うさぎの病気の早期発見

うさぎの病気には軽くみられがちだが重大なものとあわてなくてもよいものがある。

多発する病気の部位として

歯 20%  胃腸 20%  皮膚 20%  眼 10%  生殖器 5%

不正咬合の初期症状

前歯の場合  かみ切れない 食べ物を落とす 細かい物は食べられる 

上記のような症状があればすぐ病院へ

前歯の場合はごく小さいうちなら矯正できる場合もある

奥歯(臼歯)の場合  食べにくそう、痛そう 口をくちゃくちゃする よだれが出る 食べる量が減る=便が小さい

ひとつでもあてはまったらすぐに病院へ

顎の膿瘍

下顎のはれ 上顎のはれ 眼の突出

顔面のはれは何であれすぐに病院へ

胃腸

うさぎの消化器の特徴

嘔吐できない 長い消化器 巨大な盲腸 発酵により繊維を消化 盲腸便で栄養をとる

消化しているのは盲腸である

代表的な胃腸疾患

胃毛球症 盲腸便秘 鼓腸症 細菌性下痢

初期症状 食欲の低下、それに伴う便の小ささ 便がでない 元気がない、きげんが悪い

便について 大人のうさぎの軟便はあまり心配しなくていい場合が多い その場合野菜果物をやめてみる フードを変えてみる 乳酸菌を与えてみる 高繊維の食物で腸を整える ストレス性の場合はストレスに慣らすことも必要である  子うさぎの場合は即治療が必要

便が小さい=注意が必要 便が小さくてきげんが悪い、小さくてお腹が張る、全くでない場合は即病院へ

皮膚

代表的な皮膚疾患  湿性皮膚炎 足底潰瘍 黴による皮膚病(真菌性皮膚炎) 爪ダニ

皮膚病の早期発見には体表のチェックができるうさぎにしつけることが必要

眼の疾患

角膜の傷  眼を細めてしょぼしょぼする 急いで病院へ、角膜の傷は早い程治りが良い

鼻涙管閉塞  涙目 涙のみ

白内障  角膜が濁る 老化で多くなる

結膜炎  眼が赤い

細菌性結膜炎  眼から膿がでる

生殖器

睾丸の病気 陰嚢水腫 精巣症  腫れたら病院へ

子宮の病気 腫瘍 癌 赤い尿、血尿かどうか調べる 血様のおりもの、病院へ

おっぱい、乳腺のしこり 早く病院へ

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