ミッション名
■ “Cool Running(仮)”
ミッション内容
■爆発物を空港から沙京のゴミ処理場まで運ぶ
依頼者
■ナチス トゥーレ協会 イエローリッヒ大佐

セッション内容

フォアプレイ

DD:では自己紹介を。

プレイヤーAこと岩井小徹(イワイ コテツ):岩井です。金持ちのボンボンで耽美な服装に身を包んだミュージシャンですが実は音楽にはあまり興味ありません。
「世の中、美しくない奴らが多すぎる。悪い奴らが多すぎる。そういう奴らは俺が死なせてやらなくてはならないんだ。そうだ。そうなんだ。あはははは」

プレイヤーC:「殺人狂」持ちか。
プレイヤーB:狂っとるな。
プレイヤーA:…狂ってる?ははは。今更何を。…あなた達もでしょう。
DD:…自己紹介の続きを。

プレイヤーBこと曹(ツァオ アイシャン):曹アル。
「この仕事を始めてから結構経つあるが、まだ良い男は見つからないネ。早く金持ちの男を捕まえるアル」

プレイヤーCこと墨染桜(スミゾメザクラ):「はじめまして。スミゾメザクラです。十二単に身を包んだ萌え萌え人型機械です。犯罪者になった理由はロボット三原則遵守プログラムに欠陥があったから。そう、所詮私は人形。まあ、感情の無い鉄の塊ですがよろしくおねがい申し上げます」
曹:「アイヤー、鉄の塊アル。ロボット風情が亜侠アルか。いい気なものアル」
墨染桜:(あらぬ方を向いて)「ええ、その通り。しかしながら、人間とて、所詮血と肉でできた機械…ウフフ。フフフ。フフフ」

「今回は、なかなか癖の強そうな面子が揃いましたな」
プレイヤー全員、互いの顔を見回してニヤリと笑う。DDだけがため息をつく。

■DD:
今回DDをやる高峰は初マスター。初マスターがサタスペというのも珍しいに違いない。

■「殺人狂」:
殺し屋の代償。一週間以上人を殺さない場合性業判定を行い、激になるとトラウマを1点受けてしまう。「一週間以上人を殺せない」というシチュエーションは、DDが用意しない限りなかなか無いので結構軽い代償かも知れない…というのは甘い。

■ロボット三原則:
SF作家アイザックアシモフが短編集「われはロボット」中で提唱した、ロボットが遵守するべき三原則。
1.ロボットは人に危害を加えてはならない
2.ロボットは1に違反しない限り人間の命令に従わなくてはならない。
3.ロボットは1,2に違反しない限り自らの存在を護らなくてはならない。

セッション

DD:君たちはバー「JAIL HOUSE」にいる。ある男から仕事を依頼したいという話があり、ここで彼を待っているところだ。
   何十分か待たされた後、ようやく一人の男が姿をあらわした。
曹:「遅いヨ。どのくらい待ったと思ってるヨ」
男(DD):「いやいや、大変お待たせ致しました。 失礼ながら、あなた達が今回の仕事にふさわしい人物であるか否か、今まで観察させていただきましたよ」男は終始紳士的な態度を崩さない。
小徹:ほほう、用心深い依頼人だねえ。
墨染桜(以降スミゾメ):「それで、お眼鏡には適ったのでしょうか?」
男:「無論ですとも。だからこうして声をかけさせていただいたのです。さ、これから今回のお仕事の真の依頼人の元へご案内いたしましょう」

■亜侠たちは相談の末男の車に乗り込むことにした。車はミナミのラブホテル「エデン」へ。
■一室に通された亜侠たち。部屋のなかには白衣に身を包んだ若い金髪の男性。

DD:「ようこそ、皆さん。私が今回の仕事の依頼人。イエローリッヒ大佐と申します」口調からはかすかにドイツ人なまりが感じられる。
小徹:ドイツ人…ナチスか?
イエローリッヒ:「今回のお仕事ですが…皆様に、とあるモノを運んでいただきたい」

■運ぶものは「五酸化化合物」。明日大阪空港に届く手はずになっているそれを、3W内に沙京のゴミ処理場まで運んで欲しい、とのこと。

イエローリッヒ:「ただし『五酸化化合物』は強力な爆発物です。おそらく、今回持ち込まれる量で大阪全体が灰燼と化すでしょう」
曹:「…そんな危険なもの、いくら大阪だからって持ち込まないで欲しいアル!」
小徹:「そんな!そんな危険な!何でそんなものを持ち込むんだよ!大阪全体が灰燼と化すなんて…」
スミゾメ:小徹に向かってそっと囁きます。「…うれしいくせに」
小徹:「そんなのが爆発したら、人が死んじゃうよ!人が何人も死んじゃうよ!何人も何人も何人も…そんな面白…そんな!(笑)あはははは!」

イエローリッヒ:…話を続けさせてください。「『五酸化化合物』は零下30度にて冷凍保存されています。それが零下20度を上回ると…爆発します。あなた達は、フリーザーのバッテリーが切れる前にゴミ処理場にブツを運ぶ必要があります」
小徹:「それを奪おうとする奴らがいるのか?」
イエローリッヒ:「はい。おそらくは我々トゥーレ協会の足を引っ張ろうとするアーネンエルベの手の者が…」
スミゾメ:アーネンエルベというと、魔術研究機関でしたか。
イエローリッヒ:「その通り、今どき魔術なぞ。時代錯誤も甚だしい。 これからは科学の世です。我がトゥーレ協会の科学力は…」
スミゾメ:「世」
小徹:「界」
曹:「一」
イエローリッヒ:「…ィィィィィ」
■満足げに互いを見交わす四人。ラブホテル「エデン」の一室に、人種を超えた一体感が、今。

■報酬は前金として札束×1。さらに成功したら札束×1、アタッシュケース×1、おたから×1。全体に、だ。
スミゾメ:うわあ…仲間割れしそう(笑)
DD:…3人で、働きに応じて分配してください…(笑)
曹:「もう少し色をつけられないアルか?」何か隠している情報があるかも知れないしね。第一印象判定。
DD:…ムードたっぷりの場所でもなく、贈り物もなく、共通している趣味もなく…しかも本国に恋人がいる(笑)
曹:失敗したアル。 チッ。

■依頼を受けることにした3人。さっそく情報集めに乗り出す。
スミゾメ:どうやら私の出番ですね…。

■分かった情報は以下のとおり。
「最近沙京では装甲十字軍の動きが活発だ」
「ゴミ処理場のあたりを怪しい黒服の男たちがうろついていた」

小徹:「…装甲十字軍か。厄介な相手だな」
スミゾメ:「ふふっ。装甲十字軍とくれば、私に策があります」
小徹:「策だって?…聞こうじゃないか」
スミゾメ:「これから私は家に帰って、キリストが磔刑に処せられているレリーフを造ります。奴らが敬虔なキリシタンであれば、むざむざと攻撃出来ない筈!(笑)」
小徹:「踏絵、みたいなものか(笑)」
スミゾメ:「そうです。奴らが銃を構えてきたら、そのレリーフを盾にしましょう」
曹:「さすが!人間には到底考え出せない悪知恵アル!」
DD:ほほう、よく考えるなあ…。もし造るのであれば教養で判定して、成功度を教えてくれ。高ければ高いほど効果があると思っていい。
スミゾメ:(コロコロ・・・)成功度、2ですね。
DD:了解。装甲十字軍は精神で判定し、成功度2以上出さないと撃つのをためらってしまうかも知れない。

■他にもスミゾメは「ナチスの仕事を引き受けた亜侠がいて、その車の車種は○○だ(←ウソ)」のような噂を流そうとするが、空振り。
小徹は自分の車も念のため用意しようとするが、人数が少ないため一台で行ったほうが安全だろうと判断され取りやめ。

■各人買い物などを済ませて翌日、大阪空港へ。
ナチス軍人(DD) :「ふむ、君らが運び屋か。念のため確認させてもらうよ。今回の仕事の依頼者の名前は?」
スミゾメ:うっ…なんだっけ…「…イエローリッヒ大佐」
ナチス軍人(DD):「結構。ブツはすでに車に積んである。くれぐれも温度には気をつけてくれたまえ。それから、急な衝撃も与えないように」

■フリーザーに入った『五酸化化合物』を積み込んだマイクロバスが渡された。運転手はもっとも精神が高い曹が務め、他の2人は荷物の温度と周囲を警戒しつつ座席へ。
■大阪空港のある釜ヶ崎はコンビナートの縄張りということで、そちらからのチョッカイが警戒されたが、無事脱出。沙京へ。

DD:ここは沙京に至る橋の上に出来た大型道路。君たちが車を走らせていると後ろから荘厳な賛美歌が聞こえてくる。ラーラーラーラーラーラーラーラーラーラーラララーララー♪
装甲十字軍(DD):「異教徒どもに裁きを!」

■登場した追っ手は中型バイクに乗った装甲十字軍×1、 マイクロバスに乗ったククバット×1、三下×3。ケチャップ開始。

スミゾメ:ふっ…ここで私の作品が役に立つ。レリーフを取り出します。「これが撃てまして!?」
DD:精神で判定…あ。6ゾロ。あ。11。「よく出来てるけどなッ!神のご威光を全然感じねェんだよッ!人を惑わす悪魔め!殺すッ」
スミゾメ:…。逆効果?てへッ(笑)。

■曹の作戦――相手にあえてイニシアティブを譲り渡し、「口撃」で失敗へ誘う――が効を奏し距離を徐々に引き離すも、決定打にはならず。
ただし装甲十字軍はケチャップから脱落。
■ククバットの放ったオオサカキャノンの一撃がトリッパー達の車にヒット!
曹:やばい〜〜〜爆発する〜〜〜〜(笑)!車両の「肉体」で減らして7ダメージ。やばいやばいッ!
スミゾメ:…今、戦闘力の乏しい私に出来ることは…。そうだ!曹の首筋に、私の持ってる覚醒剤を注射します。ちゅー(笑)
曹:あいや〜、光が…虹が見えるアル…
スミゾメ:これで「聖痕」の効果により曹はダイス+1。ガタがきた車両のハンデを少しは相殺できるでしょう。

小徹:カラシニコフで、ククバットの乗ってるマイクロバスを狙います…2発当てる…成功!6ダメージ!
■これが決定打となった。すでに何度かダメージを受けていた敵のマイクロバスは大破。 ケチャップ終了。
小徹:「はははッ。楽しく死ねたかい?」

曹:「いやあ…ヒドイ目にあったヨォ」とりあえず荷物をチェックするアルよ。
DD:さっき車に一発喰らいましたね? 「精神」難易度7でダイスを振ってください。
曹:とりあえず1個成功したアル。
DD:フリーザーの温度表示を見ると、出発したときマイナス30度だったのがマイナス22度に。
小徹:おいおいおいおい。ヤバイよお〜〜。早く行こう!早く引き渡そう!DD、今はどの辺?
DD:もう、ゴミ処理場のすぐ傍まで来ているよ。
スミゾメ:怪しい人影などは?犯罪でチェックします。…成功。
DD:特に問題はなさそうだ。

■一同、ゴミ処理場に入ったものの、早く着きすぎてしまい、引き取りの者があらわれる予定時刻までにはまだ間がある。

小徹:とりあえず、待つしかない、か…。
曹:「それなら、ワタシどうしても今はっきりさせておきたいことがあるヨ」 報酬ですよ。報酬の取り分。
小徹:「…俺は『札束』はイヤだぜ」曹にガンをくれます。
曹:「気が合うなー。ワタシも同じ意見アル」小徹を睨みます。
スミゾメ:「まあまあお二方。公平といえば機械!機械といえば公平!エゴと無縁な機械たる私が決めてさしあげます。私がアタッシュケース。残りはジャンケン。これでOK」
曹:「ポンコツは黙ってるアル!機械なんぞに指図されるいわれは無いアルよ」
スミゾメ:「ほほほ愚かな。人間は機械の意志に従ってこそ幸せになれるのです。唯々諾々と。火の鳥とか21エモンとか読んだことないんですか。物知らずめ」
小徹:「…いや、火の鳥はダメだろ。人間滅びるし」
曹:「ああ言えばこう言う、生意気な機械ね」埒があかん…コイツを落とす…!
スミゾメ:「あら、ふふふ、私を陥落させるおつもり?よろしくてよ。受けてたちますわよ」

■第一印象判定のダイスを振る曹。
曹:(…コロコロ)あ。
スミゾメ:7ですね。甘い罠ですね(笑)
曹:んん〜、なんだかワタシこの機械がかわいくてたまらなくなってきたアルよ〜〜〜 「お姉さま、と呼んでいいアルか…?」
スミゾメ:「……」

■まだアーネンエルベの手の者が来ていない。おそらく奴らの襲撃がある筈。そう予想したトリッパー達は、準備にかかる。

スミゾメ:ゴミ捨て場に置いてある材料を活用して爆弾を作ります。でも難易度高いんだよなあ。とりゃあ!成功度2。 私が持っていてもしょうがないから小徹にあげよう。
小徹:おおありがとう。
スミゾメ:ここで落としてみる(笑)「わたし…あなたのことが心配で…わたしに出来るのはこれくらいですから」第一印象判定(笑)。…相手の喜ぶ贈り物がありますよ…げへへへへ…5成功。
小徹:「…スミゾメ…君のためなら死ねる(笑)」
スミゾメ:これで良し(笑)

小徹:車の周りにトラップをしかけます。踏み込むととがったパイプが。
DD:了解。戦闘で判定して。
小徹:…3成功。
DD:OK、では、ここに踏み入った者はそれ以上の成功度を出さないとダメージを受けるかもしれない。

■まだ調べ残した情報があるかも知れない。スミゾメは携帯電話を使って情報収集に励む。
DD:調べ尽くした筈だが…君の脳裏には、何かひっかかるものがある…SL5。対象の趣味はあえて明かさない。
スミゾメ:…うーむ。SL5はキツい…。

■結局分からずじまいだったが、「…本当は、五酸化化合物とは」という断片的な情報を入手。
小徹:五酸化化合物とは…?
スミゾメ:爆弾、ではないのでしょうか?
曹:開けてみるアルか?
小徹:…。開けます。
DD:(ニヤリ)フリーザーの扉を開けると、ブワッと冷気が漏れ出てきた。カプセルのような白い球体がなかに鎮座している。
スミゾメ:…ヤバイですよ。これ以上は。下手に知ってはならないこともありそうです。そっとしておきましょう。
小徹:…そうするか。

■約束の時間だ。バラバラバラバラバラバラ。頭上からヘリのローター音。ヘリから2体の黒服があらわれた。
黒服(DD):「君らがイエローリッヒの遣いか。例の物は持ってきたかね?」
小徹:「おう。持ってきたさ。そこの車の中に…」
DD:そこに黒塗りのセダンがあらわれた。黒服が4人降りてくる。
ヘリから降りた方の黒服(DD):「むむ・・・奴らはアーネンエルベの!品物を奪われるな!」

■戦闘開始。 こちらの戦力はトリッパー3人+黒服2人。 敵戦力は黒服4人。
■ベレッタM92Fを乱射する黒服たち。小徹の仕掛けた罠が発動しダメージを与えるも、こちらの黒服も1人倒れる。

小徹:車のなかからカラシニコフで…3回攻撃!当たらないッ!
■一挙に大ダメージを狙うせいかなかなか当たらない。しかも黒服の銃弾を受け、負傷!


スミゾメ:「早く車をヘリの陰に!私はフリーザーをヘリに運びます!曹さんは車で敵の黒服を轢いて下さい!」
曹:「アイヤー、合点承知アル!いくよ、小徹!」
小徹:「おうさ!」車の窓から乱射。
曹:黒服に向かって突進。轢・殺!おりゃああああ!
■黒服を1人戦闘不能に。だが、最前のケチャップの際のダメージと重なり、とうとう車が炎上!
曹:うおおおおおおっ車がっ車がっ(笑)!
小徹:這い出す!這い出す!「ちくしょおおおお」転がりざまに撃ちます。ファンブル(笑)
DD:射撃アクシデント表を振ってください。
小徹:(…コロコロ)1ッ!「銃声を聞きつけた警官がやってくる!」うおおおおおなんじゃこりゃあ(笑)

■遠くの方からサイレンの音が聞こえたかと思うとパトカーがやってきた!
DD:味方の黒服は荷物を積み終わったのを確認し、ヘリの方へ。アーネンエルベの黒服もヘリに駆け寄ってくる!
スミゾメ:味方の方に手を差し伸べて急いで引き込みます。「早く!ヘリをあげて!」
曹:うおおおおあの女アタシらを見捨てる気アル(笑)!
スミゾメ:「例の場所(JAIL HOUSE)で会いましょう…!あなたたちはなんとかして警官から逃げなさい!」声はだんだん上空へと遠ざかっていく(笑)
小徹:遠ざかりやがった(笑)!

■上空へ浮揚したヘリ内の会話。
スミゾメ:「…大変でしたね。ご同情いたします」
黒服:「…ええ…もう、この仕事、こんなんばっかです…はあ…」

DD:黒服は散り散りになり、逃げる体制に。
小徹:俺らも逃げないと!
市警(DD):「発砲音が聞こえたぞ!何をやっとるかあ!!」
小徹:ゴミ捨て場のなかに隠れられるような場所を探して、潜伏!
曹:アタシも連れて行くアル〜〜!
DD:犯罪で判定して。
小徹:〜〜〜!なんとか成功!

■なんとか無事にJAIL HOUSEへたどり着いた二人。
スミゾメ:トロピカルドリンクでも啜りつつ「あら、遅かったですわね?お二方?」
曹:ポンコツ…殺す…

■ラブホテル・エデン。
イエローリッヒ(DD):「うむ、よくやってくれた。約束通り報酬を支払おう。これで私も本国に帰れるというものだよ」
曹:「……」
小徹:「どう分ける?」
スミゾメ:では、私にメロメロの二人に向かって「じゃああたしアタッシュケースが欲しいな☆」恋に落ちているので逆らえませんよ(笑)

■ランダムに振ってみたおたからは「血塗られたピッケル」。曹がもっていてもしょうがなさそうなブツなので小徹へ。

DD:これにてシナリオ終了。おつかれさまでした。しかし…後日談があります。
JAILHOUSEのマスター(DD):「こんなテープを入手したんだがね」
■テープを聴いてみると…ノイズの混ざった、途切れがちの音声。
謎の人物:「ザーザー…では…予定通り…ザー…中継地点は大阪として…ブルーダイヤモンドを…ザーザーザー…大阪の亜侠には…爆発物とでも偽っておけば…」
トリッパー達:結局一番美味しいのは依頼人か…

■そして、さらに後日談。
小徹:黒服に撃たれた傷を治すために入院します。ずっとベッドに臥せってます。
DD:了解。
小徹:とある夜。患者は寝静まり、いるのは僅かな夜勤の看護婦のみ。「…これで、入院してからもう一週間だ…」手先が震え、わななきます。
看護婦(DD):「小徹さん?呼びました?お加減はいかがですか?」
小徹:「……」微笑んで手招きをします。後ろ手に血塗られたピッケルを隠しながら。

ラブホテル「エデン」
ミナミにあるラブホテル。

■トゥーレ協会
ナチスドイツの狂的科学研究機関。
秘密兵器開発を中心とした様々なトンデモ計画を推進中。神秘かぶれのアーネンエルベを馬鹿にしている。

■アーネンエルベ
ナチスドイツの息が掛かった世界最大の公的オカルト研究機関。科学万能のトゥーレ協会を敵視している。

■装甲十字軍
沙京流氓傘下の暴走族。構成メンバーは全員が敬虔なカソリック信者。
神の名の元に狂信的な暴虐活動を繰り返す。

■口撃

道化師の異能。悪口や茶々を差し挟むことにより相手の判定の難易度を1上げることが出来る。

■<聖痕>の効果により曹はダイス+1
聖痕は肉体点の負傷により生じたマイナスの修正をプラスに転じることが出来るというキジルシの異能。
一方、興奮剤は服用すると精神力が回復し、肉体点が「軽傷」になっているものとして扱う。
つまり、曹の場合興奮剤を使用することで生じたマイナス修正をプラスに変換出来るのだ。

■コイツを落とす…!
曹は色事師の異能「両刀使い」により同性相手にも恋愛を仕掛けることが出来る。

■轢・殺!
車で相手を轢くと2D6ダメージ。ただしその半分のダメージが車両にも入る。セーブ可。

アフタープレイ&スピークイージー

小徹 →殺し屋、用心棒と票が割れたが殺し屋に。
スミゾメ →情報屋3人、色事師1人。ほかのプレイヤー2人を陥落させたのが買われ、色事師に。MVP。
曹 →炎上した車で特攻したシーンの印象が強く、走り屋。


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