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新橋駅前ビル歯科

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 60才代で平均10本の歯が喪失

歯周病(歯槽膿漏)は成人の70%が患っており、歯を支える歯肉や骨(歯槽骨)が破壊される病気です。
歯を喪失する原因はむし歯、歯周病、歯の破折が考えられますが、40-50代になると歯周病が原因で歯が喪失することが多くなります。
特に60才代では平均10本の歯が喪失しています。親知らずを除くと28本の歯が生えていますので1/3が喪失することになります。それ以降加速度的に歯が喪失していきます。喪失した部位によっては入れ歯になってしまう可能性が高く、若い世代からの予防やケアが必要になります。(平成11年歯科疾患実態調査より)



60才代で10本の歯が喪失するということは、上顎か下顎で5本づつ失うことも考えられます。この症例では下顎の奥歯が5本喪失し、入れ歯になってしまいました。

 歯周病の原因は細菌

歯周病の原因は食べ残しなどによるプラークや歯石に細菌が増殖することにより歯周ポケットが形成され、歯肉の炎症を引きおこし、口臭の原因になります。
歯肉や歯槽骨をじわじわ破壊することから気づいたときには重症になっていることが多いため、サイレントディシーズと呼ばれています。
口の中全体に及ぶ治療が必要になるため歯周病専門医などによる包括的な治療が必用になります。

1.健康な歯肉はピンク色を呈しており、歯根(歯の根)が骨にしっかりと植わっています。

2.歯垢や歯石の付着により炎症が起こり、歯肉は腫れたり、赤みをおび、歯槽骨が吸収されます。

3.さらに進行することにより骨がほとんど吸収され歯根が露出し、歯がぐらぐらしてきます。


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