-1121)です。また2002年度の具体化も議論しますので、こんな運動をすすめたいと考えている方はぜひ参加してください。 |
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*「きずく会」のホ−ム頁(homepage2.nifty.com/peacecom/cop/)を覗いて下さい。
*事務局連絡先〒332-0015川口市川口2-15-1-1004瀧口優048-254-5074(TEL&FX:)
*CPNNのホーム頁(www.cpnn.net)も覗いて下さい。