スクラップブック
1997年9月17日特別版
Pittanco
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本家スクラップブック
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いい加減な毎日
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日本経済新聞
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日刊工業新聞社
9月18日
(木)
佐藤長官問題で自民党内に「辞任やむなし」の声が広がる(朝日新聞)
ロッキード事件で有罪が確定した佐藤孝行総務庁長官の入閣問題で、自民、社民、さきがけの与党三党は17日、幹事長・国体委員長会談を開き、社さ両党が佐藤氏の更迭を求める橋本龍太郎首相あての文書を自民党に提出した。自民党側は改めて理解を求め、協議は平行線に終わった。しかし同党内では、参院で佐藤氏の問責決議案を提出する案も不浄するなど、「世論の批判がさらに高まり、社民党の与党離脱を招くなど混乱が続けば、今月末召集見込みの臨時国会を乗り切るのは難しい」との見方も強まっており、事態を打開するためには佐藤氏の辞任はやむを得ないとの空気が広がりつつある。
【民間企業であれば、有罪判決を受けた人間を企業のトップにするということは、常識的に考えてありえないこと(なかには全日空のような例外もあるが)であるので、永田町の論理がいかに世間と乖離しているかを示す端的なケースであろう。本人が(本当の意味で)反省しているならば、多少話は違ったかもしれないが。こうした結果になるのは目に見えていたのですが、政治家の方々にはおわかりではないようだ。】
個人ファイルのぞかれ行動筒抜け・他(朝日新聞・「情報が凶器に変わる日」匿名ネット社会を考える[2])
慶應湘南藤沢キャンパス(SFC)の女子大 生が自分の個人ファイルをファイル設定を手伝ってくれたサークルの先輩にのぞかれていたケース。学内のコンピュータネットワークに入り込んで、嫌いだった同級生に大量の匿名メールを送り付け、メールボックスをパンクさせたケース。自社内のネット運営を担当する男性社員が気に入った女性社員に届く電子メールを自分の端末に送ってくるように工作していたケース。など。
【曲がりなりにもネット社会に足を踏み入れている人間としては、身につまされる話である。電話での嫌がらせも、NTTが発信者番号表示サービスを始めた(る)とことによって格段と減ってくることであろうから、ネットの広がりによってこうした電子メールでの嫌がらせへと移行していきそうである。社内ストーカーならカイシャから見れば笑ってすませられるレベルだろうが、企業情報の社外流出を考えるとシステム管理部門の人選はより慎重にならざるえない。情報を(不正な手段で)得ようとした場合、一昔前なら「電話交換手を狙え」だったのが、「システム管理者を狙え」へと目標が変わってきているのだろうか。 】
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