Christian Reillyは、Comedian/Musicianです。
現在の彼の活動の中で一番大きい比率を占めているのが、Otis Lee
CrenshawのBackbandであるBlack Liarsとしての活動と言えるでしょう。このバンドは、ちょっと変わった趣向でして、Rich Hallは、Otis Lee Crenshawという名前を名のっています。Otisは、7回結婚していて、どの奥さんも名前がBlendaだったというムショ出の男。そこでは、ChristianもOrson
Carsonというアメリカ人でアメリカンアクセントで喋ります。BassistのDamian
はAlvy Ronson、そしてGuitalistのRob Childs は、Myron T. Buttramです。
私が彼らを初めて見たのは、2002年のエジンバラフェスティバルでした。たまたま観にいったBest Of The Festというオムニバス形式のショーで、最後に出演したのが、Otis Lee & the Black Liarsだったのです。OtisことRich Hallはすばらしいだみ声でCountry Rockを唄っていたのですが、時差ぼけもあってほとんど気を失っていた私の目を覚まさせたのが、Christianの声でした。Otisが「Piano is like a woman...」と1コーラス唄い、2コーラス目をChristianが「guitar is like a woman」と続けたのです。その時の凛としたVibrationが私を揺り起こしました。そして、素敵に甘いバラードで「エレガントで優雅。真夏の夜を抱いてあるけば、、」とあの卓越した声で歌いあげておいて、「穴もあるし」とあっさりと落としてくれるとは。そして、このぽこちゃん笑顔である。
数日後、同じエジンバラで見たRich HallのソロのGigの後、P.A.後ろでRich Hallが真剣に話し込んでいた相手は、このChristianでした。Christianは、すでにRich Hallの重要な片腕になっているのかもしれません。
2003年2月Black Liarsは、彼らだけのCDをリリースしました。これは、ほとんどの曲をChristianが唄っていて、Christian FanにはかなりうれしいCDではありますが、私の意見ではやはりあの「Guitar is like a woman」ソングのChristianが最高だと思います。
Black Liarsの活動の他に彼は、Standupコメディアンとしての活動をしています。2003年のエジンバラフェスティバルでは、26日間のソロのGigを展開するとのことでもあります。Otis のShowでのChristianはもちろん、BackbandのGuitalistではあるのですが、それだけではなく、Otisの喋りに対して、さりげなく突っ込み的態度を取っています。憎めないな彼の顔だちが幸いしてか、言葉少ない突っ込みながら、効果的。ソロのShowでは唄も唄うということですし、どんなショーになるのか楽しみです。
これ以外に、Black LiarsでいっしょにやっているBassistのDamianといっしょにNovaloungeというバンドもやっているそうですし、、これからどんな風になっていくのでしょう?
2003年の1月〜4月にかけてUKTourをやっていた、Otis Lee
Crenshaw & the Black LiarsのGigを見に行った際に、ChristianにInterviewをする機会を得ました。その内容を知りたい方は
interview
( update: 30 Apr 2003 )
2003年の夏、エジンバラでChristianのStandupとNovaloungeのStageを見ることができました。ComedianとしてのChristianはまだまだ駆け出しです
が、Bandmanとしての彼はベテランと言って良いと思います。Novaloungeは、Acoustic Guitar(Christian)とDouble
Bass(Damian)がフロントをつとめるDance Bandで、Copyが中心 ではありますが、かなりステキな良いバンドです。フロントの2人は、手馴れた感じでAudienceをリードしていますし、加えて今回、バックのメンバーも良かったです。Baby
Faceだけど、HotなプレイのKeyboardのCharlie。そして、DJをつとめたRichieはヨーロッパのDJコンテストの優勝者とのこと。そりゃ、彼のスクラッチプレイはのりのりだったけど、何より私の好みをのタイプそのものなんで、もう見とれてしまいました。
その後、Christianにお願いして、インタビューの第2弾を敢行しました。読みたいかたはこちらへInterview2(まだ原文のみ)