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平和の文化をきずく会・広報誌 「平 和 の 文 化 を き ず く」 No.39 2005年 2月28日(月) |
2001年から2010まで国連「「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年」です
◆国連「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年」
中間年の報告提出について
2000年は「平和の文化国際年」、2001年から2010年は「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年」です。いずれも国連が正式に決議したものです。残念ながら日本政府は両方ともまったく棚上げにした状態でこの5年間を過ごしています。私たちは2000年に「平和の文化をきずく会」を結成し、この5年間日本に平和と非暴力の文化を築くために努力してまいりました。
日本には様々な平和運動の団体があり、それらがあることを世界に知らせる機会でもあります。是非多くの団体がこの呼びかけに答えて以下のレポートを送るように要請するものです。なお直接送ることも可能ですが、「平和の文化をきずく会」としてできるだけ英訳して送りたいと思いますので、上記事務局までメール、ファクス、郵便で送っていただけたら幸いです。
アンケートにもありますように、4月中に届けば国連総会の資料に載せられますので、できるだけ3月中に「きずく会」に届くようにしてください。もちろんその後でも対応しますので、連絡をいただければ幸いです。なお、英語にして送っていただけるところは大変助かりますのであわせてよろしくお願いします。以下依頼文書です。
<「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年」中間年報告に向けて>
2001年から2010年までの国連「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年」に関して事務総長が市民社会の中間報告を行うことに、あなた方の組織が貢献することをこころから歓迎するものです。
この中間報告は、国連総会決議A/58/11が求めているものですが、今日の世界が平和の文化に向かって歩をすすめているのか(あるいは不足しているのか)を確認する特別な機会を与えています。この中間レポートは、2005年の秋に行われる第60期国連総会によって予定された全員出席の討論に貢献するものとなります。
この中間レポートは、平和の文化の世界的な動きを強める機会を提供するものであり、「平和の文化に関する行動計画」(決議A/53/243)から導かれたもので、その活動に貢献する人々の間のパートナーシップと情報の交流に成否がかかっています。「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年」を設定するにあたって、国連総会は、国連憲章に込められた原理に基づいた平和の文化を促進することに貢献すべきであり、人権の尊重、民主主義と寛容、持続可能な発展、平和教育、情報の自由な流れ、そして暴力と紛争を阻止するためにとられる必須のアプローチとしての女性のより幅広い参加、そして平和とその強化のために必要な状況の構築を目標とした努力を強調しました。
したがってe-mailもしくはファックス、あるいは普通の郵便で私たちにあなた方の情報を送って欲しいのです。英語で送って欲しいし日本語でも送れます。私たちは訳して英語版をつくります。以下はレポートのために必要な4つの質問です。
NO( )
団体名日本語( )
団体名英 語( )
代 表 者( )
連 絡 先(住所:〒 TEL: )
(メールアドレス: )
(1)進歩:
「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年」の前半5年(2001-2005)においてあなた方の組織の関わる領域や分野において、平和の文化と非暴力に向かって前進がありましたか。1つだけ書いてください。
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(2)障害:
前進を阻んだもっとも大きな障害は何でしたか、1つだけ書いてください。
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(3)活動:
前半5年(2001-2005)においてあなた方の組織が平和の文化と非暴力を前進させるためにどんな活動を行いましたか。あなた方の活動を説明する写真をつけていただけるとありがたいです。もしあなた方の報告が日本語で書かれていれば、翻訳の手間を省くために2項目以内に抑えて書いてください。
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(4)優先する活動領域
次の項目のうちあなた方の組織において第一と第二に優先されている領域はどれですか。
@平和の文化のための教育 A男女の平等 B民主的な参加 C持続可能な発展
D人権 E理解・寛容・連帯 F情報や知識の自由な流れ G国際平和と安全
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◆次の4つの質問はオプショナルです。レポートには必要ありません。しかしあなたの回答はとても役に立ちます。
(1)提言
後半5年において「平和の文化と非暴力」を促進するためにどのような助言を国連事務総長や国連総会に提案できますか。1つだけ書いてください。
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(2)パートナーシップとネットワーク
国連の「平和の文化に関する行動計画」は平和の文化の世界的な運動のために多くの活動家がパートナーシップを強めることを求めました。あなたの組織が参加する平和の文化のための共同事業(核兵器をなくすとか)を通じてどんなネットワークができましたか。
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(3)計画
後半の5年に向けて、平和の文化を促進するためにあなた方の組織ではどんな新しい計画を準備していますか。1つだけ書いてください。
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あなた方の組織からの回答は世界中の組織と一緒にhttp://decade-culture-of-peace.orgのウエッブサイトにずっと載せられます。
2005年の4月末までに送られた「前進」「障害」そして「提言」への回答の要約は、2005年の6月に国連事務総長に提供され、10月か11月の国連総会本会議にかけられます。報告ではあなた方を含めてこの5年の活動に参加した団体のリストが載り、ウエッブサイトのどこにその活動が載っているのか知らされます。あなた方の参加に感謝します。*提出目安は3月いっぱいです。
(アンケート送り先)
平和の文化をきずく会 事務局 瀧口 優
〒332-0015川口市川口2-15-1-1004 (T&F:048-254-5074)
takiguchi-masaru@r8.dion.ne.jp
◆掲示板
総会を開きます
2005年度の会費をお願いします
「平和の文化と非暴力国際10年」も6年目に向かいます。今回の国連総会での中間報告はあくま
でも途中経過であり、さらにこれからの5年間の取り組みが必要です。秋の国連総会でどのような決
議が出されるのかも含めて、今後とも「平和の文化をきずく会」の会員として登録をお願いします。
郵便振替:(00120−0−182008 平和の文化をきずく会)で会費2000円です。
◆幹事会報告
2月18日ユネスコ協会連盟にて第54回幹事会が開かれました。議題はまず第1に、国連の中間
年にむけての報告づくりと各団体への呼びかけについて、第2に、総会に向けての議案の審議、第3
に関連して次年度の取り組みについて等です。
総括では、今年度は行事や宣伝の取り組みが弱く、情勢の要求に対応できていないという課題が指
摘されています。また各団体に呼びかけてはいても、アフターケアが不十分で、まとめきれていない
という問題もあります。事務局や幹事も公務等で動けなかったところもあります。次年度の課題とし
て活かしていくことになりました。
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次回の幹事会は4月15日(金)18時30分から日本ユネスコ協会連盟(恵比寿駅下車:朝日生命恵比寿ビル12階)にて行います。 |
* 「きずく会」のホームページ(homepage2.nifty.com/peacecom/cop/)
* 平和の文化ニュースネットワーク(http://www.cpnn.net)
* 事務局:〒332-0015川口市川口2-15-1-1004 瀧口優 048-254-5074(TEL&FAX)
takiguchi-masaru@r8.dion.ne.jp