ぴったんこの『いい加減な毎日』 1998年2月前半


[ホーム]  [Profile]  [リンク]  [ゲストブック]  [東京ドーム]  [P-kies]

過去日記インデックス       前へ       次へ       最新版




2月 1日 (日)   別府大分毎日マラソン
2月 2日 (月)   冬支度
2月 3日 (火)   派遣社員データ流出
2月 4日 (水)   風邪
2月 5日 (木)   パスワードがわからない!&相性診断
2月 6日 (金)   カイシャのパソコンからのFTP
2月 7日 (土)   長野オリンピック開幕
2月 8日 (日)   東京国際マラソン
2月 9日 (月)   またもや止まった中央線
2月10日 (火)   清水・金メダル
2月11日 (水)   ジャンプを見損ねて
2月12日 (木)   わんこそば&ルーズソックス
2月13日 (金)   郵便番号7ケタがスタートして10日
2月14日 (土)   子供の宿題につきあわされて


2月1日 (日)   別府大分毎日マラソン
  VOL.290    1998.2.2 7:00 UP
今日もこの季節お約束のマラソン観戦記です。「若手の登龍門」というキャッチフレーズをつけているこの大会ですが、裏を返せば要は2流の大会。特別に目玉があるワケでもないので、もともとは見ないで休日出勤するつもりでした。たまたま朝を食べた後にちょっと寝てしまって(←たまたまじゃなくいつものことじゃろが)、起きたのが12時ちょっと前。何気なくテレビをつけて見ていたのですが、一度見始めると止めて出掛けることもできず、結局最後まで見てしまいました。危うくいいレースを見逃すところでした。

優勝したのは杵築東芝の清水昭選手。マラソンフリークを自認している私でも、この名前は知りませんでした。それもそのハズ、また21歳でこの大会が2回目のマラソン。初マラソンが一昨年の防府読売で2時間17分台のタイム。かろうじて招待選手になるくらいですので、スポーツ記者じゃない私にはさすがにそこまでは把握しきれません。

レースは(ラビットの)ロペスと田尻(クロサキ)が5キロ15分15〜25秒のペースですっと抜け出して、後続の集団に100〜150mのらいの差をつける展開。25キロすぎでロペスがお役御免で田尻の一人旅となって、そのままゴールしたら実につまらないレースになるところでした。第2集団から島崎(ヤクルト)とビアルクが追いかけたのですが、優勝した清水は一度はこれについていけず。ところが30キロからの5キロを14分46秒という驚異的なタイムでスパートして一気にトップへ。次の5キロも14分55秒でカバーして、終わってみれば2時間9分11秒の好タイム。正直いってビックリしましたが、男子マラソンにも新しい星が誕生しました。

初マラソンで優勝した91年も森下広一を彷彿させる走りでした。でも彼の場合にはトラックでの実績がありましたので、今回はまさに一躍のシンデレラストーリーでしょう。解説していた宗茂さんも手放しで絶賛。何せ陸連の中長距離部長ですからね。
福岡の早田・佐保にも共通することですが、次が肝心です。もう1度同じようなレースをしてくれれば、シドニーでも世界相手に戦えるところまでいくんですがね・・・

2月2日 (月)   冬支度
  VOL.291    1998.2.3 7:00 UP
今日は比較的暖かかったのでピンと来ないですし、もう2月に入っていて何を今さらで時期ハズレですが、ちょっとばかり。

自転車のハンドルのところにようやくカバーをつけました。駅までの通勤は自転車なのですが、特に帰りは北に向かうことになりますので、季節風との闘い。手袋だけではかじかんでしまいますので、妻に買って来てもらいました。もっと内側がボアボアで「あったかあったか」なものを想像していたのですが、安物のせいか普通のものでした。でも、コレをつけると結構ハンドルが握りにくんですね。ブレーキもかけづらいし。危うく転びそうになってしまいました。

それからもう1つ。やっとコートの裏をつけました。最初からつけたまま着始めると急に寒くなったときに困るので、コートを出した時は裏をとっておくのですが、いったんハズすと後でつけるのが面倒なものです。イヤなに、つけるのは大した手間ではないのですが、朝の慌ただしい時間の中ではついついそのまま出かけることになります。夜のうちにちゃんと準備していればいいのですが、最近はずっとホットカーペット寝ですからねぇ。

誰かさんにならって、「短め&内容なし」かな?

2月3日 (火)   派遣社員データ流出
  VOL.292    1998.2.4 7:30 UP
先週のことでいささか古い話題ですが、この件についてちょっとばかり。

ウチも何社か派遣会社は使っているのですが、テンプスタッフは使ったことがないなぁ。使っていれば「今度はAランクの方を」なんて言って・・・(自主規制)。わりとマメに営業マンは来るんですが、さすがにアレからは来ていないな。
堀内さん(1/30)のところに来た日興證券新橋支店の営業マンのような「炎の営業」でもしてくれれば、ちょっとは考えてあげてもいいのですがね。でも、どっちにしろ男だから使う事はないっか。

テンプスタッフ側としては「ランクはあくまでも能力評価であって、美人度ではない」との見解のようですが、さすがに公式に認めるワケにはいかんでしょう。スタッフの反発も怖いだろうしね。まあ、需要があれば、供給があるというもの。商売の役に立つとあれば、何でもするのが企業というものでしょう。しかしAランクは1割程度だというから、一度お目にかかりたい・・・(またまた自主規制)

先日のあさひ銀行といい、こうしたデータ流出は避けられないんでしょうね。個人情報がお金に変わるこのご時勢、いくら徹底管理といってもどこかしらに穴はあきますからね。それに、システムサイドの人間だけでなくて、一般ユーザーの普通の社員だって、全件データのダウンロードはできなくてもある程度のことまでは情報をまとめることも可能でしょうしね。

もっと何か書くつもりでいたんですが、時間が経ったので忘れてしまいました。やっぱり「その日に思ったことはその日のうちに」ですかね。

2月4日 (水)   風邪
  VOL.293    1998.2.5 7:30 UP
インフルエンザなのかどうかは別にして、風邪が流行っているようです。日記を読んでいると学級閉鎖になったという記述がいくつか見られますが、ウチの子供も今日から3日間学級閉鎖です。こうした事情ですから大っぴらに友達と遊ぶワケにもいかないので、家の中でおとなしくさせたのですが、1人で置いておくワケにもいかないので、ばっちゃんに来てもらいました。学校で預ってくれない(「保育園じゃない!」ってーの)とそれなりに困るものです。

カイシャでも、職場の女の子が月曜日からお休み。その子のうつされたのか、今日は部長までお休み。しかし、不規則な生活しているわりには、どうしてワタシャ風邪をひかないんでしょうねぇ。しかも、布団で寝ることなんてほとんどなく、こたつ寝ならぬホットカーペット寝の毎日だし。<バカは・・・<お約束のツッコミ

2月5日 (木)   パスワードがわからない!&相性診断
  VOL.294    1998.2.6 6:00 UP
今日もカイシャで徹夜。誰かさん(2/3)じゃないけど、「もって生まれた性分と言うのだろうか、なかなか土壇場にならないとやる気が出ない。今日中に仕上げなければパニックでっせ・・・」というのは私も同じ。その上でなおかつ、徹夜を前提にホントのギリギリのスケジュールで動いちまうもんだから、始末に終えないよなぁ〜。明日の朝までの提出資料の作成も夕方から始める有り様で、結局そのままずーっと夜中まで仕事じゃワイ。

堀内さんじゃないけど、私も昔は電卓をたたきながらの配賦計算をよくやったものです。全部広げると表の大きさは机4つ分くらいになったでしょうか。もちろんかなりの部分はホストコンピュータで計算させていたのですが、いかんせん手作業の部分が残っていまして、そういえばこれを私が表計算に置き換えたんでしたっけ。ファイルをいくつも連結させて、1円単位の四捨五入の調整計算までさせて、よく作ったよなぁ。これを人は「趣味の仕事」と言うんだけどね。しかも今みたいにデータが簡単にダウンロードできる時代じゃなかったから、配賦比率なんかの元数字はコンピュータのアウトプットを見てイチイチ入力してたもんな。

当時使っていたのは「Multiplan」という表計算ソフト。といっても、私くらいの年代は別にして、若い人には知らない人の方が多いかもしれません。これでもマイクロソフト社が見放したマイクロソフト社のソフトだったんですがね。名前が良くなかったのかな、何だかマルチ商法を連想させるし。(アッ、マイクロソフト自体がマルチみたいなもんか。)エクセルの右上にある「?」のヘルプを使っている人は多いでしょうが、よーく見てみるとホラ「Multiplan()...」ってあるでしょ。

何だか「Multiplan」の思い出みたいになってしまったけど、違う、違う、パスワードの話でしたね。計算式が入っているセルを上書きしてしまったら大変なので「Multiplan」の時からセルをロックさせていたんだけど、エクセルだとシートを保護しないとロックが効かないんですよね、これが。一度保護してしまうと、行・列の挿入・削除やセルの設定なども保護を解除しないとできないということで、基本的には使うのは止めていました。自分で作ったファイルを自分で使う分にはOKなのですが、こちらが作ったファイルで各部署から報告してもらうのがちょっと曲者。計算式のところに数字がインプットされていたことがあって、それに気づかなくてどえらい時間をとられたことがあってもんで、一部のファイルではセルをロックしてシートを保護していたんですが、さっきその手直しをしようとしたらパスワードがわからなくなってしまいました。「BOWWOW」「BOWDO」「EXORCIST」「YAMAMI」なんてパスワードをつけて遊んでいたので、そのシッペ返しでも受けたのでしょうか。

ヘルプを見たけど、さすがに「パスワードを忘れた場合は・・・」なんて書いてあるワケもないし、もう一度作り直しかなぁ。こんな小賢しい細工なんてするんじゃなかったわい。コピーをすればパスワードがなくてもOKになるんだけど、あちこちのシートを連結させているから、連結元のファイル名を全部直さないといけないし、はてさてどうしたものか・・・


さて、知恵子さんの昨日(2/4)の日記で相性診断の事が書いてありましたので、私もやってみました。まぁ、こういう時のお約束ですから、前の性格診断の時と同じで、あくまでも自分のため。

だってさ。「相手はかなり変人」は間違いないのですが、小凶という結果に「所詮は占いなんてそんなもの」と笑い飛ばすしかありませんな。

これは生年月日だけで占っているようで、とすると誰かさんと双子ちゃんの相性はどちらも同じということになるのでしょうか。ならばということで、きんさんぎんさんの相性もやってみようとしたら、1914年以前のデータ(ちなみに1892年8月1日生まれ)はエラーとのことでした。しっかし、こんな事までやって、全くヒマだねぇ〜。

2月6日 (金)   カイシャのパソコンからのFTP
  VOL.295    1998.2.7 7:30 UP
最近何度となく徹夜をしてカイシャからFTPしていますので「何を今さら」と思うかもしれませんが、自分のパソコンからFTPしたという話です。私のパソコンはWIN3.1ですので、自宅からFTPに使っている「ftp.exe」は入っていません。これまでは、わざわざ人様のWIN95のパソコンまで行って、フロッピィのファイルをFTPしていました。ところが、昨日のトラブル云々でマニュアル本の棚を何気なく眺めていたら、「Net/One PC/TCP」の文字が。「そういえば、プログラムマネジャーの画面のアイコングループにこんな名前があったよなぁ。」と思って、マニュアルの中を確認してみたら、ちゃんとFTPの方法が書いてあったじゃありませんか。

で、実は昨日のFTPはこのソフトで行ったのですが、これで自分のパソコンからもFTPできることが確認できたワケですよ。となると、「やろうと思えば就業時間中であろうと何であろうとOK」なのですが、昼間にカイシャからバンバン更新して、誰かさんみたいにカイシャにヴァレでまずい立場になるのも困りますしね。当面は夜中というか徹夜した時だけにとどめておきましょう。でも、危ない誘惑だなぁ〜。

2月7日 (土)   長野オリンピック開幕
  VOL.296    1998.2.8 7:00 UP
長野オリンピックが開幕したようですね。今日もカイシャで仕事だったのですが、開会式・閉会式といった式典ものは元々見ない人なので、特に録画もしていませんでした。いろんなかたの日記を拝見すると、開会式自体はよかったという人、よくなかったという人それぞれのようですが、最終聖火ランナーとして登場した伊藤みどりが小林幸子ばりの衣裳だったことについては、文句なく全員が×のようです。夕刊を見ても伊藤みどりのコメントはあっても、肝心の白装束とやらの写真がありません。これだけ話題になっているのであれば、何とか見ておかないと月曜日の会社での話についていけなくなるかなぁ。

さて、今回の長野オリンピックは全国的に盛り上がっているのでしょうか。26年前の札幌の時は、もっとオリンピックムード一色だったような気がします。といっても、私は銀盤の妖精ジャネット・リンのフィギュアも金銀銅独占の70M級ジャンプもリアルタイムで見たという記憶はないのですがね。中学1年生でしたので、受験勉強ということもなかったでしょうし、はてさてオリンピックも見ずに何をしていたんでしょう。

冬のオリンピックで一番印象に残っているのは1988年カルガリでの橋本聖子だったかな。出場した5種目全部に入賞したのですが、最終種目の3000Mのゴールが疲れ果てて倒れ込むかのようなゴールでした。時差の関係でレースの時間は日本では早朝。たまたまその日は月末の棚卸ということで福岡に出張で、離陸までの時間にNHKニュースの放送の中で見たのですが、ゴールの瞬間は涙ボロボロでした。他のお客さんも拍手・歓声でしたしね。レース自体も感動したのですが、その後の彼女のコメントがもっと凄かった。「倒れるようにゴールなんて、選手としての実力がない証拠なので、とても恥ずかしい。」というもの。常に完璧を追い求めるいかにも彼女らしいコメントでした。

これまでは深夜まで起きていてほとんど生中継で見るほどのめり込んでいたのですが、今回は私の中では見ようという気持ちがなかなか大きくなりません。競技は昼間か夕方の開催なので、休日以外は生中継では見る事ができません。結果がわかってから後で見るほどつまらないものはありません。何といってもリアルタイムの緊張感がたまりませんから。家までたどり着くまで結果を知らずにいるなんて無理だろうなぁ。夜11時半からのハイライトの時間にも帰れそうにないのですが、一応録画だけはしておきましょうか。

2月8日 (日)   東京国際マラソン
  VOL.297    1998.2.9 7:30 UP
今週で3週連続のマラソン観戦。だって私の中では、長野オリンピックよりも上なんだもん。

レースは最初の5キロが14分42秒というハイペースでのスタート。その後ペースは少し落ち着いたものの、20キロを1時間0分9秒と世界最高を狙えるだけの(と実況では言っていたものの、東京のコースを考えると絶対に無理だとはわかっていたのですが)だけのペースは変わらず。折り返しを過ぎてスペインのフスダド(実況では「フッダド」となっていたけど、どうもしっくりこないなぁ)が一気にスパート。30キロまでを14分53秒・47秒と刻んで、もう勝利は確定。となるとあとはタイムだったのですが、さすがに35キロからの上りは15分53秒もかかってしまい、終わってみれば2時間8分1秒のタイム。もう少しで7分台だったのですが、惜しいことをしました。

しかしマラソン王国のスペインの強さは相変わらずです。去年の世界選手権はアントン・フィスがワンツーフィニッシュ。そしてこのフスダド。さらには今日が2回目のマラソンのガルシアも8分台で3位に入り、層の厚さは万全です。

片や日本ですが、今回のレースで初マラソンの国近が2時間11分台を出してくれましたので、まずますの収穫でしょう。一度は遅れたのですが粘って真内を抜いて日本人トップになりましたからね。まだ24歳と若いですので、次が楽しみです。

マラソンを見終わったら例のごとくカイシャで休日出勤。夕食というか夜食をとったところに置いてあったスポーツ新聞で、昨日見れなかった伊藤みどりの写真を見ることができました。確かにあれじゃ小林幸子と言われても文句は言えないですよね。ヒンシュクを買うのも無理ないっか。

2月9日 (月)   またもや止まった中央線
  VOL.298    1998.2.10 7:30 UP
今日も市ヶ谷駅での人身事故で中央線が遅れ。今月に入って止まったり遅れたりしたのは3回目か4回目だし、今年に入ってからも3日に1回くらいは遅れたりしているんで、何とかならんもんですかねぇ。どこぞに行ってお祓いでもしてもらわんといかんかな。

三鷹で隣のホームで止まっていた前の電車の乗り込むことができたものの、その電車も吉祥寺でストップ。(立花さんと同じ電車だったのかなぁ。)普段ならおとなしく動くのをじっと待っているのですが、「レスキュー隊が到着して・・・」とのアナウンスを聞いて、ちょっと時間がかかりそうだということで、井の頭線→京王線→都営新宿線というルートにて市ヶ谷駅へ。市ヶ谷駅に着いたら予想通りに作業もすっかり終わって電車も動いていていました。30分くらいの遅れだったのですが、待っていても同じくらいの時間だったのかなぁ。まあ新宿で足止めを食った人で、そこから1時間もかかった人もいたから、これでよしとしなければいけないでしょう。

ラッシュのピークを過ぎていましたので、京王線の明大前→笹塚がちょっと混んでいただけ。井の頭線はガラ空きだったし、笹塚始発の都営新宿線では座って来れました。おかげで新聞が電車の中で全部読めちゃって、その分だけ昼休みにすることもなくなったので、こり<(C)ななゑ様なんぞを書いて時間をつぶしておりました。

どうやら転落事故ではなくて飛び込みだったようです。ちょっと前(といってもかなり前ですが)なら高島平、もっと昔にまでさかのぼれば三原山とありますが、最近では中央線が一番でしょうかねぇ。まあ、電車が遅れるので目立つだけなのかもしれませんがね。飛び込みは後の始末が大変ですし、死にたければ青木が原にでも行ってもらいたいものです。

どうやら500Mで清水宏保は1日目トップだった様子。こうなると2日目を見ないワケにはいかないのですが、夜のハイライトに間に合うように帰ったとしても、どうせ民放のことだから金メダルなら最初で言ってしまうだろうし、中途半端な時間だと帰りの電車で結果を知ってしまいそうだし。ここはNHKの生放送を録画して、夜遅くに見るしかないのかなぁ。例の島村アナの鼻にかかったような実況もたっぷり聞きたいしね。

2月10日 (火)   清水・金メダル
  VOL.299    1998.2.11 8:00 UP
昨日の最後にも書いた通りにちゃんとビデオをセットして、あとはゆっくり家に帰って見るだけだったのつもりだったのですが、そうは問屋がおろさないのが世の中の常。

終業のチャイムと同時に土方部長が応接室に向かってトコトコと歩いてきました。このオッサン、仕事時間中に一人応接室で横になって寝ていた(しかもイビキ付き)という前科があるので(これに比べたら私のトイレ寝なんて可愛いもんですなぁ)、また例のごとくかと思っていました。残業のお供の麦茶のペットボトルを冷蔵庫から取ってこようと何気なく部屋を覗いたら、テレビがついていて画面が真っ白。このオヤジ、オリンピックの結果を見ようとしてやんの。結果を確認したらそこらじゅうわめき回るのは目に見えていたので、ここはひとまず避難。で、どこへですかって。もちろん、決まっているじゃないですか。トイレですよ、トイレ。ここはひとまずトイレ寝で時間を稼いで、オヤジ部長が帰ったころを見計らって、また自分の席に戻るしかないでしょう。しかし1時間ほど前にもトイレ寝したばっかだというのに、ここでもまた寝れるかぁ。とりあえず10分ほどたった頃に戻ってきたら、ちょうどオヤジ部長は帰るところ。なんとか結果を知らずにすみました。ホッ!

いつもなら残業時間中の息抜きに日記を読んだりしているのですが、金メダルでも取ろうもんなら、例の黄色・ボールド体のオヤヂが(^^;←こんなフェースマークの様な嬉々とした顔でコメントするのを始め、いろんな人が書くだろうから(案の定、そうでしたね)、日記巡りもお預けで仕事に没頭。夕方6時から夜中の12時まで、ネットにつなぐことなく残業したのって、ホントに久しぶりだよなぁ。仕事がはかどること、はかどること、と言いたいところですが、お遊びしながら仕事をする癖がついちまったもんで、どうも調子が狂っちゃいます。しょうがないので、結果がどうであれ今日の日記はこのことを書くつもりで、と、ここまではカイシャで作成です。

電車に乗ってからもまた一苦労。これまで日本シリーズだのマスターズだので、フッと気が緩んで何気なく人の新聞を見て結果を知ってしまったことがあるので、あくまでも視線は下にぃ下にぃ。普段なら電車の中で眠ってしまうんですが、こういう日に限ってんなぜか目がさえてしまうんだよなぁ〜。カバンに入れ放しの社内報だの日経ビジネスなど読んで時間をつぶして、何とか結果を知らずに家に帰ることができました。

ここまでして帰ってきたのですし、明日は休日(といってもどっちにしろ出勤はするんですけどね)ということで、ビールをちびちびと飲みながらビデオを見る。やっぱスピードスケートは最初の組のしょーもない選手から見始めないと気持ちが盛り上がっていきません。結果は皆さんのご存知の通り、1回目・2回目ともにトップというブッチギリの優勝でした。ずっと「70〜80%の確率で勝つ。」と言い続けてきただけに、まさに有言実行です。

レースはまさに感動モノで、ずっと涙が止まりませんでした。こんなこともあろうかと思って、ビデオの時間をオリンピック放送の6時までではなく、続くニュースの時間までにセットしておきましたので、表彰式まで見ることができました。何だかんだいっても日本人ですな。にわか愛国者と言われようが、日の丸がメインポールに揚がるのを見ると、またまた感動してしまいました。ずっと強気の発言をしてきただけに、レース後のホッとしたところでの清水のインタビューまで聞きたかったのですが、もうちょっとのところで時間切れ。夜のニュースであちこち出演させられたハズですので、どこかでもう1度放送してくれることでしょう。

2月11日 (水)   ジャンプを見損ねて
  VOL.300    1998.2.12 7:00 UP
清水の金メダルの余韻に浸りながら、ジャンプを見るつもりだったのですが・・・

昨日は帰ってきたのが夜中で、それからビデオでスケートをしっかり2時間見たもんだから、眠りについたのは4時ごろ。それでも日頃の習慣からか6時には目が覚めて、何とかテレホタイムの8時までに日記巡りと日記の更新をすませることができました。新聞を読みながら朝食をとった後は朝風呂だったのですが、風呂の中で爆睡、気がついたら10時半になっていました。1時間も風呂の中で寝ていたことになります。慌ててあがってテレビをつけたら、すでに1本目が終わったあと。「なになに原田がトップだって。これは2本目が楽しみじゃ。」なんて考えながら、2本目を見始めたのですが・・・。最初の何人かは見ていたのですが、気がついたら2本目も全部終わっておりました。原田の2回目は失敗ジャンプで5位、日本人では船木が銀メダルとのこと。金メダルがとれなくて喜んでいる(というかホッとしている)のは、日本広しといえこの私だけかもしれません。<非国民メ!

お昼からは例のごとく休日出勤ですが、カイシャへ行く途中のラジオで(休みの日は帰りの電車を気にしなくて済むので、もっぱらクルマです。)モーグルで里谷が金メダル獲得とのニュースを聞く。たしか予選の成績は11位か12位あたりだった思うのですが、モーグルってそんなに安定していない競技だったんですかね。マスコミはもっぱら高校生の上村愛子ばかり取り上げていましたので、本人としては内心おだやかじゃなかったでしょうねぇ。期待されていたジャンプが銀メダル止まりで、入賞すればオンの字という感じのモーグルでの金メダル。うまくいかないというか予想外のことが起きるオリンピックという印象の1日でした。

あっ、そうそう何故かしらないけれども、カイシャの「Netscape Navigator」VLINKが全て消えてしまいました。おかげで読むべき日記を捜すのが面倒で面倒で・・・<そこまでして読むなって!

2月12日 (木)   わんこそば&ルーズソックス
  VOL.301    1998.2.13 7:00 UP
昨日は日本中が里谷の金メダル一色のような感じでしたが、そんな中長野とオリンピックの候補地で争った岩手は花巻で、わんこそばの早食い大会が開催されました。これまで何度となくテレビのニュースで放送されていますので、ご存知の方も多いと思います。この大会も今年で40回目とのこと。わんこそばのPRには一役も二役も買ってきたというところでしょう。そいういえば、昨年秋には両国国技館にまで地方巡行に来ていましたね。だけど、何もわざわざオリンピックの最中に開催することはないんじゃないかな〜。

さて大食いといえばやっぱりTVチャンピオン。昨年アメリカまで行って
ホットドッグを食べてきた中島クン(coco壱番屋での最高記録2600グラムも彼なのですが、最近その写真は店から消えてしまったなぁ)をはじめ、この番組の常連さんたちも出場していたのでしょうか。スポーツ新聞ならこのの記事は詳しく載っているだろうと思ってスポニチを買ったのですが(←わざわざこのためだけに買うか〜!)、記事はなし。チウことで、この話はこれでおしまい。

さて今日は外で仕事だったのですが、カイシャに帰る途中にブラブラと寄り道していてちょっと気がついたこと。女子高生の定番といえば、茶髪に白のルーズソックスか最近ではお嬢様風の紺のハイソックス。とばかり思っていたのですが、紺色のルーズソックスは履いていた女子高生を見かけました。それも1人だけでなく、2人も3人も。ある程度の流れになっているのでしょうかねぇ。女子高生のお友達はいませんので、今度宮台真司にでもきいてみようかなぁ。<で、どうやって?

2月13日 (金)   郵便番号7ケタがスタートして10日
  VOL.302    1998.2.14 8:30 UP
以上も経って、いささか時期遅れかもしれません。この話題についてはすぐに書くつもりだったのですが、オリンピックがあったりして延び延びになってしまいました。週末ということもあって、ちょっといつもより多めに書いてみましょう。

武蔵野市の土屋市長の7ケタ拒否宣言や「利用者に手間を押しつけるコスト削減なんてもっての他」だの、実際に配達しているサイドからも「決して楽にはならない」といった投書が新聞に載ったり、出だしはちょっとつまづいたという感じでしょうか。それでも、電話のナンバーディスプレイと比べたら特に大きな混乱もなく順調な滑り出しといえますかね。まぁ、新たに導入するのではなく、3ケタ(または5ケタ)が7ケタになるだけですからね。新聞によると7ケタの記入率は初日の2日で半分、3日では2/3とのことですが、受け取る側の感覚ではもうちょっと少ないかなぁ。個人の郵便物は100%に近いでしょうから、その分企業の比率は少ないというところでしょうか。

窓付き封筒で中に入っている電算で打ち出した宛名が7ケタになっているのは、せいぜい1/3くらいだったでしょうか。これも1月分の請求書が多かったからで、2月分からはちゃんと7ケタになってくれるのでしょうか。宛名ラベルはもうちょっと少なく1/4程度だったでしょうか。DMなんかがほとんどなのですが、今月中はいいけど来月になっても3ケタで送ってきているところは、無条件にそのままゴミ箱にポイだな。<中を開けても結局は捨てるんだけどもね。

普通の封筒に手書きで書いているのはさすがに半分くらい7ケタが書いてありました。ただそれまでの封筒を使っているところが多いのですが、□□□-□□という印刷の右にはスペースがあまりないので、4・5ケタ目に無理矢理4ケタを書き入れたり、2段書きをしていたり、これでホントに新しい機械が読んでくれるのでしょうか、特に2段書きのほうがね。早々と7ケタの封筒を使っているところがあったけど、前の封筒って全部捨てちゃったのでしょうか。私のような「モッタイナイ世代」にとっては、ちょっと気になるところです。中にはせっかく7ケタ用に封筒を新しく作ったはいいけど、自分の住所の郵便番号が3ケタのままだったという、ちょっと○○○なカイシャもあったりして。<どこをどう考えたらこうした中途半端はモンが出来上がるんでしょうねぇ。

よくぞそこまで調べたっていう声があがりそうですが、そんな細かいところまで私はやってません。ははははh、職場の女の子に調べてもらったんで。いやいや、カイシャとしてどう対応をとるかを決めるための、これでもちゃんとした仕事ですよって。でもこうやって日記に書いていますので、ネタのためというのも少しはあったかな?

で、ウチのカイシャの対応ですが、印刷物に関しては現在あるものはそのまま使い続けるというのが基本的方針。だから名刺も今のものがなくなるまでは、ずっとそのまま。営業マンならともかく私のような内勤では、飛び込みの営業マンにも渡したり、展示会でバラまいてもせいぜい年に1箱(100枚)使うかどうか。夏くらいまでは今の名刺を使うことになるでしょうが、これくらいならまだ十分に許される範囲でしょう。カイシャの封筒も2〜3ヶ月分くらいをまとめて注文しているのですが、このテのものは1回にまとめて印刷した方がコストが安くなりますんで、業者の方で勝手にたくさん印刷しておいたストックがかなり残っています。こっちが注文したワケじゃないので引き取り義務などないのですが、向こうも持っていてもしかたがないということで、タダ同然の値段で引き取ることになりました。これも夏くらいまで在庫はもちそうだけど、他のカイシャがみんな7ケタの封筒にしていたら、さすがに替えなきゃならないか。

データでいうと、ホストコンピュータの相手先マスタは変換プログラムをかませてちゃんと7ケタに置き換えたのですが、これがちょっと失敗。請求書出力のプログラムを置き換えるのを忘れてしまったもんで5ケタ(しかも東京がほとんどなので下2ケタは00というしょーもない宛名で打ち出されてしまいました。結局やり直しとなったのですが、どのみち請求書や封筒の住所の印刷が3ケタのままなので、無理して急ぐことなどなかったのかもしれません。

ちなみに私が差し出すほうはまだまだ7ケタ書いていません。もらった名刺や送られた封筒を見たりして住所を確認している程度ですから、必然的に前の3ケタ(または5ケタ)のままということになります。いちいち調べるのは面倒ですから。それに配達されないならまだしも、ちょっと遅れるくらいならね。しばらくはこのままでいきましょう。

2月14日 (土)   子供の宿題につきあわされて
  VOL.303    1998.2.15 7:30 UP
今日は土曜日ですが妻の出勤日。昨日の帰りも遅いということで、昨日の夕方から明日まで子供を妻の実家に預けておくつもりでした。ところが、月曜日までの宿題をやっていないということで一度家に戻るとのこと。で、その宿題なのですが、来週に授業で郵便局を見学に行くので、その準備の1つとしてポストの絵を書いて来ようというものです。「日曜日に早く帰ってすればよいものを」だとか「ポストならどこでも同じなので、わざわざ家に戻ることなない」とか思うのですが、子供には子供なりの基準があるようです。

子供を家に連れてきてお昼を食べた後はちょっとだけオリンピック観戦を。ちょうど複合のスタートのところでしたので、そのままずっと見続けていました。荻原が前日のジャンプの9位から順位を上げて4位に。今シーズンの成績も今一つふるわなかっただけに、健闘といえるでしょう。テレビを消そうかとしたら次はカーリングとのこと。最後のほうだけVTRでの放送だったのですが、これはじっと見ていればハマりやすい競技かもしれません。チェスはやらないので「氷上のチェス」と言われてもピンと来ないのですが、それぞれが交代に競技するだの駆け引きがあってだの、いかにも日本人が好きそうな感じですからね。

テレビの中継も終わって、子供と一緒に近くのポストへ。子供だけで行かせてもよかったのですが「車が来ると怖いから」ということで、つきあわされてしまいました。それにポストがどこにあるかも知らなかったしね。絵を描くのはクレヨンではなく色鉛筆を使っていたのですが、赤の色鉛筆が折れやすいのは昔も今も同じこと。仕方がないのでけろけろけろっぴの鉛筆削りを取りに戻ったりして、久しぶりに親バカをしてしまいました。ポストがあったのは酒屋さんの角のところ。たまたま公衆電話も設置してあって何人か電話をかける人がいたのですが、内容に聞き耳を立てているような感じで、ちょっとバツの悪い思いもしました。絵を描き終わってオヤツを食べたら、もう妻の実家に預けに行ってもいいのですが、「ポケモンをやりたい」とのこと。どうやら宿題は口実で、こっちの方がメインだったようです。

1時間ばかり遊ばせたら今度はスケートの中継の時間。岡崎の銅メダルを見ていたのですが、インタビューの時の「岡崎、後ろを通過事件」については先に
堀内さんに書かれちゃったし。その時の島村アナの顔が一瞬映ったのですが、何ともいえない唖然とした表情はよかったなぁ。それはそうと先日のモーグルの表彰式で里谷が帽子を被ったままだったことに対して避難轟々のようですが、別に悪意があったワケじゃないし、それほど強く言うほどのもんかなぁ。私らの世代ならまだ学校に日の丸が掲揚されていたし、入学式や卒業式でも君が代は歌っていましたが、彼女たちの世代ではどうでしょう。君が代だって「お相撲の歌」だと本気で思っていた子供も多いということだし、学校で国歌・国旗に対するちゃんとした教育がされていたら、こんなことは起きなかったかもしれません。別に赤尾さん(←といっても静岡大学の方ではなく、数寄屋橋交差点の方のほうネ)の肩を持つワケじゃないけれども・・・

確か、高貴な方々なんかの正装の時の帽子はつけたままでは失礼にはあたらないということだったと思うのですが、あんな帽子でもそのなかに入るのでしょうかねぇ。


※ご感想・ご意見をpittanco@mb.infoweb.ne.jpまでメールください。




[ホーム]  [Profile]  [リンク]  [ゲストブック]  [東京ドーム]  [P-kies]