巻之一 巻之二 巻之三 巻之四 巻之五 巻之六 巻之七 巻之八 巻之九 巻之十
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題 名
怪談
忠孝
教訓
奇談
記録
笑話
豪傑
公儀
狐狸
悲話
機知
信心
器物
001 なんでもないことが大騒ぎになったこと                      
002 出まかせにより仏像が崇敬されたこと                      
003 神尾若狭守経済手法のこと                      
004 水野和泉守経済奇談のこと                      
005 丹波国の高卒塔婆村のこと                      
006 まみという妖獣のこと                      
007 借金逃れの手段のこと                      
008 思いも寄らない幸いにより身を立てたこと                        
009 奇物を得て富んだこと                      
010 下賤の者は心して召し使うべきこと                    
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011 鬼神を信じ薬剤を捨てる迷いのこと                      
012 名によって威厳のあること                      
013 残忍な高利貸しのこと                      
014 (土地の風習には理由のあること)                          
015 目あかしという者のこと                      
016 老僕が盗賊を殺したこと                    
017 強盗が徳のある僧に負けたこと                    
018 狂歌流行のこと                      
019 無頼の者も自然とその首領に服すること                        
020 (人の貧富は人事を越えていること)                          
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021 佐渡の団三郎狸のこと                        
022 天の配剤はその理を極めているということ                      
023 霊気が残るということ                        
024 努力により家業が盛んになったこと                      
025 (前表がないともいいきれないこと)                          
026 神明は淳直であられること                      
027 三峯山で犬を借りること                      
028 明徳の祈願に理由のあること                    
029 いったん盗賊の仲間に入った者のこと                        
030 博徒の妻の気性のこと                      
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031 衷心の祈誓に験のあること                      
032 上野清水の観音額のこと                        
033 御門主の明徳のこと                      
034 生まれながらに悪行を為す者のこと                        
035 玉石のこと                      
036 樹木が物によって光輝あること                      
037 利を量って損をしたこと                      
038 蓄財の人に手段のあること                      
039 本庄宿鳥居谷三右衛門のこと                    
040 道灌の歌のこと                        
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041

擬物に志を失うこと

                       
042 音物に心得あるべきこと                      
043 米良山奥人民のこと                      
044 矢作川で妖物を拾い難儀したこと                        
045 秋葉の魔火のこと                      
046 その技はその法に従わなければ完成しないということ                        
047 海上にいくじというものがあること                      
048 鴻の巣を降ろして難に遭うこと                      
049 (鳥類がその物合いを考えること)                          
050 行者が異人の家に泊まったこと                        
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051 熊野浦の鯨捕りのこと                        
052 任侠の男は心構えも格別ということ                        
053 信心によって危機を免れたこと                        
054 狐憑きが不思議なことを語ったこと                      
055 大身の味覚は常人と異なるということ                        
056 (身分が変われば言葉も変わるということ)                          
057 阿部川餅のこと                      
058 安藤家の踊りのこと                        
059 (天意自然のこと)                          
060 (大坂殿守回禄番頭格言のこと)                          
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061 悪業の手段に一工夫あること                      
062 金銀二論のこと                        
063 風土気性は一概に決め難いこと                      
064 人の禁ずることは為すべからざること                      
065 言語は慎むべきこと                        
066 ふざけるにも限度があるということ                        
067 時節が至って物事が的中するということ                    
068 磨き上げた芸が人心を感動させたこと                      
069 老耄奇談のこと                        
070 橘氏の狂歌のこと                        
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071 頼もしい家来のこと                        
072 目の見えない者が吉兆を感じとったこと                        
073 夢兆はないともいい難いこと                        
074 未熟の射芸に狐が落ちたこと                      
075 楓の茸は食べてはならないということ                      
076 孝子が自然と禍を免れたこと                      
077 雷公は馬に乗っておられるということ                      
078 努力して出世したこと                        
079 諦めずにことを成し遂げたこと                        
080 蛇を祭った長持のこと                    
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081 明君は倹素をお忘れにならないということ                      
082 その道の名人の心構えは格別ということ                        
083 吉瑞に関する奇談のこと                        
084 長崎の諏訪明神のこと                        
085 一向宗の信者のこと                        
086 門跡衣体のこと                        
087 太平の代に処して勤めを苦しむ誤りのこと                    
088 梶左兵衛のこと                        
089 御中陰に人を殺害した者のこと                    
090 武士道平日のことにも御吟味のこと                    
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器物
091 狐が猟師を欺いたこと                        
092 本当のような嘘と嘘のような本当のこと                        
093 先例を守られるお慎みのこと                        
094 酒宴の興にも限度があること                        
095 酒に命を捨てたこと                        
096 飢渇に臨んで一飯を乞うたこと                        
097 先祖伝来の封じ箱のこと                      
098 鈴森八幡烏石のこと                        
099 町家の者が利を求める工夫のこと                        
100 いにしえは武辺格別のこと                    
101 吉兆前証のこと