”バックストレート”をスペースギリギリ、道床約1本分外に移設するにあたり、端数レールを現在の
プランに入れてみました。
内側線はカーブの間にS33を、右側は直線部分に同じくS33を入れたもの。
高架線と交差する感じは右側の方がよさそうですが、半径があまりゆるくないこともあり、カーブの
途中に入れるほうがよさそうです。対になる反対側のカーブにはS18.5を挿入します。
その下をくぐるアンダーパス。
平滑に整えるべく、地道にペーパーでならしていたものの、これ以上の修正は難しそうです。
しかし、ここを仕上げないとレールも固定できない。ずっと懸案だった部分です。
そして、少しずつ進めてきた舗装区間
メインストリートはまっすぐ伸びるようにという当初の計画も、単調に見えてしまうこともあり、ビルを
仮に配置しているように右にカーブしているよう変更しようと思います。地形も起伏を持たせたい。
ということで、ここは思い切って……。
地形の一部かさ上げの時には温存していたこの舗装部分も、スロープの部分だけを残し、コルク
マットごとはがすことを決断。
レイアウトボードの上に敷いているコルクマットの下に無水アルコールをしみ込ませ、しばらく経って
からヘラを差し込んでいきます。
はがした断面を見てみると、舗装部分には1〜2mm弱の厚みがありました。
はがす際にも結構硬く、これはペーパーで削ったところであまり効果がないと実感。
苦労しながらもだいぶはがすことができました。
さらに作業を進めていくにあたっては、ストラクチャーの避難場所確保も課題だったりします。
さて、前回作業の”擬似地下区間”は高架駅をこんな形で支えています。
天井との高さが気になっていたトンネル表現の確認として、高さを詰めるべく下にコルクシートを
もう1枚敷いてパンタグラフとのクリアランスを確認してみました。
高架駅の側壁も外側線の上に差し掛かることもあり、このぐらいの高さでとどめておくことにします。