行き方   横浜市鶴見区生麦四丁目34-12                   msn地図 ←少し古い地図です
 ○京浜急行(都営浅草線、京成線、北総線と直通運転)
 品川から京浜急行に乗り換えて来られる方がありますが、品川から京浜急行は時間がかかり、間違えて羽田へ行く人も多いです。そこでJRなら秋葉原か神田、品川で京浜東北線に乗り換えたほうが早く、間違える心配もありません。
 JR鶴見駅から京急鶴見に乗り換え、花月園前か生麦駅で降ります。安く行こうと思ったら、JR鶴見駅から鶴見線に乗り換え(鶴見線乗り換えで、切符を通せば通れます)、1駅の国道駅で降ります。この電車は20分に一本ぐらい。
 京浜急行の急行は品川→鎌田→川崎で止まり、川崎から各駅に乗り換えて八丁畷→鶴見市場→京急鶴見→花月園前→生麦と、最低でも8つの駅に止まります。京浜東北線なら品川→鎌田→川崎→鶴見で止まり、鶴見から京急鶴見に乗り換えて→花月園前→生麦と6つの駅で済みます。また京浜急行の急行は混むので、京浜東北線のほうが座れる面でも楽です。
 @京浜急行の生麦駅で下車。徒歩で約十分。
 A大黒町口から出て、線路沿いの道を鶴見方面へ歩く(階段を降りてからバックします)。ふみきりと反対側。
 Bすると陳香園の看板があるので、そこを曲がって真っ直ぐ行くと大通りへ出る。
 C大通りへ出ると、大黒町交差点(T字路)がある。
 Dデリー山崎があるので、そこへ向かって信号を渡る。
 EそこをT字路に沿って行くと、ラーメン屋が三軒ある。まんなかの大黒家がお勧め。自動販売機で食券を買って注文する。
 Fこの信号を左へ曲がっても行けます。真っ直ぐ歩いていると、右手に葬儀屋があり、その先に「TOMO(駐車場)」と書いた黄色い看板が見えます。その細い路地を抜けると北京堂。
 F次に弁当屋がある。そこのサケおにぎりは150円、タラコおにぎりは210円である。その次に立ち食いうどん屋の「どん八」がある。
 G公園が見えるので、ピンク色したサルスベリの木(季節によって花のないことがありますのでご注意ください)を曲がって、公園沿いの道を約200メートル進む。道を挟んで向かいに、大きな三階建ての灰と緑の工場(Prologis流通センター)が見える。
 H公園の先に黄色な建物がある(自動販売機付き)。それと道を挟んで三階建ての新しい建物がある。その三階建ての二軒となり。二階建ての一軒家。
 I駐車場は家の横に、横付けできるスペースが一台分あります。
 T.JR国道駅で降りたとき(ホームとの間が大きく開いています)は、切符を回収箱に入れ、大通り(国道15号線)に出て、安安(焼き肉)へ向かって歩きます。
 U.直進すると南仲通り入口という信号がありますので、その通りを入ります。
 V.南仲通りを直進すると、T字路になっています。そのT字路を右に向かって進みます。10メートルぐらい行くとAMPMがありますが、構わずに進むと稲荷神社があり、その先に「TOMO(駐車場)」と書いた黄色い看板が見えます。その細い路地を抜けると北京堂。
 電話045-501-6119  ←これでかからないときは070-5671-7209へおかけください。  
 
治療時間

時間
淺野
9:00〜19:00
  施術者紹介  院長:浅野 周鍼灸師 試験合格地-大阪。
はり師免許証-島根県,免許証第399号,昭和62年9月22日。きゅう師免許証-島根県,免許証第388号,昭和62年9月22日。
 料金


 
 院長治療: 3500円(学生 3000円)  鍼灸併用4000円     灸のみ1000円
    (初診時には、鍼代が1000円かかります。)
  胃下垂治療:6000円 (治療時間が3時間ほどかかります。自律神経治療を併用すると7000円)

 治療時間:約1時間。(事前にトイレへ行っておかなくちゃ)
 営業日:当面、毎日営業。来る前に予約のお電話をください。二ヶ月に一度は、島根へ帰って治療してくれと要望があるため。
 消毒設備:オートクレープ(高圧滅菌消毒)。当然にして、患者さんを治療する前に、石鹸で手を洗い、噴射式消毒液で消毒してから治療します。
 :使い捨て鍼ではないので、個人に使った鍼は試験管へ入れ、名前プレートを入れて消毒し、キープしています。これを試験管キープと呼んでいます。
 鍼の長さ:主に寸6から3寸
 鍼の太さ:主に1番から10番
 使用する鍼:主に日本鍼だが、重症時には中国鍼も使用。胃下垂には中国鍼の4寸を使用します。
 :北京堂では初診の患者さんに、新品の鍼を使います。だから初診の患者さんからは、治療費と別に鍼代をいただきます。初診料のうえに鍼代まで請求できないので、鍼代を初診料として徴収しています。試験管とシリコンゴム栓の代金は、北京堂で負担します。鍼代が1000円を超えると、患者さんの負担が大きいため、鍼代の上限を1000円としています。胃下垂治療は、1〜2本しか鍼を使用しませんので、鍼代がいりません。鍼が曲がってダメになったときとかは、一般の治療所でも使い捨てで1〜2本の鍼を使いますので、こちらが鍼代を負担します。どうしても使い捨ての鍼で治療して欲しい方は、事前に連絡してください。使い捨て鍼の価格は、だいたい一本が十円ぐらいです。連絡を受けてから注文します。ただし、使い捨て鍼の長さは2寸までですので、ぎっくり腰や坐骨神経痛、五十肩などの治療には、劇的な効果がないことを了承しておいてください。以前は、鍼が一本40円、三寸で50円以上もしていました。ですから昔は、そのまま鍼代を請求していました。1998年の松江移転から鍼代の上限を1000円にしました。一つには鍼の価格が下がり始めたからです。それで上限を1000円としても、やれるようになりました。
 治療方法:
 主に凝り固まった筋肉へ鍼の尖端を入れて20〜40分ほど置鍼し、筋肉が緩んだのちに抜鍼する方法です。ぎっくり腰やネンザ、寝違いなら、ほとんど一発で治りますが、坐骨神経痛や五十肩などは完治するまで平均3〜6回の治療が必要です。
 最近ある患者さんから、オートクレーブによる滅菌が判らないので、使い捨てにしてくれと言われました。事前に連絡がなかったので、使い捨て鍼を注文する時間がなく、もう一度新品の鍼を使いました。うちのオートクレーブは、132℃、2kgf/cmで、20分滅菌します。一つには、@使い捨て鍼はシリコンコーティングされており、鍼が金属で作られているのに対し、絶縁体になるので効果が悪いと考えられます。Aまたシリコンが体内に残る問題もあります。影響なしとはされてますが。Bまた使い捨てよりは再利用という、私のケチさもあります。発泡スチロールのトレイなども、スーパーの回収箱に入れますから。Cさらに使い捨て鍼は、一寸六分、あるいは二寸までしかなく、それで到達できる筋肉が限られるので、ぎっくり腰や五十肩など、治療できない適応症ができてくる。
 以上四つの理由で、できるだけ使い捨て鍼を使いたくないのです。鍼は個人別にしてあり、上記のオートクレーブで滅菌しますので、絶対に他人から感染することはありません。この患者さんは、「オートクレーブによる滅菌が、どの程度のものか不安だ」とおっしゃるので、2004年12月に中野保健所が許可した許可証を見せました。それでも「保健所が、その滅菌でよいというのは判るが、どうしても使い捨てにしてくれ」と言われます。そこで新品の鍼を再び使用し、前に使った鍼は持って帰っていただくことにしました。
 使い捨て鍼が必要ならば、少なくとも一週間以上前に、そのように注文してください。そうすれば業者に使い捨て鍼を注文します。そして使った鍼は、それを再使用していない証拠に、お渡しします。
 この患者さんは、古い血液が着いてないかも心配していました。以前は、超音波洗滌をしてからオートクレーブにかけていた時期もありましたが、それだと機械の内壁から、他人の血液が感染するんじゃないかと考え、一人ずつの鍼をビニール袋に入れて洗滌し、袋は使い捨てにしていた時期もありました。しかし、機械の中に指を入れると、かなりピリピリくるのですが、袋に入れるとクッションとなり、あまり指がピリピリこないのです。これでは洗浄効果に疑問があると思い、超音波洗滌をやめました。しかし鍼を再使用するとき、抜いた鍼には脂肪層からの脂が付着し、そのままオートクレーブにかけると、脂肪が固まって鍼が入らなくなるのです。@現在は、鍼を抜いて、まだ脂肪が固まらないうちに、アルコール綿花で鍼体を拭き取ってしまいますから、現実的には血液が鍼体に付着していたとしても、脂肪と一緒に綿花で拭き取られてしまいます。Aそれでも古い血が付着していたとしても、試験管ごとオートクレーブで滅菌しされるので、感染の恐れがありません。Bそれに自分だけにしか使わない鍼ですから、他人の身体の血から感染することはあり得ません。こうして三重に防御しているのです。
 この患者さんは「同姓同名で、間違うことはないか」とも質問されました。以前に間違ったこともありましたが、オートクレーブで滅菌済みですので、間違えても問題は起きませんでした。現在では同姓同名の場合、どこの誰々とか、何歳ぐらいの誰々とか、同姓同名があった場合には、名前の他に特徴も書いておきますので、間違うことはありません。
 けっきょく、まだ質問があれば、して貰って誤解を解きたいと思ったのですが、質問はないが、オートクレーブによる滅菌が、保健所の言うように完全なものか判らないとのこと。正直言って、信じてない治療者のところへ、なぜ来るのだという思いでした。けっきょくオートクレーブについての滅菌については、知り合いの歯科技工士に聞いてくるとのこと。ちょっと勘弁という感じでした。結局は、信じて貰えなかった。
 鍼治療は、メンタルな部分も重要です。患者さんが信じていようが信じなかろうが治療効果に影響しないと思いますが、治療者が患者さんに信頼されてないと感じれば、本気で治したいという気持ちがなくなります。そうするとエエ加減な治療になるでしょう。
 正直言って、理不尽なことで言いがかりを付けられた思いです。
 どうしても使い捨て鍼にして欲しければ、少なくとも一週間前に、その意を連絡してください。急に言われても、うちの方式で納得して貰っているのだと勘違いしますから、あとが気まずくなります。正直いうと、私もディスポの鍼など使われたくありません。
 オトークレーブによる滅菌は、green-piercing.com/mekkin.htmlmicro.fhw.oka-pu.ac.jp/lecture/exp/protocol/sterile/sterilization.htmlmicro.fhw.oka-pu.ac.jp/microbiology/sterilization/sterilization.htmlyoshida-pharm.com/text/02/2_2_1.htmlをリンクしましたので参照してください。他の人が作ったホームページですので、私より信用できるでしょう。
 ディスポ鍼はガス滅菌されていますが、ガスごと封印されているため、パッケージを破るときにガスが漏れ、身体に対する影響はいかがなものでしょう。2m.biglobe.ne.jp/~JH5RPA/echiren.htmyutasin.at.infoseek.co.jp/disinfection.htmをリンクしましたので参照してください。

 北京堂の苦手科目  
 小児科、婦人科、皮膚科。
 北京で中国人学生とともに鍼灸治療学の授業を受けていたとき、婦人科の授業に進みました。北京堂に婦人科の患者なんか来そうにないと思ったので、同級生に「おまえら婦人科なんか診るのか?」と訊ねました。すると「婦人科や小児科は女が診る。自分らは診ない」と答えたのです。なるほどクラスには半分の女生徒がいます。そこで自主休講にして、書店へ専門書を買いあさりに行きました。そのあいだに婦人科、小児科、皮膚科と授業が進み、次に出たときには耳鼻咽喉科へ入っていました。小児科はともかく、生理痛の患者さんが多く来るので、いまさらサボってましたとも言えずに困っています。それから婦人科と皮膚科は、専門書を読んで勉強したのですが、どうも授業を受けていないので、なんとなく不安です。

                 北京堂鍼灸ホーム