業(karma)について
業。
それは自らの持つ技、自らの背負う罪。
セッションをこなして成長していった亜侠たちは、「業」を身に付けていきます。
「業」を身に付ければ超人的な能力を発揮できますが、反面苦しい代償を背負うことにもなります。
今回はその「業」について解説してゆきましょう。
「業」は「異能」と「代償」から成っています。亜侠たちはそれらをセットでとらなくてはなりません。
成長すればするほど強くもなりますが、弱くもなります。
「業」には(現在確認されているところ)12の種類があります。
以下がそれです。
親分:「ワシの縄張りでいちびっとんやないで」
犯罪結社をまとめるボスの力と代償。
闇商人:「私も慈善事業をやっとるわけではないのでね」
裏世界の金儲けに通じる力と代償。チームのふところがリッチに。
殺し屋:「…狩りの時間だ」
人殺しのさまざまな力と代償。
用心棒:「俺がいる限りこいつには指一本触れさせん」
誰かを護る力と代償。チーム全体が生き残りやすくなる。
色事師:「君の瞳に乾杯…」
色恋の達人としての力と代償。他人の心をもてあそぶ異能がいっぱい。
ペテン師:「マッカーサーが本国から託された秘密資金がありましてねえ」
巧みな話術と手練手管に通じる力と代償。
泥棒:「あばよーとっつぁ〜ん」
トリッキーな盗みのテクニックと代償。
走り屋:「おっしゃ飛ばすでー!舌噛むんやないで!」
天才的な運転技術と代償。
情報屋:「さる消息筋からの確かなネタなんだがな、」
情報収集・調査に通じる力と代償。
裏職人:「スイッチを入れたら5分後に爆発。解除コードはない」
爆弾・贋物作りなど裏世界の技術者の力と代償。
キジルシ:「カタワにしますか?」
ブチ切れた人間のもつ力をかいまみせてくれるが代償は計り知れない。
ダメ人間:「大丈夫。きっと未来のボクがなんとかしてくれるよ」
やる気なしのダメ人間。役に立たない異能だが代償はシビア。
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セッションが終わったあと、マスターも含めた全員で投票して
「各プレイヤーにどの業がふさわしいか」
決めます。
投票の結果一番多かった業を、プレイヤーは得ます。
ちなみに・・・
熱海のセッションの結果、
ブリジット…「親分」か「闇商人」かでほぼ真っ二つに割れたが、結果「闇商人」。最初に報酬をうまく増やしたのが大きかったらしい。
スワサラ…ほぼ満場一致で「殺し屋」(笑)
趙…「キジルシ」。やはり「カタワ」というキーワードが強かった。「裏職人」という票もあったが、プレイヤーにはそんなイメージがあるかも?
曹…「キジルシ」か「色事師」かで割れたが、結果「色事師」。言動はキジルシっぽかったのだが、やはり色事師としての活躍が印象深かったようだ。
というわけで、次回以降プレイヤーたちは各々が手に入れた「業」を負うことになる。
そのうち各業について語ります。