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<胆管癌・摘出>2008年6月〜11月

5月30日:自覚症状=オレンジ色化した尿
6月3日:慶応病院定期外来=コメント無し
6月6日:吉田医院=黄疸といわれ絶対安静に

6月16日:吉田医院=胆管腫瘍と診断⇒胆管癌
6月19日:吉田医院=日赤医療センターへ紹介
     肝胆膵外科:丸山医師の外来へ−そのまま入院に!
先ずは黄疸治療と手術を向けてへの検査と準備。 
手術までの20日間は、鼻から管で出していた胆汁を日に3度
レモンとアイスで割って飲みました。
こんなに苦いものは生まれて初めてです。
甘いものを直後に食べないと苦みが無くなりませんでした!

<入院:6月19日-8月19日>
第1期手術]2008年7月9日= 41年目の司祭叙階記念日でした!

日赤医療センター=渋谷・広尾 執刀医:幕内雅敏&丸山嘉一
7月7日:説明
 丸山医師による手術の説明=胆管癌

 普通70%は手術不可能で、私の場合はもっけの
幸いだと丸山医師から告げられました^^。感謝!!
7月9日:手術
 手術は9時〜23時までかかりました。
胆管&胆嚢=全摘出、十二指腸=全摘出
胃=2分の1摘出、膵臓=2分の1摘出
* 術後の処方薬:朝食後のパリエット(消化剤)1錠+痛み止め

 8月19日、第1期退院。退院以後、膵臓から膵液を体外に出すための管と
第2期手術で体内で繋ぐ管、この2つを体外に付着し、これがたいへんな
思いの生活を強いています。
また体外に出た膵液を日に3度は飲まなくてはならないのです。

(10月15日まで3ヶ月間、日に3度この膵液をアイスで割って飲みました。
その味はアサリを洗った時の匂いと海水のような味?! 
ステンレス鍋を固いナイロンたわしでこすった時の匂いにも似ているかな。)


 10月1日現在、体重は11kgは減りましたが、気力共に元気です。

メタボの懸念は一気に解消されました!^^
すべてから解放される第2期手術が待ち遠しいですね^^。


10月2-4日:膵液の管が外れたため緊急入院。無事修復! がしかし……。

<入院:10月10日-28日>
[第2期手術]2008年10月15日

日赤医療センター=渋谷・広尾 執刀医:幕内雅敏&丸山嘉一
10月15日:手術
 手術は15時30分〜20時30分までかかりました。
膵臓と空腸を吻合しました。この手術前に不覚にも膵臓から
出していた膵液を出していた管を10月1日頃と9日頃に2度も
外してしまいました。やんちゃな動きや身のこなしが原因とか。
 執刀医の先生の弁では、冷や汗ものの手術だったとのことです。
難易度3倍になったと告げられました。膵臓に繋いだ穴も小さくなり、
内部に漏れた膵液の洗浄にも時間がかかり、そのため手術に5時間を
要したとのことです。はい、反省!
 それもあって11月13日まで腸液・胆汁・膵液を出せる短い管を右脇腹に
付着しての退院となりました。日常の動きやシャワーも可能ですが、
つらいです。寝返りも自由に打てません。
 
 * 術後の処方薬:・朝食後のパリエット(消化剤)1錠
           ・痛み止め
=痛み無く殆ど飲まず
10月23日-11月11日:めまい症状
10月28日:退院 
      体重は56.5kg

11月4日:授業再開

11月9日:体重約57.5kg
11月10日:聖心侍女会ミサ再開
11月13日:外来で管を抜き、6ヶ月間続いた全くびきから
      解放され、14日から風呂も可能となりました!!
11月14日:体全体にあった不快感が去り、爽快感が戻る!
11月15日:ジョギング再開

11月20日:外来、血液検査+レントゲン問題なし
     
⇒次回は1月15日:血液検査+CT撮影(造影剤)
11月30日:体重c.58〜c.59kg

12月1日:水泳再開→体調良好!
12月8日:体重c.59〜c.60kg
12月25-27日:湯治・八幡野


2009年

担当医師に敢えて尋ねたことはありませんが、胆管癌手術5年後の生存率は50%と一般にはいわれています。
いずれにせよこれを心に深くおさめ、覚悟をもって生きるのが大切と肝に銘じています。
全長35cmの傷がそのしるし……(^^)。
処方薬:
朝食後のパリエット(消化剤)1錠のみ
日常生活:
・おやつ3回+食事3回:
5時起床カステラと紅茶のブレークに始まり、19:00頃には就寝で終わる一日・・!
  これもなかなか楽しいものです(^^)

5月〜 水泳、散歩、ジョギング:各週1回
・10月18日より就寝21:00〜5:00に変更!
・11月より活力が出てきたように感じる

1月5日:新年初泳ぎ、体重c.60kg
1月13日:感謝のミサ=医師・看護師の方々のために!
1月15日:感謝のミサ=暑い中お見舞い下さった方々・お祈り下さった方々・心を寄せて下さった方々・
           ご心配下さった方々等のために!
     外来、血液検査+CT造影剤撮影
の結果は異常なしで癌は見られず、ということでした。(^^)
     
丸山医師は「切った臓器は生えてこない。食べ物(量etc.)に気をつけるならば、海外旅行(長くても)OK!」といわれました。
1月25日-2月16日:軽いめまい症状あり
2月10-11日:湯治・伊東

      * 時折、傷の外側がいたがゆく感じる。
3月10日:外来
+検体=問題なし! 血液検査
    * たまに消化不良気味。注意が必要。一によく噛むこと、二と三が無く咀嚼!(^^)。
3月19日:* 5月末の暖かさで久しぶりのジョギング! 芝の上でのすべての運動がやっと可能に、ブリッジも!!
3月23日:* 600mメドレー完泳やっと可能に! 体重約61kg、元の68kgに戻る必要はないけれど、椅子に長く座ると肉薄のためお尻が痛く、
       足の裏まで痛いのです。もう少しお肉というか体重があった方がいいと思っているですが・・・。

4月6日:* 春欄間、桜満開! 本日泳ぎの仕上げに800mメドレー完泳!(^^)
5月15日:外来+CT(造影剤)検査
=すべての部位に問題なし、半分になった胃もきれいで炎症なども無しとのことでした!
      * 食欲もたいへんあって、食べ過ぎに注意しています。只今の体重は約61kg前後。

7月9日:手術から1年経過、そして42年目の司祭叙階記念日!
      体重約60-62kg
=毎日起床時から就寝時までにこのような変化が繰り返されている。
     
7月17日:外来=問題なしでした。

   * 体重=61-62。63kg
8月11日:午前=胃カメラ:ポリープがあり切り取って検査へ→8月18日結果
     CT検査+造影剤
     ⇒午後=外来・結果:丸山医師今朝の災害救済のため出張で取りやめに!
8月18日:外来→8月11日の結果説明
     ポリープは良性で問題なし。とてもきれいな胃とのことでした! ホッ・・・。(^^)
      CT検査も合格!
      9月10-13日:旅=山寺:羽黒山、湯殿山、志津温泉
9月29日:外来+血液検査:
CEA5.7(軽度上昇! ちょっぴり気がかり)
CEAの基準値:5.0ng/ml以下
 健康な人でも約3%の人は基準値を超える場合があるとされており、高齢や喫煙でもやや上昇する傾向がある。がんが進行するにつれて高値となり、基準値の倍以上ではがんの疑いが濃厚、4倍以上では転移がんが疑われる。

10月23日:外来+便・血液検査=CEA4。3、CA19-9→正常値!! ホッ!!(^^)
     CT検査+造影剤=腹部・心臓内部もいたってきれいだそうです。
12月4日:外来:
問題なしとのこと。規則正しい生活がほめられた(^^)。


2010年

順調に快復の道を歩んでいますが、ごく軽いめまいと急いて歩いたりすると心臓がややバクバク状態です。
あと状況に関わらず生あくびがよく出るし、近過去の事柄をよく忘れる(必ず頑張れば思い出せるが)などなど。。
いずれにせよ、キリストのお傷より大きい35cmの傷跡は自慢(?)であり、生きる指針としております(^^)。
わが胆管癌手術5年後の生存率は50%と一般にはいわれていますが、
この50%から脱出することに意欲を燃やしております。
処方薬:
朝食後のパリエット(消化剤)1錠のみ
日常生活:
・おやつ3回+食事3回:
5時起床カステラと紅茶のブレークに始まり、20:00〜21:00迄には就寝
・飲食物は大概はOK、だが適量を心がけている。食欲はすこぶる良好(^^)。
6時20分に家を出て、五反田・聖心侍女会7時ミサ司式
・最終年の上智大学!

1月3日:年始め初ジョギング
1月8日:年始め初スイミング
1月22日:外来+血液検査
すべてok!
★2月中頃より35cmの傷跡があまり目立たないのに驚く!
3月6日:膵臓部分
=中央傷跡の内奥に軽いうずき一時間ほど感じる
3月12日:外来+血液検査
4月9日:外来+CT検査
★血液検査+CT検査合格でした! ⇔70回目の誕生日!
 4月26日くらいから右腹下部傷近くの箇所が軽く引きつるような感じがする。走ったり力を入れても痛くなく、何気ない軽い歩行時などに起こる。昨年も一度起こり、先生曰く、手術で繋いだ接点が軽い炎症が生じる。食べたものが逆流しないように食後3時間は横になってはいけないと。寒さで早く休む(20:00頃)が続いたためかも。
5月7日:上記の症状のために外来に。腹部レントゲン撮ったが問題なしとのこと。便秘症状もないが、今夜にプルセニド1錠飲んで休むように言われた。やれや
6月4日:外来+CT撮影CT検査合格でした!

6月25日:バタフライ800m泳ぐ
(術後初めて!)今現在、61-63kg(手術前68kg、術後は56kgだった) 手術前に有していた胸筋・背筋などの筋肉を快復のために使い果たした。でもスポーツで得た筋肉・体力が快復に大いに役立ったとつくづく思っている。
7月9日:手術から2年目! 司祭叙階43年
7月30日:外来+血液検査
血液検査合格でした!

10月2日:高齢者インフルエンザ予防接種受く
10月22日:外来
10月29-30日:湯治・熱川
11月27日-12月10日:風邪=夜中に咳き込む
12月10日:外来+CT撮影okでした!⇒CTにはしっかり風邪による肺の周りの炎症も写っていました!
12月25-26日:湯治・熱海

2011年
処方薬:
朝食後のパリエット(消化剤)1錠
日常生活:
・おやつ3回+食事3回:
5時起床カステラと紅茶のブレークに始まり、19:30〜21:00迄には就寝
・飲食物は大概はOK、だが適量が肝要! 食欲はすこぶる良好(^^)
・週一の水泳、ジョギング、散歩を最低ノルマとする
6時20分に家を出て、五反田・聖心侍女会7時ミサ司式
・上智大学3月で満期終了

1月28-29日:湯治・熱海
2月4日:外来+血液&便検査

便検査OK、血液検査でCEAの値が5.3(基準値は5.0ng/ml以下)あった。これは胃・大腸・胆管・膵臓癌を示す値 軽度の上昇(過去に2009年9月29日5.7のことがあった。過去2009年3月から5回の検査では4.2〜4.5だった)3月8日血液検査+胃カメラ検査をすることになった心配はないだろうということだがやや気がかり

2月17日〜3月2日シチリア在

3月8日:血液検査+胃カメラ検査
 問題ないが、二三の組織を検査に。パリエットと風邪薬処方
★3月11日:東北関東大震災
3月18日:胃は問題なし。CEAの値が高い=6・5(3月8日)再度検査要(4月16日)
★大震災救護本部長:丸山医師とは立ち話で上記の報告を受く。今日は薬のみ。
4月15日:血液検査と検診
 CEAの値は正常=4・7←歯茎の炎症だったかも
⇒酒井歯科で治療
 パリエット処方
5月27-28日:湯治・熱海
6月10日:血液検査と検診⇒問題なし!
8月12日:CT検査と検診
 結果良好、順調と診断されました!
 3年目にして医師と確認した点は下記の通りである。
                   
⇒ 座右の銘とすること!!
 わが生涯の食生活指針
@ 半分の胃と小腸の接点は親指と人差し指で作った円くらいの大きさで、胃と十二指腸との
  通常の接合部のように収縮しない(十二指腸全摘のため)。胃での食物の消化活動はなく
  すべて口に入ったものは、小腸へ流れて行く。ゆえにでの咀嚼が最大の必須事である。
A 胃がであると考えるべきである。手術5年後の生存率50%を突破できるかできないかは
  
食べ方にすべてがかかっているのであ〜る!(^^)
B 栄養分の吸収は小腸で行われる。自分の体を<燃費の悪い車>(主治医の弁)と自覚すべし! 

10月14日:血液検査と検診⇒問題なし、コレステロール値が低め120! これは悪いことか?? 
主治医は暫時静観しようとのことでした。。。。
 
担当医への質問事項:
 
@ 小腸で空腹感&満腹感を感じていると思うが、本当?⇒脳で感じるということでした
 A 手術後3年来投与されている唯一の薬=パリエットは消化剤と説明されていたが、
    院外薬剤師は胃酸過多・逆流性食道炎を抑える薬だと言い、怪訝な顔をしたので確認したい。
 
⇒半分の胃から結構胃酸が出る。これによって手術での吻合部が炎症を起こし、致命症状をもたらす。
   これを防ぐためにパリエットを投薬。パリエットは死ぬまでのみ続けなくてはならない薬だと言うことです。

10月28-29日:湯治・稲取
12月27-28日:湯治・熱海

2012年 
処方薬:
朝食後のパリエット(消化剤)1錠
日常生活:
・おやつ3回+食事3回:
5時起床カステラ(あるいは駄菓子)と自作ハーブティのブレークに始まり、
                  
19:30〜21:00迄には就寝
・飲食物は大概はOK、だが適量が肝要! 食欲はすこぶる良好(^^)
・週一の水泳、ジョギング、散歩を最低ノルマとする
6時20分に家を出て、五反田・聖心侍女会7時ミサ司式
・知人の病者訪問 毎水曜ラテン語クラスで研修=上智大学 etc.

2012年1月6日13:00診察
 担当医への質問事項:

 @右足の指つけ根の軽い違和感?
⇒無意識に生じた打撲だろうとのこと
 
A1月4日初ジョギング時、横断路の出っ張りで転倒し腹部強打。左腹部に痛み⇒あばら骨内の軟骨がダメージを受けたので暫く痛みは残る。心配ないとのこと

2月2-4日:湯治・今井浜
3月4日発熱38.5
3月
16日-18日発熱37.5
3月23-24日:湯治・
熱海
3月30日診察:CT検査
⇒合格でした!
 @3月30日渋谷で放置ビニール袋に滑って転倒
 A3月31日早朝自宅で洗濯機前で水で滑って転倒⇒腰後部を打って痛み

   ⇒床から立ち上がるとき支障あり:5月2日水泳完全復帰!
  ⇔4月9日整形外科クリニックでレントゲン4枚撮影⇒単に筋肉の打撲、骨の損傷無し!
 ★4月9日歯科外科クリニック:無呼吸マウスピースを使用開始⇒鼾と無呼吸が回避された模様!(^^)
  
 ⇒5月23日ジョギング完全復帰! よかった(^^)。

6月29日血液・検体検査+診察13:00





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