和名 ■ パプアキンイロクワガタ

学名 ■ Lamprima adolphinae (Gestro,1875)

分布 ■ New Gunea. ニューギニア島、インドネシア イリアンジャヤ州
(現在パプア)

体長 ■ ♂23.7〜49.0mm ♀22.0〜25.4mm
私が黒虫(Dorcus)の幼虫のでかさにウンザリしていたときに気になった虫が『パプキン』と呼ばれる虫でした。
あのなんとも言えないカワイらしさと色にひかれました。
色彩変異は、銅色、緑、青、赤、緑、黒色に近いものまでさまざまらしいです。(これも楽しみのひとつ!)
特に♀の体色は艶があってキレイです。ブルー♀を私も羽化させたいぃ〜
飼育難度 [ 以外と簡単!色虫 入門にピッタリ!]

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●産卵セット内容
●1回目セット(Wild♀セット時)・・・・・・結果、失敗(♀死亡により?)
産卵木=山取のカシ?カワラ材(いいのか悪いのかわかりませんがそれしか今なかったのでセットしました。)
産卵木は直径25cmぐらいあったので適当に割って小さくして使用しました。
マット=使いまわしのZマット(多少、ダニ発生済)
水分 =オオクワ程度(自分としては水分控えめ)
ケースは大プラケ(ニッソーPC-3?やったかな?)底5cmぐらいマットを固めにつめ、その上に産卵木をセットし、そのまた上からマットをパラッとかけておきました。
飼育温度=20℃ぐらい。(4・5月の室温飼育・・・)
●2回目セット(♀x2 セット時)・・・・・・・結果、成功!
産卵木=アンテ用超柔らか材(2日ぐらい加水して1日日陰干し)
マット=頂きものの菌糸カス粉砕マット?
水分 =底の方はやや多め、上の方は袋からそのまま(若干、シトッて感じ)
ケースは小プラケ(ニッソーPC-1)底5cmぐらいマットを固めにつめ、その上に産卵木を寝かせて1本セットし、そのまた上からマットをパラッとかけておきました。
飼育温度=23・4℃ぐらい。(5・6月の室温飼育・・・)
●産卵状況
マットに埋めた材の中にまるでオオクワ幼虫の食痕のような坑道を掘り、掘った木カスで埋め尽くしていっしょに卵を産卵していました。このことからパプキンの産卵木には柔目の材を使用した方がいい結果がでると思う。

●3回目セット(新WILD♀セット時)
産卵木=オオクワ用産卵木くぬ木x3本(軟らかめのものを選別。8時間ぐらい加水して8時間 日陰干し)
マット=無添加1次醗酵マット
水分 =底の方はやや多め、上の方は袋からそのまま(若干、シトッて感じ)
ケースは中プラケ(ニッソーPC-2)底5cmぐらいマットを固めにつめ、その上に産卵木を寝かせて3本セットし、そのまた上からマットをパラッとかけておきました。
飼育温度=25〜27℃ぐらい。(9月の室温飼育・・・)


●●●パプアキンイロクワガタ飼育日記●●●
2001/09/05
↓のパプキンの産地、累代がわかりました。
Irian Jaya産 WILDだそうです。イリアンジャヤをちょっと調べてみると現在はパプアというそうです。イリアンジャヤはインドネシアのイリアンジャヤ州(パプア)となります。
WILDと聞いてあわてて産卵セットしました。セット内容は上記の通り。




←セットの様子。産卵木を3本もセットするとケースいっぱいいっぱいになってしまいました(^O^)
ちょっと欲張りすぎかなぁ〜





そして前回分の産卵セットの残骸を再度チェックしてみました。するとやっぱり、取りこぼしが・・・・・




←取りこぼした3令になったばかりの幼虫!
普通のクワ幼虫と比べればお尻がとんがっています!

これでパプキン幼虫は、計40頭
2001/08/29 先日、購入したパプキンの画像を撮影していたら見事な飛翔を見せてくれた!
  
2001/08/28 今日は、小さいプリンカップに入ったままになっている幼虫のエサ交換をした。幼虫は3令になっていました。(コクワ3令サイズ)プリンカップも一回り大きいサイズに入替えました。
親♀金赤・・・8頭、親♀金緑・・・5頭....計 13頭はこのままマット飼育でいきます!
2001/08/26
photo up
08/29
またもや成虫1ペア購入!別に幼虫はもういいけど・・・
やっぱりカワイくて・・・幼虫の親はもうすでに全て☆になっていたので・・・いいかっ!

今回、購入した『パプキン ペア』!♀の色は、若干青みがかった緑で脚はブルー。♂は黄色のつよい黄緑でおしりの方にうっすらとオレンジが入っています。
2001/08/11 最終 取りこぼし幼虫の回収!前回の時もうマットを一緒にしてしまっていたのでどちらの♀親分かまったく分からなくなってましたが、一応、3頭回収!
これで結果、2♀から幼虫を39頭回収できた!よかった(*^O^*)
2001/07/26 ワンカップ200mlビンに詰めた菌糸が廻ったのでパプキン幼虫を投入!
金赤・・・8頭、金緑・・・8頭
残りはまだプリンカップマットのまま・・・かわいそう(T-T)
2001/07/15 取りこぼし幼虫の回収!
結果は、金赤・・・初令x4頭、金緑・・・初令x7頭 回収!
2001/07/07 だいぶ大きくなってきたので、パプキンの幼虫一部を菌糸ビンに投入!
色がキレイな金緑に期待してこの分の幼虫を7頭、投入!
2001/06/19 セット開始後、1ヶ月がたった。先日採卵していた卵が孵化したのでまた幼虫回収作業をこころみた。
結果は、金赤・・・初令x7、金緑・・・初令x12という結果!
でもまだ卵もあり、回収はしずらかったのでまたそのままマットで埋め込んで孵化するのを待って回収しよう!!!
2001/06/17 6/10採卵の卵が孵化!やっぱり小さい超初令!ほんとに生きられるのか?!
2001/06/14 産卵セットが気になってしかたなく、またまた試し割りです。今度は金赤♀のセットです。
結果は、金赤♀・・・初令x5
パプキンの初令幼虫はホントっ小さい!とても確認できる状態ではないし、卵もちょっとあった為、もうしばらく待つことにした。
2001/06/10 セット開始後、1ヶ月近くたったので金緑♀のセットを覗いて見ました。上からセットしたまま産卵木を割って見ると卵発見!産んでる!ヤッター!!! 一応、その卵x1のみを回収しもとに戻しときました。
2001/05/28 Wild♀がとうとう☆に子孫は残さずに・・・・・(T-T)
2001/05/15 Wildパプキンがなかなか産卵してくれないので産卵セットをやり直す事にしました。
あわせて、♀が2頭、手に入ったのでこれもセットする事に!
2001/05/10 いつも行っている近所のショップ?みたいなとこで♂1♀2 頂きました。
一番、右の小さい♂と左の♀x2です。
今後、この♀2頭は、写真右が金赤、写真左が金緑という親虫になります。

真中のりっぱな♂は『かっくん』より頂いたWild♂です。(5/13)うちには小さい♂しかいないと話したら気前よくプレゼントして頂きました。感謝です!
これぞパプキンという感じです。
2001/05/01 パプキンWild♀は産卵セットしてから10日ぐらいたちますが、
動きはまったくありません。材をカジっているようすもなく、生死も不明です。
2001/04/30 パプキンのセットは寂しいくらい動きはありません(T-T)
2001/04/24 産卵セット状況(1)
パプキンセットを見たら、ケースの隅のマットに潜ってじっとしていました。まさか★!と思って取り出すとちゃんと動いていました。産卵してから死んでくれぇ〜
2001/04/22 やっとWild♀だけ手に入れました。A’品という事もあり、符節がとれていたので、すぐ落ちるかも・・・と思って、画像だけ撮って、あわてて産卵セットしました。
セットは、よく醗酵したマットを使用し、産卵木は、以前KI氏よりもらった山取のカワラ材です。いいのか悪いのかわかりませんがそれしか今なかったのでセットしました。
産んでくれるでしょうか?こうして私の始めての色虫飼育がはじまりました。どんな色がでるか楽しみ(*^O^*)
◆パプアキンイロクワガタ Wild♀20mmぐらい [ A'品]
Lamprima adolphinae [ Irian Jaya Arfac Mt.]
ほんとに金色みたいな色です。脚はブルー系。 スカラベ さんより購入しました。


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