焼き物ぐい呑み
              
更新 : 平成21年7月1日
 
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 私が巡った全国の陶磁器の焼き物の窯里を定期的に紹介しています。  

 焼き物に興味のある人は多いです。  日用の器、装飾の器、伝統文化の主役脇役などとして、長い時を経て発展してたきたものですが、世界的にも類がないほどの多様性があり、日本人の生活の中にしっかり定着しています。 
最近では、趣味として陶芸にのめり込んでいる方も多く、全国での陶芸教室人気になっています。 
私は、何気なく購入した備前焼(岡山)の「ぐい呑」がきっかけで、全国の窯場での特徴ある「ぐい呑」を収集することが趣味になりこのホームページを公開することになりました。  
コツコツと全国を巡り窯場と焼き物を探索しています。 全国には、有名な産地から知られていない産地まで大変な数の「・・・焼」の窯里があり、伝統技法、釉薬、歴史、文化的背景などに新鮮な発見ができることがあります。

 このページでは、ぐい呑、窯元や産地の雰囲気を写真で紹介し焼き物の奥深さ楽しさを知って頂き、機会があれば、是非、興味ある産地に行って肌で感じて頂きたいを思います。  各産地での「陶磁器まつり」の開催予定、焼き物のうんちく情報も掲載していますので、活用下さい。

 
この度、このサイトは、ホームページコンテストにおいて経済産業省関東経済産業局長賞を受賞しました。 昨年9月20日更新の「会津本郷焼」で応募しましたが、これを励みにして見やすく参考になるホームページ作りをしたいと思いますので、是非、定期的にご覧ください。


今回のぐい呑は 小砂焼(栃木県)


 
 関東には、西日本に比べて焼き物の産地は、多くありません。 勿論、作家さんやセミプロの陶芸家の方は、活躍されていますが・・・・ 今回から関東地区の焼き物を取り上げて見ます。

 茨城県との県境に近い栃木県那須那珂川町(旧の馬頭町)に小砂焼(こいさごやき)があります。 江戸時代には、水戸藩の製陶所に陶土を供給していたことが、始まりとされています。 私の感覚では、茨城県の窯里ですが、「栃木県伝統工芸品」に指定されていま。 

 現在、9軒ほどに窯元や陶芸家の方が閑静な焼き物の里で作陶しています。 小砂焼の特徴は、なっと言っても「金結晶」との黄金色の釉薬です。 この盃は、「金結晶」ではありませんが、「産地の特徴」のページで「金結晶」のぐい呑を紹介します。 ここでは、青磁器を扱っている窯元や、織部に拘る窯元もいますので、種類には、広がりがあります。


小砂焼の窯里には展示・販売所が充実!

 那珂川を越えて山間に入ると小砂焼の窯元が運営する展示・販売所が現れます。  基本的には、道沿いに注意しながら走れば各窯元の案内がでてきますし、複雑な道はありませんので、迷うことはないと思います。  それぞれの窯元は、作品を展示販売していますので、一通り観て回ると色々な釉薬を楽しめます。
暖簾と白壁の風情ある藤田製陶所の展示場
展示場には、魅力ある焼き物がいっぱい!

今は閉館されている「窯業史博物館」
(国山窯の販売所の峰林館内で展示)
野外展示場にある登り窯


ひとりごと

 今回から関東地方の窯場を紹介することにしていますが、意外と地元の焼き物を知らないことが解ります。 全国の窯里は、結構巡って経験を深めていますが(まだまだ満足していませんが・・・)、この数回は、地元の焼き物を掘り下げてみたいと思い始めています。 有名なところでは、益子焼と笠間焼が、廃窯の焼き物が再興された飯能焼、自性寺焼を予定していまが・・・
仕事のネットショップのプログ「【陶のぐい呑や】店長の日記で私の日常の発見・出来事を紹介していますので、ご覧ください。



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