アイザメは長谷川さんが漁獲している、駿河湾の深海に棲むサメです。

スクアランとかスクアレンとか聞いたことがありますよね、
【深海鮫エキス】としてサプリメントや化粧品の材料となっている
サメの肝油の原材料です。救われんではありません。

きっと救われます。

長谷川さんいわく、アイザメには4種類ありこれは【タロウザメ】
だとのこと、もう少し大きければ皮が日本刀の鞘に使われるんだそうです。
値段は皮だけで○万円とのことです。

1時からのオフ会の前に、このサメを解体して見せてくれるとのことですが、何しろカチカチ状態。
すると近くの川へヒモでしばって、天然解凍。

この日の焼津は、とても暖かく穏やかなでしたからサメを川で泳がすには良い日でした。

サメは当初、御大琵琶湖オオナマズ氏が
入刀したのですが、大切な肝臓を傷つけた
ため交代。
まあ無理もありません、肝臓が巨大で
通常あるはずのないところから、本来の
位置までどてーっと存在するのです。
その重量は、魚体の25%に及ぶとか。

浮き袋の役目も果たすのだそうですが
過酷な深海ではいろんな事に役立って
いるのでしょうね〜・・・・・
そうこうしている間にも肝臓からは脂があふれ出しています。
お肌によいと聞けば、女性軍は早速肝臓をさわって「ツルツルピカピカ」
「ツルツルピカピカ」・・・「ツルツルピカピカ」・・・「ツルツルピカピカ」

いやぁ〜元々きれいな方ばかりなので、効果がはっきりしないなぁ・・

奥様が肝臓の瓶詰めを持ってきてくれました。肝臓を切って、瓶に詰めておくだけで
このようにオイルが湧いてくるのだそうです、もちろん防腐剤とかは一切入れなくても腐らないそうです。

そうそう、凝固点がかなり低いので工業的にもいろいろなところで使われていることは
皆様ご存知の通りです。

今回いろいろ貴重な体験をさせていただきました。
本当にありがとうございました。

戻る         トップへ行く