情報教育指導者養成講座の「講義内容の抜粋」を掲載しています。

 詳しい内容を知りたい方は,「後記」に書いてある<アドレス>までメールをください。

お待ちしております!



























【講 義】 《8/18(月):午後》
記録者 滋賀県 栗林孝行

教科指導の中での情報教育

川村学園女子大学教授 古 藤 泰 弘



研修内容

◎中教審第2次答申の内容について・・・形式的平等主義から脱却した 個性と多様性のある学校を作っていくことが大切。
1 情報教育のとらえ方について
2 授業におけるコンピュータ利用の目的について
3 教科指導と情報教育との「統合」について


























【演 習】 《8/19(火):午前》
記録者 京都府 野田 豊

コンピュータの活用

国立教育会館学校教育研修所 専門研修指導主事



研修内容

◎今後の日程説明
1 課題演習についての説明
2 プレゼンテーションツールとしてのコンピュータの活用
3 教育用ソフトの活用



























【演 習】 《8/19(火):午後》
記録者 大阪府 石丸真平

課題作成のための情報交換

国立教育会館学校教育研修所 専門研修指導主事



研修内容

1 各学校における実践報告例
2 各学校における課題例


























【講 義】 《8/20(水):午前》
記録者 兵庫県 田村嘉廣

授業におけるコンピュータの活用

園田学園女子大学助教授 原 克 彦



研修内容
・情報教育の必要性(情報化の影の部分への対応としても)
・情報化社会について(メディアの多様化,随時性,デジタル化)
・デジタル化と情報の伝達(伝えられるものと伝えられないもの)
・情報教育の方向と留意点(10年後,リテラシー育成,質的改善)
・情報機器・システム導入(インターネット,校内ネットの組み方,活用 事例−尼崎)
・授業例(収集した情報,加工・発信)
・コンピュータを利用する前に育成すべき能力(日常の情報処理の方法, 技術)
・コンピュータの必要性の認識(問題意識・・・道具の必要性・・・コン ピュータの利用)
まとめ

知識・情報を活用し,新しい価値あるものを想像していく力を育てる情報教育を推進する。


























【演 習】 《8/20(水):午後》
記録者 和歌山県 辻 伸幸

教育用ソフトウェアの紹介
(社)日本教育工学振興会
国立教育会館学校教育研修所 専門研修指導主事



研修内容

○メーカーによる各種教育用ソフトの紹介


























【講 義】 《8/21(木):午前》
記録者 鳥取県 久城達也

高度情報通信社会

茨城大学教授 高 島 秀 之



研修内容
○コンピュータの使用によって,社会的認知能力が劣っていくということ はない。逆に,能力の汎化・創造性が向上するということもない。
○情報教育=コンピュータ教育ではない。テレビなども考えべきである。
○バーチャルリアリティー・・・教育効果はあるが,ここからいつ抜け出 すかが大切
○コンピュータと教育現場

・自分たちが何かを作る過程でのツールとしての活用を図る。

動機・・・与えられたものではなく,子どもたちか ら出たものも。

・情報教育とは,情報のキャッチボールができるようにすることである。

○インターネットは,危険を伴うメディアであるが,規制によってはなに も生まれない。解放することによって最大限の活用ができる。


























【館外活動】 《8/21(木):午後》
記録者 広島県 竹森文美

館外研修
国土地理院

筑波宇宙センター



研修内容

13:30 国立教育会館 出発
13:10 国土地理院 着 −−自由見学−−

・関東平野の迅速測図原図 ・蝕地図 ・地図記号

13:40 国土地理院 出発
13:55 筑波宇宙センター 着 −−説明を受ける−−

・ロケットの構造,燃料(液体酸素,液体水素),費用
・人工衛星の重さ,寿命(3〜4年),費用,構造

16:20 国立教育会館 着


























【シンポジウム】 《8/22(金):午前》
記録者 山口県 長友義彦

情報化社会に対応する学校教育の在り方

富山大学教授 山 極 隆
静岡大学教授 永 野 和 男
建築家 鈴 木 敏 恵
東京都台東区立黒門小学校長 松 野 康 子



研修内容

・都市型インテリジェントスクール(東京都台東区上野小学校)で学校 はどう変わったか?
・21世紀はメディアと感性の時代
・設備,制度,意識の改革
・全小中高等学校および大学のインターネット化
・学校を開放することによるリスクよりもメリットに目を向けて・・・
・意識改革は内側から,強制されて変わるものではない。
【別紙参照】


























別 紙
記録者 山口県 長友義彦


【シンポジウム】 テーマ:「情報化に対応する学校教育の在り方」
−「生きる力」を育てる情報教育をめざして−
コーディネーター 富山大学教授 山極 隆
シンポジスト 静岡大学教授 永野 和男
建築家 鈴木 敏恵
東京都台東区黒門小学校長 松野 康子

山極:これからの情報化の進展に教育はどのように寄与するのか。
松野:都市型インテリジェントスクール(台東区立上野小学校)の建設で学校はどのように変わっ たか。

@生涯学習の拠点としていかに効率的に使うか

4つの複合施設(小学校,幼稚臥社会教育施設,プールの地下1階〜4階まで)であるので, 幼稚園児から高齢者までが集まる施設となる。子供は大人をみて将来の夢を持ち,大人は日 常的に学校をみることができる。また社会教育施設では人材を確保することができる。

A学習生活の個性化,個別化を図る

学年フロアーを利用し,すべての学習材が手に届くところにある。パソコンも同様である。 学校全体が学習,創造,表現の場である。「学校とは,好きなことに出会える場であり,好 きなことをやり抜ける場である。」という考えから,身近に学習材をおき選択できるように なっている。これは,生涯学主の基礎を作るものである。

B高度情報機能を持ち合わせる

パソコン31台を地域と共有している。10台のパソコンを学年フロアーに分散いつでも使え るようにしている。学年当初にパソコンの使い方についての基確指導を行い,全員にフロッ ピーディスクを持たせている。地域のボランティアに協力を求め,クラブ活動などパソコン の操作について教えてもらっている。C人間的な環境,生活環境の工夫ギャラリーやせせら ぎを作り生活に潤いを。地域の公園と一体化した学校づくり。以上の4つの視点から学校づく りを行う。

その効果として以下のように感じられる。

鈴木:21世紀はメディアと感性の時代となるのではないか。明治以来,学校(教室)は変わらない。 だから教室から変わろう。そのために「黒板テレビ」を使って。マルチメディアの日常化を図 らなければならない。また,「命ある素材」を大切にしなければならない。なぜなら,本物の にふれ,命のぬくもりを知ることは重要だからである。したがって環境は,知性あるものと感 性あるものの融合でなければならない。また,自分を見つめる空間も必要である。
永野:学校を変えるには,設備,制度,意識が変わらなくてはならない。制度は改革するのではな く解釈。を変える必要がある。教師は,自己意識を変える必要がある。
鈴木:起爆剤となる教師が求められている。
松野:伝統と文化,学校間の格差などいろいろな問題点は確かにある。しかし「教育は人なり」の 言葉にあるように,変えられるところから変えていくことが必要。黒門小学校では,まず玄 関を変えた。ただ,靴を脱ぎ著するだけの場所でなく,ふれあいの場,コミュニケーション の場にしていきたい。

また,第3土曜日を「ふれあいサタデー」と銘打ち,授業の公開,4校時を保護者のフリート
ークつまり井戸端会議の場として提供した。設備が無くとも,意識,制度の改革はどの学校 でもできる。

山極:情報通信ネットワークの学校改善について
永野:近い将来,全小中学校がインターネットで結ばれることは間違いないだろう。

4年後には100センターの指定。これにより20000〜40000校つまり全国の学校が整備 される見通し。すでに文教予算の枠を越えてインフラとなる。
しかし「船には乗ったものの,どっちへ進むか分からない」事態になるおそれがある。そこで, 情報教育による新しい教育観が必要となる。

@情報的なものの見方・考え方を教科の中に位置づける。
A情報活用に実践力(情報と見抜く日,処理する知恵)を養う。自らの錬題解決のために情報 の収集,編集,伝達を人と人とのコミュニケーションを軸として学習を行う。従来の教科の考 え方でなく,線題に対してどんな手段で解決するか,それを評価する。

この2つの視点を加味した総合的な学習の場を位置づけなければならない。達成されたこと が評価されるのではなく,過程が評価せれなくてはならない・(今の体制では無理がある。)学 校は,学習場面を設定すること,学習環境を整えることが大きな役割となる。そして現場ですべ きことは,
ア 学校内のネットワーク化,情報環境の開放印刷物の共有化もできるし,Webで自由に みられる。

このようにネットワークにより学校が見える仕組みができあがってくると,学校は変わらざ るを得ない・学校が見えることを地域による管理とマイナス方向に考えるのではなく,プラス方 向で考えなくてはならないであろう。

【質疑応答】
Q学校をオープンにした場合の諸問題について
A(松野)機械警備であるので,当然諸問題は多くなる・オープン化に伴うリスクは大きいがそれ以 上にメリットがある。試行錨誤しながら,諸問題を解決していく姿勢で。
Q教員の意識はどうやったら変わるか
A(鈴木)人の気持ちは言われて変わるものではない・やっていることをみんなにアピールしなくて

(永野)外から意識は変わらない・内から変わるもの・本人に判断を与える情報を提供する。必要 となれば使うようになる・たとえばワープロ・従って,教えてあげようと働きかける必要 はない。

Q情報を受け止めるだけで精一杯であるが。
A(永野)情報に振り回される・多いと処理できない・処理するには限られた情報がよい。これから は何に情報を絞るかという意志決定,焦点を当てて目をつぶるか。情報を選択する能力が 必要になる。
Q共同学習のあり方やネットワーク学習のあり方について
A(鈴木)テレミーティングなど文字だけの交流でなく,FACETOFACEになるように。映像の持つ力 をビジュアルにうったえる。そのような環境づくりが必要。

(松野)ふれあい無くしては情報教育は成り立たない。本物感覚,直抜体験,コミニケーション が必要である。子供たちには,選び方の学習が必要である・それは紙一枚のの選択から姑 まる。これが課題を選ぶことになり,選んだことへの自信につながる・コミニケーション は子供の遊びから生まれる・遊びほど子供が主体的に活動しているものはない・また,教 師の多忙化に備え人的サポート体制,関係機関のサポート体制が必要である。
(永野)今の情報化社会の様子は,ちょうど江戸時代末期の様相である。


























【公開授業】 《8/22(金):午後》
記録者 徳島県 米田直紀

授業実践と協議

富山大学教授 山 極 隆
札幌市立豊水小学校教諭 羽 川 希世志
〃 山 田 一 郎
〃 日 戸 靖 彦




研修内容

1 公開授業「授業実践と協議」・・・札幌市−つくば市−香川

調べ学習をメディアミックスを利用して行うということで,自作ソ フト・HPを自宅で落としておいて,校内のHDに入れておく,本 を選定しておく等,多様な活動を展開できるよう教師がかなり綿密 かつ周到な準備をしている。児童はその流れにうまくのり,情報活 用能力が鍛えられるのであろう活動をしていた。本来行われていた 社会科学習の進め方にコンピュータが入ってきたということで,双 方をたてようとすると巨大で重苦しい単元になってしまう危惧も上 がっていた。



























【演 習】 《8/22(金):午後》
記録者 徳島県 米田直紀

ソフトウェアの利用

国立教育研究所 教育ソフト開発研究室長 堀 口 秀 嗣


研修内容

演習について(ゴミリスwinを使って)
      自分たちで問題を作っていく楽しさ,そしてwからないところが自 覚できて,自身の調べ学習へとつながっていく。そういうきっかけ造 りとしての存在も見逃せない。教育用ソフトは,市販ソフトと肩を並 べる必要はない。目の前の子どもを見つめて,ここでつまずくであろ う,こんな力をつけたいという点を日々の教育活動の中でしっかり見 すえる必要がある。ここにコンピュータの果たせる役割があるなら, 思い切って自分の授業のスタイルを変える思い切りも必要である。


























【演 習】 《8/25(月):午前》
記録者 愛媛県 久保田 温

インターネットの活用

国立教育会館学校教育研修所 専門研修指導主事



研修内容

1 実習1・・・日本人学校のホームページを見る。
            サーバーを動かす。
2 HTMLについて・・・ホームページ作成ソフト

ワープロソフト
エディター

      <タグ>・・・・・・・</タグ>でかく。
3 実習2・・・4台のパソコンでインターネットへアクセスする。

・ヤフーで検索 ・自作のホームページを見る。
・気象情報検索 ・ソフトのダウンロード 等



























【演 習】 《8/25(月):午後》
記録者 香川県 瀬戸正三

課題演習(1)

国立教育会館学校教育研修所 専門研修指導主事



研修内容

1 課題作成の主旨について
    ・情報教育に関わる,個々の課題を設定する。
    ・課題解決の見通しを持つための演習(作品,報告,技能・・・完全 なものでなくてよい)
2 課題解決のためのグループづくりについて
    ○各個人で,各グループで以下の点について話し合った。
      ・課題作成に関する構想
      ・課題を進める上での課題点(相談事項)
3 各グループの課題
      ・HTMLを覚えよう(ホームページの作成と活用を通して)
      ・体験活動支援のためのソフト作成
      ・インターネット利用の基礎知識
      ・HTMLを使ったプレゼンテーションソフトの演習


























【実践発表】 《8/26(火):午前》
記録者 福岡県 和才直廣

先進的な実践事例

神奈川県大和市立林間小学校教諭 金 子 昭 生
徳島県三好郡三加茂町立三庄小学校教諭 中 川 斉 史



研修内容

1 大和市林間小学校におけるインターネットの活用
    ・学校の概要(100校プロジェクト,新100校プロジェクトに参 加する)
    ・具体的実践事例(ホームページを利用した実践,電子メールを利用 した実践等)
    ・インターネット利用と教職員の服務規律
2 情報教育の仕掛け役としての情報主任−−総合学習の実践とT&T のあり方−−
    ・実践の概要
      (1)実践のねらい 効果的な器機設備
      (2)実践の評価
      (3)具体的実践(4年社会科)
3 質疑


























【演 習】 《8/26(火):午後》
記録者 佐賀県 堤 和隆

課題演習(2)

国立教育会館学校教育研修所 専門研修指導主事



研修内容

○課題「HTMLを覚えよう!」−−ホームページの作成と活用を通 して−−

自分の課題とした「教育会館から東京までのアクセスライン紹介」 応じた簡単なレイアウトを作成した。
ここでは,自分が伝えたい情報の内容や見やすさなど,他の先生と の協議する点も考慮しながら図で表し,必要なデータなどをピックア ップし,後の取材に備えた。

○取材では,土浦駅とつくばセンターの2カ所をまわり,ホームページ に必要と思われるデータの収集を行った。
○後半は,取材によるデータや他の資料を参考にしながら,実際にホー ムページの作成に取りかかった。


























【演 習】 《8/27(水):午前》
記録者 熊本県 田中文武

課題演習(3)

国立教育会館学校教育研修所 専門研修指導主事



研修内容

○「FrontPage97」(Webサイト作成・管理ツール)を利用したホームページ作成(グループ)
    ・ソフトの操作方法を研修しながら,様々な次術の活用を体験・修得 する。
    ・HTMLの概念を身につける。
    (1)画像処理・・・スキャナー,デジカメ等の画像をホームページに張 り付けるための処理
    (2)リンク処理・・・リンクの管理
    (3)音の取り込み・・・音声ファイルをリンクする。
    (4)ドローソフトでの題字の加工 等


























【演 習】 《8/27(水):午後》
記録者 大分県 朝野雅宣

課題演習(4)

国立教育会館学校教育研修所 専門研修指導主事



研修内容

    「ホームページ作成と活用を通して,HTMLを覚える」という課題 に向けて,演習(ホームページつくり)を行った。
    私たちの班は,国立教育会館近郊の紹介のページを作るために,まず 全体の構成を考え,10人でページを分担した後,取材活動を行った。 そして,集めてきた情報(写真,パンフ等)を様々なソフトや周辺機 器を使って加工していった。
    最後に,全員のファイルをリンクさせて,やっとひとつのホームペー ジを作り上げることができた。


























【講 義】 《8/28(木):午前》
記録者 長崎県 吉野 博

学校における教育機器の整備と教員研修

全国視聴覚教育連盟主席専門員 松 田 實



研修内容

○メディア環境の変化に対応できる子どもを育てるためには,教師が変 わる必要がある。
1 学校における教育メディア活用・・・教育活動全般を通して,情報 活用能力を育てる。
2 教育メディア利用を進める基盤整備・・・活用を成功させるために 仲間づくりが必要。
    ・メディア環境整備,運営,活用のための研修
3 教育メディアの整備・・・小学校における教育機器の整備状況,ソ フトウェア整備
4 学校におけるメディア環境の整備・・・計画的,目的的に整備して の利用を
5 メディア教育のインテリジェント化・・・高密度なメディア環境, 使いやすい環境づくり
6 普通の学校のメディア環境の整備・・・ひとにやさしい環境づくり を考慮して
7 教育メディアの利用体制づくり・・・自前の考え,横断的組織,情 報ネットワーク
8 学校における教員研修のあり方・・・情報主任としての役割を考え て


























【演 習】 《8/28(木):午後》
記録者 鹿児島県 古田良成

課題演習(発表)

国立教育会館学校教育研修所 専門研修指導主事



研修内容

○発表内容
      2F−インターネット利用の基礎知識(NetscapeGold 3.0使用)
      3F−ホームページ作成及び作成支援ソフト(フロントページ)の 活用
      4F−HTMLを覚えよう!(HTML,HOTALL4.0)
      5F−インターネットホームページ作成体験−お国自慢編−(HO TALL4.0)
      6F−HTMLを使ったプレゼンテーションの演習(SuperT ag32)
○全体を通して
      ・タグを打って作成するのはたいへんだが,専用ソフトを使うと簡 単にできる。
      ・ブラウザによって表現できるものとできないものがある。タグの サポートの違い。
      ・共同作業では,事前にファイル名を調整するなど構造図(チャー ト)を作成する必要がある。
      ・苦労した分,アニメーションが動いたり,リンクがうまくいった りすると感激だった。

・著作権等考えなければならないものがあり,注意が必要である。 (明日,講義で再確認する)

      ・色,文字の大きさ位置など画面構成が大切。


























【講 義】 《8/29(金):午前》

学校教育と著作権

国立教育会館学校教育研修所 専門研修指導主事



研修内容

1 知的所有権・・・人間の知的な創作活動などから生産されたものに 対する権利の総称

知的所有権
(無体財産権)
著作権(著作隣接権)
業所有権
実用新案権
意匠権
商標権
その他
業所有権
その他
その他

      有体財産権
2 著作権の制限・・・「民事処分」

・私的複製 <第30条>・・・個人的,家庭内のみ
・図書館における複製 <第31条>・・・一部のみ,ソフトは×

      ・引用 <第32条>・・・引用したことを明記
      ・教科用図書等への掲載<第33条>
      ・学校教育番組の放送等<第34条>・・・NHKだめ

・教育機関における複製<第35条>・・・授業中のみ

3 情報公開・・・各都道府県で情報公開に関することを決めている。

・憲 法第13条(幸福を追求する権利)・・・プライバシー

      ・地公法第33条,第34条




























後 記

あっという間の研修であった。各県から1名という県を代表しての研修であったので,夜の研修ではお国自慢やら方言や食文化の違いなど,話題に事欠かなかった。トマトの食べ方一つにしても,石川県では醤油をかけて食べるし,山口県ではソースをかけるという。自転車のことを「けったくり」(大分県)といい,「けったくりでボイボイボイ!」−自転車で急げ!の意味−と使うなど,他地域の様子が分かって暖かみを感じた。
今まで,情報教育とはコンピュータ教育であるとの間違った考えを訂正され,新たに情報教育とは「人と人との情報のキャッチボールである」ことをこの研修でつかめたことはとても有意義であった。ともするとコンピュータという機械に振り回されがちな昨今,「ヒューマン・ネットワーク」の大切さを知り得た研修であった。



茨城県東茨城郡桂村立沢山小学校 教諭 加 藤 和 行

        E-Mail:maf01066@niftyserve.or.jp

URL:http://www2.justnet.ne.jp/~kazuyuki/