相手の代償を探れ!

ヤクザの本質は相手の弱みにつけこむこと。
亜侠はヤクザではないが、こいつらのやり方に学ぶことも多い筈。
例えば兄弟の用心棒が敵として出てきて、相手をしなければならない場合。
兄が「用心棒」の異能で「護身術」、代償で「守るべきもの(弟)」を持っていたとしたら。
それがあらかじめ分かっていたとしたら、弟を先に殺せばいい。
そうすれば兄は護身術を使えなくなり、しかも精神点に1点のトラウマを追う。
闘いやすくなる筈だ。
ましてや相手がキジルシの「救世主」、殺し屋の「タイマン」などを持っていることが事前に分かっていたとしたら。

代償を探る手段は色々。
盟約に入っていない場合は以下のような方法が。
ただ、それぞれ一長一短がある。

マネージャーの能力「目利き」で成功度3。生活で難易度9。
利点:時間がかからない(というかルールブックに明確には書かれていないのだが、前後の文脈から考えて「1ターンでの行動」だと思う)。
代償も異能も能力値も全部一挙に判明する。これがデカイ。
欠点:生活の難易度9で成功度3って結構キツイ。
2D6を一回振って9以上が出る確率は27.77パーセント。
仮に生活の能力値が3だったら2.14パーセントだ。
ファンブルの危険を考えると実際にはもっと確率は低いに違いない。
えーと能力値が4とか5だったらどうなるのだろう。数学の得意な人教えて?

アラサガシのおたから「魔法の虫眼鏡」。
利点:時間がかからない(1ターン)。代償が一挙に全てわかる。
欠点:アブノーマルの趣味をもたない異性に使うと、親密度が−1される。…まあ堕とすつもりが無ければ関係ないんだが。


中華街の情報屋「蘭冠文」に金を払って調べてもらう。
利点:確実に分かる。
欠点:金と時間がかかる。
もっとも金は大したことない。代償一種類なら「そこそこ」なので、生活が4の亜侠ならまず支払える(「生活」で目標値7)。
しかも「年下」で「バランス」タイプの女性が一夜をともにすれば料金はタダに。
無類の女好きだそうだから、こいつを垂らし込むのもアリかも(笑)
時間がキツイ。代償1種類につき1W。何種類か調べようと思ったら1日かかってしまう。しかも中華街に行かなくてはならないので、
移動時間も考えなくてはならない。ミナミや沙京など他の場所にいたらなおさらだ。

移動表
  徒歩 車両 電車・タクシー(買い物判定が必要)
各エリア内での移動 1W なし なし(タダ同然)
各エリア間での移動 2W 1W なし(安い)