| 四国巡礼 | by pipopa (m.takahashi) |
■ 讃岐(香川)[涅槃の讃岐道場]その一/66〜79番札所 |
| いよいよ最後の国、讃岐です。 ここでは、ロープーウェイで登る雲辺寺、弘法大師生誕の地である善通寺、そして最後の札所の大窪寺が心に残っています。 それでは最後の巡礼にしゅっぱーつ。 ☆各お寺の詳細を知りたい方は、お寺の名称をクリックして下さい。愛媛県新居浜市の表装工房「泰峰堂」さんのホームページにリンクしています。 |
| □第六十六番札所「雲辺寺」(うんぺんじ) 四国八十八カ所で2回目のロープウェイを利用する所です。涅槃の讃岐道場ですが、住所は徳島県に当たり、お寺に行く途中に香川県と徳島県の境があります。 また、ここは四国八十八カ所の最後の関所で「心がけの悪い人は山門から先に進めない」と言われています。(良かったー、中に入れて!) □第六十七番札所「大興寺」(だいこうじ) 田園地帯に建つお寺です。境内には大師が植えたカヤとクスノキが伸びています。 □第六十八番札所「神恵院」(じんねいん) ここの境内には六十八番札所と六十九番札所が同居していて、山号はどちらも同じ七宝山を使用しています。 |
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| □第六十九番札所「観音寺」(かんのんじ) このお寺の裏手には「寛永通宝」と書かれた砂浜が見えます。お金の御利益があるのでしょうか? □第七十番札所「本山寺」(もとやまじ) ここの本尊は四国八十八カ所唯一の馬頭観音で、境内に2頭の馬の像があります。ンー、競馬に霊験があるといいのですが。 |
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| □第七十一番札所「弥谷寺」(いやだにじ) 長い長い階段を上らなければお参りできません。下りてきたら、茶屋で「アメ湯」でもいかがでしょうか。 □第七十二番札所「曼茶羅寺」(まんだらじ) 境内に大師が植えたという見事な松があります。きっと手入れは大変なんでしょうね。 □第七十三番札所「出釈迦寺」(しゅっしゃかじ) このお寺の前に我拝師山があり、『大師が7才の時に「仏門に入り人を救いたい。この思いが叶えるなら釈迦如来よ、現れてください」 といって山頂から身を投げたところ、釈迦如来が空中で受け止めてくれた。』という伝説があります。その後、大師は釈迦如来を本尊として、このお寺を建てたそうな。 |
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| □第七十四番札所「甲山寺」(こうやまじ) このあたりは、大師が子供の頃に遊んでいた場所とも言われています。また石に刻まれた毘沙門天があり、大師が刻んだものと言われています。 □第七十五番札所「善通寺」(ぜんつうじ) 大師の生誕の地でもあり、観光客で賑わっています。さすが生誕地と思わせるような広々とした境内の中に堂や塔があちこちに建っていて、 その中に大師の産湯として使用したという井戸もあります。また、ここには戒壇めぐりもありますが、私たちが着いた時は夕方だったので回る事はできませんでした。(ンー残念) 大師の父は佐伯直田公善通(さえきのあたいたぎみよしみち)という豪族だったそうで、この父の名が善通寺の寺号になっています。 |
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| □第七十六番札所「金倉寺」(こんぞうじ) ここの境内には「乃木将軍妻返しの松」という老松があります。『乃木将軍がこの地に努めていた頃、仮宿舎としていたこのお寺に妻が訪ねてきたが、将軍は追い返し、妻はしばらくこの松にたたずんでいた。』というものです。 □第七十七番札所「道隆寺」(どうりゅうじ) たくさんの観音像に見られながら本堂に進むと、心が苦しくなるのは私だけでしょうか。本尊(薬師如来)は目に霊験があるそうな。また、ここには大師と衛門三郎の石像もあります。 |
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| □第七十八番札所「郷照寺」(ごうしょうじ) 境内から瀬戸内海、瀬戸大橋が見え、「ここまで来たか」という気がしてきます。 □第七十九番札所「天皇寺」(てんのうじ) お寺の入り口に一風変わった門があります。ここは、崇徳(すとく)上皇の柩が安置されていたことのあるお寺でもあります。 |
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| [寄り道] 香川には、ある年令以上の日本人は全員知っているという金刀比羅さんがあります。 大門まで365段、本宮まで785段、奥社まで行くと更に583段の階段が続きます。 私は機会があって4〜5回登りましたが、本宮まで登ると琴平周辺を見下ろすことができ、清々しく感じました。 |
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