ぴったんこの『いい加減な毎日』 1997年7月後半
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7月16日 (水) 支払遅延
7月17日 (木) 2010年宇宙の旅
7月18日 (金) 鬼が笑う
7月19日 (土) 海の日・連休だぁ
7月21日 (月) 遊んできました
7月22日 (火) 失・楽・園
7月23日 (水) インターネットで一発
7月25日 (金) 会社をサボってゴルフ
7月26日 (土) 子供を危険から守ろう!
7月27日 (日) あなたは誰ですか?
7月28日 (月) 理想の上司
7月29日 (火) 郵便番号7ケタ化
7月31日 (木) 私が読む日記
7月16日 (水) 支払遅延
VOL.103 1997.7.17 6:00 UP
昨日、届いた2通の郵便。
1つめは、自動車税の納税通知書です。こう書くと「アレッ!」と感じる方も多いと思います。皆さんご承知の通り、本来は5月末(今年は土曜日のため6月2日)が納付期限です。5月に一度納税通知書が送られてきたのは確かなのですが、どこかに紛失してしまったので、実は今の今まで支払っていません。夏休みに入って少し時間がとれた時に、直接事務所に払いに行こうと思っていたのですが、手間が省けて少しラッキーというところかな。
ただこうやって日記をつけていると、何かネタになりそうなことはないかと半分期待しながら生活をしていますが、この件も遅れて支払いに行った時の様子を書けば、格好のネタになるかななんて思っていたのですが、その点がちょっとだけ不満。ただ、こうやってネタにしているから、これでよしとしないとね。
それから、これはあまり書かない方がよいのかもしれませんが、納税通知書の納付期限が7月末になっていましたので、いわゆる遅延利息なるものは支払わなくても済みそうです。皆さんも次回(といっても来年の5月ですが・・・)もしお金がピンチな状態でしたら、どうぞ試してみてください。だけど、日本国民の全部がこんなことをしたら一大事かな?(まぁそんな事はないでしょうが・・・)
もう1つは封書の表に「重要」「要至急開封」と朱書きされた住宅金融公庫からのもの。ご多分のもれず家のローンを払っているのですが、ボーナス払いの時期をすっかり忘れてしまっていましたので、残高不足で引落ができず、あらためて入金してくれとの督促状でした。中には、「このまま延滞が続きますと、せっかく手に入れられた融資住宅にお住まい頂くことができなくなりますので、ご留意願います。」と印刷された紙が入っていましたので、さっそく社内預金をおろして銀行に入金しておきしょう。
もう1枚、銀行からの「お願い」というタイトルの文章が入っていました。内容はていねいな口調で「早く入金してくださいネ」というものでしたが、そこに押されていたゴム印が・・・、カチンときました。夏期整理運動実施中だってさ。どう見てもこれは銀行の内部用語で、お客様に出す文面に押すもんじゃないでしょう。なんだか不良債権よばわりされているようで、ハッキリ言って不愉快です。悪かったですね、整理されるようなしょうもない客で、>◆さんよ。(でも去年合併してマークはバラに変わってたんだったっけ)
7月17日 (木) 2010年宇宙の旅
VOL.104 1997.7.17 24:00 UP
最初に日記猿人ネタです。
ひでかたさんが「拝見してはイケンする。」と称して、日記猿人登録全日記読破&コメントという壮大な巡礼の旅に出発されました。私の登録番号は480番ですので、はるか先の来年の事だと思っていたのですが、近道ということでご訪問いただいた(7月17日分)ようです。堀内さん(7月16日分)に先を越されてしまいましたが、(気が向いた時だけ)日記読みびとの私からもちょっとだけ。丁寧に1つずつやっていただきたいのは当然ですが、半年近く更新されてなくて登録だけ残っている日記についてはどういうコメントをされるのでしょうか。今から楽しみです。さしあたってはアレとアレですね。
【7月17日分のリンクから来られた方へ:リンク先の日記は多分こちらでしょう。】
(ちょっとだけハセピーを見習ってみました。)
さて本題ですが、別に2001年のタイプミスじゃありません。今日の日経に宇宙旅行の記事が載っていましたのでその話題です。(おーッ、旅がキーワードになって、上の部分がちょうどいい前振りになったかな?)
日本ロケット協会がまとめた、一般の人が宇宙を旅行するための宇宙往還機の開発費用と事業家試算によると、開発費3兆7千億が集まれば、2010年には1人200万円で宇宙旅行が実現するとのことです。コースとしては、大気圏外に7〜8分で脱出し高度200キロで地球を2周、再び地上に戻ってくる3時間のものを想定。健康な人なら特別な訓練なしで宇宙空間から地球を眺めることができ、無重力状態も体験できるとのことです。
200万円とお手軽ですので、金額面だけでいうと豪華客船世界1周の旅と比べてもそんなに高いものではないでしょう。ただし何せ時間が3時間限りということですので、それをどう受け止めるかですかね。ただ、ハンマープライスなんかでも平気で何百万円も出す人がいるくらいですから、結構需要はありそうです。こんな値段で行けるのであれば、私は間違いなく「買い」ですね。ただし、学者さんのいうことですから技術面では何とかなるかもしれませんが、今から10年以上先のことですしコストの点では「??」だと考えておいた方がよいかもしれません。私ですか、1000万円くらいまでなら、ポンと出してもいいなぁ。あッ、もちろん今これだけのお金が動かせるという意味ではありません。あくまでも希望的観測に基づいた将来の収入見込みですので・・・
よく宇宙飛行士が戻ってきたら、「神を感じた」なんてことをコメントしていますよね。やっぱ人生観が変わるのかなぁ。確かに宇宙から地球を眺めたら、地球上のいろいろなゴタゴタにこだわっているのがバカらしく思えるでしょうし、ぼやーっと薄汚れていたり、大都市なんか夜でも相当明るいのを確認したら、環境問題なんかに取り組みだすのもわかるような気がします。そういえば秋山さんも戻ってきたら農業を始めてしまいましたね。最近話題にものぼりませんが、ちゃんと農業を営んでいるのでしょうか?
それから、新聞報道によると日本テレビの爆発物の差出人名は「文京区後楽3・16 東京ドーム」となっていたそうです。私の東京ドームの名前を勝手に使われると困っちゃうんだよねぇ(←と社長にでもなったつもり)。それに正式な住所は「文京区後楽1−3−61」ですから、やるんだったらもう少し調べてからにしましょうね、>犯人。どうせ名前をかたるのであれば、氏家齊一や小林與三次って名前にしちゃえばいいのに。でも社内だとやっぱりマズイか。それなら究極の偽名(朝日新聞にも相談しているようですから)渡邉恒雄ならどうだぁ。
「おもいッきりテレビ」(それにしても「ッ」だけカタカナにするっていうのも結構面倒ですね)に犯行声明とした送られたFAXの差出人は闘強導夢だとさ。とするってーと、アンタは新日ファンか。
7月18日 (金) 鬼が笑う
VOL.105 1997.7.18 23:30 UP
昨日の「2010年宇宙の旅」という日記のタイトルは、もちろん「2001年宇宙の旅」を意識してつけたものです。その出だしで「さて本題ですが、別に2001年のタイプミスじゃありません。」と書いたのですが、「2001年宇宙の旅」の続編で「2010年宇宙の旅」があることを指摘するメールをいただきました。う〜ん、確かにそういうものがありましたね。言われてみると思い出すのですが、書いている時は全く頭にはありませんでした。自らの浅学をさらけだしているようで、きゃー、恥ずかしぃ・・・
さて、私のURLとアドレスが変わります。といってもプロバイダを乗り換えるということではありません。社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)によるドメイン名割り当て規則の変更にしたがって、私の加入しているInfowebのドメイン名が、「infoweb.or.jp」から「infoweb.ne.jp」へ移行するとのことです。実際の移行は今月の1日から始まっているのですが、今の「infoweb.or.jp」は1999年3月まで使えるということですので、いやはや実に気の早いこと早いこと。前に別名アカウントを持った時のように、気長に少しづつメンテでもしていきますか。
さて、気になっていくつかのプロバイダのページに行って「ne.jp」になているかをチェックしてみましたが、まだそんなには対応はとっていないようです。「or.jpドメイン名を登録しており、ネットワークサービスを提供する者は、移行の申請を行なうことができます。」という表現なので、これは強制ではないのかなぁ。それにいつまでという期限もここには載っていなかったし。それでも大部分のプロバイダは「or.jp」から「ne.jp」に変更するのでしょうね。となるとYAHOOなどの検索エンジンの登録データはどうするのでしょうか。いちいち個人が依頼してまわるわけにもいかないでしょうから、きちんと検索エンジン側とプロバイダ側とで話をつけてほしいものです。
まぁ、そんな先のことを気にしてもしょうがないですかね。よく「来年のことを言うと鬼が笑う」と言いますが、再来年の場合は一体何が笑うのでしょうねぇ。鬼の次はエンマ様かな。
ちょっとだけ追記
「太陽にほえろ!」復活版をさっきまで見ていました。私が見ていたのはテキサス(勝野洋)・スコッチ(沖雅也)・ロッキー(木之本亮)あたりまでですので、かれこれ20年近くなっています。「踊る大捜査線」を見てしまった後では、ドンパチ主体のいかにもって刑事ドラマなので(お約束通りの展開なので、それはそれでまた趣きはあるのですが・・・)、「なんかチョト違う」って感じですね。パソコン通信やインターネットも伏線として入っていましたが、視点がズレているというか・・・。まぁ、相変わらずのBGMを堪能しただけでも見たカイはありました。さっそく明日CDでも買いに行ってみましょうかねぇ。
前に「鮎原こずえ」という名前のヒロインのドラマのことを書いたのですが、とうとう今日の最終回まで見続けてしまいました。一度見始めると結構思い入れも出るようになってきて、内容としてはお約束の「お涙」の最終回なのですが、不覚にも「もらい涙」をしてしまいました。来週からは森尾由美が主演らしいのですが、彼女のことも好きなので、あッ、また見てしまいそう・・・。録画タイマーをクリアしておかなければ。「花王 愛の劇場」を見ているサラリーマンなんて、またまた、きゃー、恥ずかしい・・・
7月19日 (土) 海の日・連休だぁ
VOL.106 1997.7.19 10:30 UP
明日はご存じの通りに海の日です。平成7年の国民の祝日に関する法律の改正で、昨年から祝日になっています。昨年は土曜日でしたので、学生さんしかそのメリットは味わえなかったのですが、今年は日曜日のため月曜日が振替休日となって、社会人もその恩恵が享受できるようになりました。今日で学校がおしまいということもあって、これから月曜日まで泊りがけで遊びに行ってきます。
さて海の日といえば、ずーっと前から日本船舶振興会(今は日本財団ですが)がお祝いをしていました。ボートと海、直接的には関係はないのですが、同じミズモノだからということでしょうか。もっとも、「明治9年(1876年)に明治天皇が明治丸で東北巡幸から戻ってきた」のがこの日の由来らしいので、笹川さんには特別な意味があったのでしょうねぇ。
ついでだから、7月20日にまつわることをもっと書いちゃいましょうか。
1973年のこの日、あのブルース・リーが亡くなっています。先日もニュース・ステーションで特集が組まれていましたし、「燃えよドラゴン」も放映されていました。またブームになりつつあるのでしょうか。
1969年のこの日、アポロ11号が人類史上初めて月面着陸に成功しています。当時小学生だってのですが、アームストロング船長の「この1歩は小さな1歩だが、人類にとっては偉大な1歩である。」(大体こんなニュアンスだったと思います)の名文句は今でも頭に残っています。
1971年のこの日、銀座三越にマクドナルドの1号店がオープンしています。ということで「ハンバーガーの日」となっています。マクドナルドとしても500枚限定生産の記念マックカードをプレゼントするようですが、どうせなら特別キャンペーンと称してこの日だけ安売りをすればいいのにね。
月曜日に戻っってくるのですが、3日分もたまっているのを一気に読むと、はてさて何時間かかるものやら。月曜日の日記はないかもしれませんので、あまり期待をしないて待っていてください。(←誰もそんなに待っていないって・・・)
ふと振り向くと、すぐ後ろに妻の顔が。「いつまでもパソコンをやっていないで、子供が学校から戻ってきたらすぐに出発だからね!」という声が聞こえてきそうです。というワケでここらでおしまい。それでは行ってきます。
7月21日 (月) 遊んできました
VOL.107 1997.7.21 23:30 UP
3連休で秩父スポーツの森で遊んできました。というワケで、今日は●●さんや■■■さんや▲▲▲▲さんを意識して、家族ほのぼの系の日記です。(になるかな?)
7月19日(土) テニス2時間・室内プール1時間半
7月20日(日) テニス2時間・プール3時間・サイクリング1時間
7月21日(月) プール4時間・サイクリング1時間半
1日目は周(長男)が学校から戻ってきてからの出発。新所沢のマックでお昼をとって、現地に着いたのが3時少し前。ずっと下を走ってきたので、思ったより時間がかかりました。コテージに入ったらすぐに亮(次男)がトイレの鍵を内側から回してしまって、出られなくなってしまいました。普段なら自分で開けられるハズなのですが、パニックになって泣きわめくだけ。しかたがないので、裏に回って窓から身を乗り入れて手を伸ばして何とか開けることができました。
2日目は途中まで何事もなかったのですが、最後のサイクリングでちょっとした事故がありました。せっかくだからということで4人乗りの自転車(といってもタンデムのように4人が縦一列になるのではなく、配置が2x2となったものです)にのったのですが、4人分の体重がかかっているせいかハンドル実に重く、下り坂でスピードが出過ぎてハンドルを切り損ねて、周が右手の親指を皮がめくれるくらい擦りむいて泣き出してしまいました。一応アイスでなだめたものの、「もう帰る」だの「お父さんがいけない」だの、すーっと泣き通しでした。まぁ夜になって大貧民を始めたら、すぐにケロっと機嫌がなおったあたりは、やっぱり子供ですけれどね。
3日目は周の指のケガもあってテニスは取りやめ。プールの後はイヤがる周を「今度は1人ずつ乗るから」となだめすかして、何とかサイクリングに再チャレンジ。夕方まで目一杯遊んできましたので、途中で食事をしてきたこともあって、家も着いたのが9時近く。子供にシャワーを浴びせて、荷物を片づけて、やっと一段落しましたので、パソコンの前にすわっての日記書きです。
さてプールでは最近の音楽が流れていましたが、その中ではT.M.Revolutionの「カラダがッ、ナツになる〜」というのが、太陽ギンギンで汗がじとーっという状態に一番ピッタシだったようです。(T.M.R.といえば、最近までずっとバンド名だとばっかり思っていました。最近ようやく(私が見る)TVに出まくっているので、西川貴教1人だということを知りました。)「HIGH PRESSURE」というタイトルでしたっけ、今も頭の中で流れていて、当分離れそうにありません。
子供広場のようなところがあって、コロコロすべり台(正式に何というのかわかりませんが、大体の雰囲気はわかりますよね)の長いのがあって、調子の乗って子供と一緒に何回もすべっていたら、どうもお尻のあたりがムケてしまったようです。帰りの車でも半分空気を抜いた浮き輪を下に敷いて運転してきました。ナマッチロイ体でいきなり太陽の下に出たものですから、日焼けで体がヒリヒリして痛いのは仕方ありませんが、こっちの方はあまり人に言うこともできません。(この日記は特別です。)明日は大丈夫かなぁ。ちょっとだけ地主さんの気持ちがわかったような・・・
7月22日 (火) 失・楽・園
VOL.108 1997.7.22 23:00 UP
連休でタメ録りしていたビデオを昨日からずーっと見ていたのですが、その中に「失楽園」も入っていました。これまでもナマで(この話題で「ナマ」って出てくると、ちょっと 自主規制中 ですね・・・)で見ていたのですが、遅ればせながらもビデオでじっくり見ての感想です。
主役の古谷一行ですが、どうも金田一耕助のイメージが残っていて、今ひとつピンときません。あッ、でも1年くらい前でしたっけ、AV女優かなんかと一夜を過ごして釈明の記者会見をやっていましたね。そういう点ではピッタシの役どころでしょうか。(←でも芸能人だったら誰しもこの程度はやっているでしょうから、ハマリ役なんてどこにでもいそうですがねぇ・・・)
それから川島なお美ですが、根本的には好きな女優さんですので(アイアイゲームのアシスタントをしていた青学(青短、どっちでしたっけ?)の時からですから、う〜ん、実に古いですねぇ)、それはそれでありがたいことです。ただ滅多にテレビドラマや映画など見ていなかったので、ちょっと前まで年に1〜2回放送していた「名古屋嫁取り物語」(だいたいこんなタイトルだったでしょうか、毎回というワケではありませんが結構見ていました)に、植木等と山田昌との娘役で出演していた名古屋弁バリバリのイメージ(もともと名古屋の出身なので、このあたりからの人選だったのでしょう)があって、チョト雰囲気が違うなと感じることがあります。
鎌倉プリンスでしたっけ「失楽園ディナー体験ツアー」を催行していたのは。奥様方に大人気らしいのですが、1人だけで参加した男性がいたそうな。個人的にいろいろ事情はあったのでしょうが、ハタから見たら「ちょっとアブないオジサン」という感じですね。まぁ、堂々と参加してくる不倫カップルよりはマシかもしれませんが・・・
ところで、先週のエンディングのタイトルバックで「前バリ 電波少年」と流れていました。昨日の分であらためて確認しようとしたら、オヤオヤ、時間が10分延長になっていたので途中で切れてしまいました。来週までこのネタを暖めておいてもよかったのですが、「思い立ったが・・・」ということで未確認のまま書いていきます。他のドラマでこんな紹介はあまり記憶にないので、監督さんがロマンポルノ出身の方だから(ってどこかで読んだような・・・)、特殊技術が必要なのでしょうかねぇ。「電波少年」という名前は、やっぱり日本テレビと関係がある会社なんでしょうかねぇ。まさか「進め!電波少年」で何か企画をしているワケでもなさそうだし・・・
それはそうと役者サンも大変でしょうねぇ。チョコボール向井や加藤鷹のようなAV男優という専門職なら、相手方を感じさせるのがお仕事ですからいろいろバリエーションは持っているのでしょうが、普通の役者さんならそんなにレパートリーは広くないでしょう。1つ1つの細かい動きにまで注文がつけばその通り演じていればよいのでしょうが、ある程度裁量が任されてしまうと、抑えていても自分のクセがどこかでポロッと出てきそうで、「あの人私生活でもあんな感じの●●●なんだぁ。」って言われるでしょうしね。(以上、多少のヤッカミと羨望を込めて・・・)
7月23日 (水) インターネットで一発
VOL.109 1997.7.24 7:00 UP
昨日の「電波少年」の件については、ひでかたさんの「拝見してはイケンする。」(7月23日分)の夜道、Tohmaさんの「よろずや談義」(7月24日分)の外道にて、回答をいただきました。ハイッ、これで納得です。なにせ「電波少年」はほとんど見ていなくて、今年になって見た回数は片手でおさまる程度だったものですから・・・(←「だったら話題にするな」っていうのは無しですよ。)
さて、ちょっと古い話ですが、日曜(20日)の朝日新聞の記事(連休中にたまっていた新聞をやっと読んだものですから・・・)からです。何でも、21世紀初頭には住民票の移動・運転免許の住所書き換えなど引っ越しにともなって必要になる手続きを一括してインターネット上で処理できるようにするという方針のようです。データベースの暗号化などセキュリティには十分な注意を払っていただきたいものです。どういう運用形態になるかわかりませんが、もし個人が自分のデータを書き換えるような方式だとしたら、個人を特定するためのパスワードの初期設定はどうするのでしょうか。プロバイダ加入のオンライン契約と同じように、最初は指定されたパスワードが支給され、その後は個人が自由に変更できるというようなものなのかな。パスワードにしても、キャッシュカードの暗証番号ような数字4ケタということではなく、アルファベット+数字の組み合わせで8ケタ程度になるでしょうし、それに使うことなんて滅多にないでしょうから、果たして一般の人がどれだけ覚えきれるでしょうか?
キャッシュカードの暗証番号といえば、誕生日や電話番号など個人データから容易に特定できるようなものは避けるというのは常識でしょうが、時々自分でもわからなくなることがあります。キャッシュカードをよくなくすのですが、再発行をしてもらう時に「前の番号と別の番号にしてください」といわれる(これは「できればそうしてください」という程度だったのか、「ゼッタイに」というものだったかは今では覚えていません)ので、その都度新しい番号を考えています。メインのところは最初から数えると5代目くらいで、こっちの方は忘れないのですが、メイン以外のところは(カイシャから経費精算用に強制的に支給されたなんてものもあります)その時使っている番号で統一するようにしているのですが、メインの方がどんどん代替わりしてしまうと、「ハテ、どれだっけ?」なんてことがしょっちゅうです。
7月25日 (金) 会社をサボってゴルフ
VOL.110 1997.7.26 8:00 UP
正確にいうと所定の手続きをふんで有給休暇をとってというところですが、気分的にはサボってという感じです。
ここ2日ばかり睡眠時間が2〜3時間というナポレオン的生活をしていたため、行き帰りの運転中に瞬間的に意識がなくなること数知れず。気がついたら隣の車線だったなんていうこともあり、「よくぞ無事に戻って来れた」が正直な実感です。スコアの方は相変わらず。出だしに12も叩いてしまったこともあって、除夜の鐘をちょっとだけオーバーといったところです。
家に帰ってから10時間も爆睡して、さっき起きたばかりです。2日も日記をお休みするワケにもいかないので、ちょっとだけ状況報告です。これから出掛けなければなりませんので、それではこのあたりで・・・ (7/26 8:00)
7月26日 (土) 子供を危険から守ろう!
VOL.111 1997.7.27 7:00 UP
夏休みに入って子供だけで出歩く機会も多くなっています。子供に「知らない人が話しかけてきたら・・・」という話をするのは、人を疑うことを教えるようでイヤなのですが、今のご時世、ある程度は仕方がないのでしょうかねぇ。
そんな中、学校(正確にいうとPTA、でも私のところではありません)からのプリントで、子供たちにもわかりやすいものがありました。お子様のいらっしゃる方は他にいろいろともらってきているでしょうが、こちらにも目を通してみてください。(無断転載になってしまいますが、こういう内容ですからOKでしょう。)
7月27日 (日) あなたは誰ですか?
VOL.112 1997.7.28 7:00 UP
【219.37.150.121】からようこそ!ってあったらビックリしますか?
【 】内の赤い字のところには、皆さんのプロバイダ(会社や学校からの方はリモートホスト名)が表示されていると思いますが、よくトップページにこんな表示をしているところってありますよね。今となっては全然驚きはしないのですが、バレないように恐る恐るカイシャからアクセスしていたインターネットを始めた頃は、悪戯が見つかった子供のようにドキッとした記憶があります。ほんの10数文字入力するだけですので大した技術ではないのですが、いきなりこういう表示が出てくるとやっぱ心臓に悪いですよ。かくいう私も[Profile]のここで同じようなことをやっていますが、一応ちょっとした説明つきですので、多少は許されるかな?
それから【あなたはこのページへの訪問は2回目ですね。】なんて表示もたまに見かけます。(こんな芸当はできませんので、ただ単に「2回目」とインプットしただけです。)Cokkieを使っているのでしょうが、別に何回目の訪問だっていいじゃないですか。それこそ余計なお世話です。企業のページならいざしも、個人のページでCokkieを送って、一体何をしようというのでしょうかねぇ。
まぁこんな事をしなくてもアクセスログをとれば、何時どこから来たかなんてわかるので、かなりの方がやっていらっしゃると思います。自分のページのアクセス状況を把握すれば、ページ作成に参考になるのは確かですが、そのデータはどこまで公開してよいものでしょうか。アクセス状況集計くらいならOKだとは思いますが、リモートホスト名に時間まで添えて公開するのはちょっと反則のような気がします。いくつかそんなページを知っていますが、批判になるのでここでリンクすることは差し控えます。だって、○○のカイシャから仕事時間中にインターネットをして、サボっていることがバレバレじゃないですか。(私もその1人ですが、あからさまに証拠をつきつけらているようで・・・)
インターネット関連の雑誌・書籍をそんなに読んでいるワケではないのですが、このことにコメントしているところは見かけませんでした。そういった雑誌・書籍を購入するのは個人でプロバイダに加入している人がほとんどでしょうが、会社や学校から(タダで)アクセスできるという状況がキッカケになってインターネットを始める人もかなりいるハズなので、そうした初心者向けの配慮もあってもいいのかなと感じました。まさかカイシャのシステム担当部門が「インターネットの利用にあたっては、当社からアクセスしたことが先方に把握されることがありますので、充分に注意してください。」なんて業務外での利用を前提とした警告文を作るワケにもいかないでしょう。
どのIPアドレスからどこにアクセスしたかという履歴は、カイシャ側としてもきちんと管理しているでしょう。何かあった時には、民間のプロバイダのように個人のプライバシーをタテにどうのこうの言うことはできないでしょう。何といってもカイシャの資産であるネットワークを私用に使っているのですから。まぁどこのカイシャでも多少の私用電話・私用FAXはあるでしょうから、それと同じように多少の私用インターネットくらいなら(特に休憩時間中のものについては)大目に見て欲しいものです。あっそれから、これを読んだカイシャのシステム管理者の方、自分のところのヘビーユーザを調べてみようなんて思わないでくださいネ。もしかするとその中に私がいるかもしれませんので・・・
7月28日 (月) 理想の上司
VOL.113 1997.7.29 7:30 UP
皆さんは、TBS系の東芝日曜劇場をご覧になっていますしょうか。ここではよくサラリーマン物(という分類でいいのかな?)をやっていますので、2シリーズに1回くらいの割合で見ています。前のシリーズ(4月〜6月放映)は、サントリーオールドのCM以来上司にしたい俳優No.1・父親にしたい俳優No.1の長塚京三が主演の「理想の上司」でした。ドラマの内容としては、「部下の女性3人のリストラを迫られた上司が、いろいろと紆余曲折あって結局は、自分が辞めることによって部下を守る」と、一言でまとめてしまうとたわいもない内容でしたが、サラリーマンを16年もやっているといろいろと感ずるところもあって、自分をダブらせながらも見ていました。
16年間のサラリーマン生活で私の上司(私の人事評価をする直属の上司)となった人数は10人。幸いなことに(というか私が鈍感で気づかないだけなのかもしれませんが)、冷遇されるという経験はありませんでした。ただ、理想の上司に近いと言えるのは、その中でもせいぜい2人くらいでしょうか。
ドラマの中で「上とケンカが出来て、下を守れる」ことが理想の上司だというものがありました。確かに部下の立場で言えば(今回のドラマのように「自分を犠牲にしてまでも部下を守る 」となるとちょっといきすぎですが)、自分のことを本当に考えてくれていると実感できれば、上司に対する信頼の厚さも絶対的なものになります。ただ、こういった人間はよっぽど飛び抜けた実力がなければ、なかなか出世できないというのが今の日本の会社組織です。失敗は部下に責任を負わせ、成功の手柄は横取りして、上に対してイエスマンでないと、実際には出世できません。だから、一歩間違えると、野村證券や第一勧業銀行のような事態になってしまうのでしょう。
私も年齢的にそろそろ上司と言われる立場ですので、自分の事を考えてみました。自分で言うのも何ですがいい加減な性格ですので、同期がほとんど課長に昇進しているにもかかわらず、後ろから何番目か(もしかしたら最後方)ですので、組織上での部下はいません。ただ、仕事をすすめていく上での部下の女性は、派遣社員も含めて何人かいます。それなりに彼女たちのことを考えているつもりなのですが、思うことの立花さんが、5月28日と6月5日で書いていることを読ませていただくと、はたしてそこまで真剣になって彼女たちと接していたかと反省させられてしまいます。(仕事のことで怒って、泣かせたことだけなら何度もあるんですがねぇ・・・)あれから2ヵ月、少しは変わったと自分では思っているのですが、どうでしょうか?>彼女たち
7月29日 (火) 郵便番号7ケタ化
VOL.114 1997.7.30 7:30 UP
右のキャラクターはご存知ですよね。来年の2月2日から郵便番号が7ケタになりますが、そのキャンペーン(?)キャラクターのポストンくんです。いよいよあと半年ということで、郵政省としてもPRにつとめているようで、ばうわうさんによるとテレビのCMも流しているようです。我が家にも今日、他の郵便物と一緒に新しい郵便番号の通知のペラ紙がポストに入っていました。それによるとウチの下4ケタは0022とのこと。(調べればわかるのは知っていましたが、年賀状の時までにはわかっていればいいやという感じで、あまり気にしてはいませんでした。)
ばうわうさんや、雅美、今日のひとりごと(7月14日分)の広瀬雅美さんも書いていらしゃいますが、郵便番号7ケタ対応は西暦2000年問題ほどまではいかないでしょうが、システム的にはかなり大きな問題だと思っています。カイシャの給与計算につかっている給与奉行やウチで使っている筆まめといった市販のソフトであれば、ちゃんと対応をとってくれるでしょうが、請求書発行や従業員名簿といった自前のソフトは果たして対応はとれるのでしょうかねぇ。
西暦2000年問題のようにあまり話題にならないのは、現状のソフトのままでも実務面では一向に困らないからでしょうか。3ケタ(5ケタ)のままでも配達は今と同じようにやってくれますからね。「あそこのカイシャはまだ対応とれていない」と言われることさえ気にしなければ、別にプログラムを修正する必要なんてないでしょう。ウチのカイシャの請求書出力だって、99年4月スタートでシステムの見直しをするので、それまでは1年ちょっとは放置してしまうしかないでしょう。
ソフトは何とかなったにしても、データベースの再編成も結構タイヘンでしょう。カード会社のように顧客名簿が何百万人ということであれば、変換プログラムまで作成してもペイするでしょうが、ウチの請求先のようにせいぜい4ケタだったら、人海戦術をとらざるを得ないのかなぁ。
7月31日 (木) 私が読む日記
VOL.115 1997.8.1 7:30 UP
SPAの記事を読みました。(モト)女子高生・女子大生・院生・新妻・サラリーマン・オタクと、各世代からしかも(一応)男女3人づつうまくピックアップしているのですが、なぜ全員が日記猿人の登録者なのでしょうか。確かにせんべいさんのコメントも載っていて、日記猿人にスポットを当てたようになっていますが、何も日記猿人だけがWEB日記ではないのですから、登録者以外からも取材をしてほしかったなぁ。扶桑社にはちょっとした親戚が勤めていますのであまり悪口は言いたくないのですが、やっぱり一言。これじゃ手抜き取材だぞぉ!。
さて、私が読む日記一覧を作成してみました。先日の3連休の際に、戻ってから3日分の日記をまとめて読む時に日記猿人の新作TOP200からだけではフォローしきれないので、自分専用の日記猿人リストを作ったのがキッカケです。それにブックマーク(どうしてもお気に入りは恥ずかしいなぁ)やそのリンク先を加えたら100になりましたので、せっかくだからということで公開してしまいます。
きむあつさんのれすッ!が中止になって「日記読み日記」が1つ減ってしまいましたので、その穴埋めに(というほどのものができるかどうかわかりませんが)何か始めてみましょうかねぇ。これだけ読んでいたらその資格は十分にあるでしょうし。
※ご感想・ご意見をfwhv4390@mb.infoweb.or.jpまでメールください。
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