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平和の文化をきずく会・広報誌 「平 和 の 文 化 を き ず く」 No.6 2000年6月8日(水) |
◆誘って広げて下さい!−期日が迫っています
| 平和の文化国際年を考えるつどい −21世紀への国連・ユネスコ提言にこたえて!− |
今年は国連が決議した「平和の文化国際年」、また2001年から2010年は同じく国連が決議した「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年」にあたります。新しい世紀を平和と非暴力で迎えようという国連の決意を示す決議でもあります。
私たちはそうした国連や「わたしの平和宣言」署名に取り組んでいるユネスコの21世紀への提言にこたえて、この日本において「平和と非暴力の文化」をきずくために活動しています。
「平和の文化国際年」が半ばにさしかかり、国連への提出署名の期限が9月にせまる中で、もう一度「平和の文化国際年」の意義について考えることにしました。ノ−ベル平和賞受賞者たちが起草したユネスコの「わたしの平和宣言」署名は、現在日本で問題になっているいじめや虐待への取り組みにも大きな力となります。みなさん,
一緒に考えましょう。
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│1.日時:6月18日(日)13時受付 14時開会(入場無料です)
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│2.会場:立正大学講堂(山手線五反田駅・大崎駅下車5分)
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*品川区大崎4-2-16(03-3492-2681)大崎警察署脇入る
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│3.内容:講演「平和の文化国際年と私たち」(鈴木佑司氏:法政大学)
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│ 総括報告「日本ユネスコ協会連盟と平和の文化」
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│ 特別報告「Global
Campaign for Peace Education」
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│ (ベティ・リアドン氏:コロンビア大学)
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│ 「子どもの平和像と平和の文化」
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(有原誠治氏:アニメ監督)
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実践報告「英語の授業と平和の文化」(沖浜真治氏:東大付属)
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│主 催:平和の文化をきずく会 共 催:日本ユネスコ協会連盟 .
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│後 援:外務省
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問合せ:平和の文化をきずく会(瀧口:TEL&FAX:048-254-
5074JCF02570@nifty.ne.jp)
◆日本ユネスコ協会連盟の共催と外務省の後援が決まりました!
6月18日の「平和の文化国際年を考えるつどい」にたいして、日本ユネスコ協会連盟の共催と外務省の後援が決定しました。5月初めから外務省と文部省、およびユネスコ国内委員会に後援の依頼を行ってきましたが、5月末にその回答が出そろいました。初めての依頼ということもあって書類の書き直しを何度か行いましたが、外務
省や文部省の担当の方は丁寧に対応してくれました。その結果上記の通り外務省の後援が決定したというわけです。
外務省はユネスコの事務局長を松浦氏が引き受けるにあたって、様々な努力を行ってきた経過もあり、ユネスコの取り組みに積極的に対応しようという姿勢が感じられます。
◆全国で20000筆以上も集まりました!−街頭署名で(5月21日)
前号でお知らせした日ユ協連主催の「わたしの平和宣言」街頭署名は、5月21日実施され、全国で22,731筆の署名が集まりました。全国52カ所での街頭署名には様々なドラマがあり、「きずく会」の会員が当日飛び入りで署名活動に参加したという報告も届いています。
幹事会は東京の井の頭公園での署名活動に参加しましたが、ピ−スボ−トの方々が30人近くで「わたしの平和宣言」の6項目に振り付けを行ったものを演じて、多くの人を引きつけました。「平和宣言」というタイトルから「政治活動」ではないかという質問も出されたりしましたが、趣旨を話せば理解してくれました。
終了後、杉並のユネスコ協会や目黒のユネスコ協会の方々との交流もすすみ、意義深い一日となりました。
◆各団体で署名の取り組みが進んでいます!
昨年の秋よりはじまった「わたしの平和宣言」署名ですが、団体での取り組みが動き始めています。日教組では日本ユネスコ協会連盟と話し合って6月はじめに全国の小学校や中学校、高校合わせて3万校に署名用紙などを配布しています。また、全教では大会の方針に署名の取り組みを掲げて全国に呼びかけることになりそうです。ま
た日本高等学校教職員組合(日高教)でも大会で呼びかけることになりそうです。埼玉県高等学校教職員組合では5月に全ての学校に署名用紙と趣旨を配布しています。さらに日本民間教育団体連絡会(民教連)でも関係各研究団体に署名用紙などを配布しています。
現在のところ署名数は30万を超えたところだそうですが、こうした取り組みが軌道に乗ると目標の100万はそれほどむずかしい数字ではないと思います。なお、全国で署名キャンペ−ンに取り組んでいるユネスコ協会は112にのぼっているそうです。
◆9月21日にユネスコへ提出します−「わたしの平和宣言」署名
−ピ−スメッセンジャ−募集−
「わたしの平和宣言」署名も集約の期限が迫ってきています。窓口になっています日本ユネスコ協会連盟(以下「日ユ協連」)は、9月21日パリにおいて集約署名を松浦事務局長に提出することになりました。詳細については今後の結果待ちですが、当日の提出式典に参加を希望する人を募集しています。費用はかかりますが、歴史に
残るセレモニ−として是非参加できたらと思います。
「きずく会」幹事会では、必ず誰かが出席できるように手配をすすめています。9月の下旬という、学校では様々な行事が行われている時期ですから、多くの参加はむずかしいと思いますが、各地域や職場で相談していただいて、ご考慮願いたいと思います。
◆ピ−スパ−トナ−情報
□7月28日(金)〜8月6日(日)
「世界民俗芸能祭ワッショイ2000!」
大阪の堺市で行われるワッショイ2000!bの会場にて、平和を呼びかける「ユネスコ国連展」開催
□7月29日(土)〜8月5日(土) 「第5回ベンチャ−スカウト大会」
大分県久住高原にて全国から約2500人が集うボ−イスカウトの大会が開催され、そこに集う一人一人が集めた「わたしの平和宣言」の署名集計が発表される。
□8月15日(火)「平和の鐘を鳴らそう」
日本ユネスコ協会連盟が呼びかける「平和の鐘を鳴らそう」は、終戦記念日の8月15日に、お寺や教会の鐘(ベル)を”平和の願い”を込めて人々が鳴らし、同時に”ユネスコの心”である「わたしの平和宣言」に署名を呼びかける ことで日々の生活から平和をあらためて考えるきっかけを提供する事業です。鐘(ベル)に限らず、「夏祭りの太鼓を鳴らす」や「花火大会でアナウンスをした後、平和の思いを込めて打ち上げる」、「平和の演奏を行う」等、様々な方法があります。詳しくは以下に問い合わせて下さい。
〒150-0003渋谷区恵比寿1-3-1朝日生命ビル12F日本ユネスコ協会連盟
TEL:03-5424-1121 FAX:03-5424-1126
◆第6回幹事会報告
6月5日、日ユ協連の会議室を借りて「きずく会」の幹事会を開きました。議事としては6月18日の「平和の文化国際年を考えるつどい」の準備を中心に、上に掲げた内容について論議しました。特に署名については、この6月と7月が山場で、どれだけ広げられるかが課題となっています。関係する団体などで積極的に取り組むよう
に手を打つことになりました。
また、会員や賛同者一人一人が署名を集める努力をすることも重要で、今のところはあまりすすんでいません。埼玉の内川さんは一人で600筆以上を集めて、既に15回にわたって事務局に署名を送ってくれていますが、こうした取り組みに学んで、最後の最後まで署名を集めることにこだわるようにしていきたいと思います。
次回の幹事会は18日の「つどい」後に日程を決めますので、この場では報告できません。参加できる方は18日以降に事務局まで問い合わせて下さい。なお14日(水)17時〜19時、立正大学において会場の打ち合わせを行いますので、参加できる方はご連絡下さい。
◆ブックレット「暴力の文化から平和の文化へ−21世紀への国連・ユネスコ提言」
−大いに広げて下さい:会の財政にもなります!−
前号でも紹介しましたが、ブックレットが完成しました。64頁で内容は以下の通
りでたいへん盛りだくさんです。
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第1部 平和の文化とは何か−国連・ユネスコのあいさつと決議−
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1.あいさつ │
│ *国連事務総長、松浦ユネスコ事務局長、ユネスコ平和の文化担当部長
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2.国連総会決議「平和の文化に関する宣言」(きずく会訳) │
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3.国連総会決議「平和の文化に関する行動計画」(きずく会訳) │
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4.ユネスコ「わたしの平和宣言」("Manifesto 2000")(きずく会訳) │
│ 第2部
平和の文化を考える │
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平和の文化Q&A(10問) │
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第3部 平和の文化を広げる−運動と声と資料− ┌──────────┤
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1.「平和の文化をきずく会」設立宣言と会則
│「きずく会」のホ−ム │
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2.平和の文化によせて(各界のメッセ−ジ)
│ ペ−ジもあります。 │
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3.子どもたちの平和への想い │www.daito.ac.jp/~sugitaak│
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4.ハ−グ市民平和会議10原則
│/jsdcp.htm │
5.暴力についてのセビリア声明
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6.CPNN(平和の文化ニュ−ス・ネットワ−ク)
│
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*平和文化TEL:03-3812-8618/FAX:03-3812-7105
なお、平和の文化に関する資料としてブックレット「暴力の文化から平和の文化へ−21世紀への国連・ユネスコ提言」(平和文化:700円)」を活用していただければ幸いです。一般書店でも取り扱いますが10冊以上希望される場合は事務局まで連絡していただければ直送させていただきます。
◆身近なところに配布して下さい!−団体等への呼びかけです
各団体宛の文書(別紙)を作りました。身近なところで配布できるところがありましたら、マスプリして広げて下さい。可能性のあるところには最後まで追求しましょう。