■蘇生緑茶を生産するうえでの基本は安全性です。したがって化学農薬や化学肥料は一切使っていません。農薬の代わりに自然薬草を、また土づくりには堆肥や肥料を使っています。こうした自然農法による栽培は、環境汚染を防ぐとともに、お茶自体に計り知れない生命力を培います。
いま注目を集めているお茶の渋み・カテキンですが、お茶業界ではこの渋みがお客様から嫌われると考え、渋みを抜く生産・製造を行っています。
しかし蘇生緑茶はその逆で、渋みを残し、冷蔵庫でまろやかに熟成しています。
自然農法によって生産される蘇生緑茶。まさに人のカラダを元気にするお茶です。
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■私、大田政春は、500年の歴史があるお茶の産地・佐賀県嬉野町で無農薬のお茶を作って13年ほどがたちます。ここはお茶栽培に適した標高300m以上の土地で、昼と夜の温度差は大きく、また朝霧が深いうえ、地下には素晴らしい水が流れています。加えて、豊富なミネラル養分を含んだ石を有する土壌です。
無農薬栽培、それは自然の力を十分に利用すると同時に、その力が発揮しやすい土作りであるともいえます。虫や小鳥が食べても有害とならない堆肥や肥料(魚粉、油粕、米ぬかなど)を土の中に入れ、微生物の餌にします。化学肥料を施しすぎたり、化学除草剤や農薬を使用すると、悪玉微生物が増えるので病害虫が多く発生します。自然とのバランスを考えた土作りを行うと、どうしても無農薬栽培に至ります。
お茶の木は、葉からカテキンの渋味を出して病害虫を寄せつけません。
また化学農薬の代わりに私が散布しているのは、自然薬草(唐辛子、にんにく、焼酎、木酢液、その他微生物資材を発酵させた液)で、これは食卓に並ぶものばかりです。
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農薬を使用しているお茶畑とは明らかに違います。土は黒々としており、手触りもなめらかです。それと下の写真のように黄緑の雑草があります。土壌の栄養が豊なため一部の雑草はそのままにしています。逆に雑草によっては土壌を紫外線から守り、保水性を保ちます。
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| 無農薬茶 蘇生緑茶の畑(佐賀県嬉野町) |
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私のこうした生産方法は、栽培管理農作業の8割以上が手作業の草取りのため、一般のお茶の2〜3倍コストがかかります。とはいえ、お求め易い価格で販売することに努め、自信のあるお茶をお届けしておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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- 上級煎茶を入れるときは、70℃前後のぬるめのお湯を使い、高温でなければ溶出されにくい渋みのカテキンを抑え、旨味成分のアミノ酸を出すようにします。
- 並級煎茶は90℃前後のお湯を使ってカテキンの溶出を促します。湯量に対してお茶の量は少なめにし、浸出時間も一分ほどと短めにします。
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- お茶は保存性がよいとはいえ、湿気を吸うと変質しやすく、高温のところに置くと変質がいっそう早まります。
- 冷蔵庫、冷凍庫で保存する場合は、お茶容器をポリ袋に入れ、庫内の臭気が容器に付かないようにします。
- 1ケ月以内で使いきれるお茶を購入し、室内の涼しいところに置くのがよいでしょう。
- 湿気、熱、光、臭気を防ぐのがお茶の保存のポイントです。
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