カースト制度?
熊の湯にある某ホテルの地下室に、スクール事務所とイントラの部屋があります。
いわゆるタコ部屋でした。
10畳ほどの部屋が2つと、女性用の6畳ほどの部屋が1つ。そして倉庫兼チューンナップルームが1つ。
大部屋の方には2段ベットが8個ほどあったと思います。イントラの人数が多い時は下に雑魚寝です。
通常は校長の他に常勤が5名いて、他は全て大学生バイトです。
たま〜に社会人になってからも冬休みを取って、2・3日来る方もいました。
と言うわけで、大学生が中心メンバーなだけに、スクールには厳粛なる階級制度がありました。
(単純に4年が神様で、3年が鬼で…という感じの)
初めて行ったときは、30人くらいのイントラの中、1年生は僕1人だったため、
素晴らしい数の雑用をこなさなければなりませんでした(笑)
ベットで寝るなど夢のまた夢…朝起きたら布団をさっさと片付けなければならないし、夜中トイレに行く人に踏まれるし、
「早く人減らないかな〜」と思う毎日でした。
そして、その時は突然やってきました。
どこかの大学の方々が大会出場のためごっそりといなくなり、待望の2段ベット(上)が与えられたのです!
嬉しいな!
ところがです!地下室は天井が低い。
そのため上に上がっても中腰にもなれない高さ。しかも下から先輩が面白がって寝床をキックするし(笑)
一番大変なのは起床時でした。
地下室で窓がないので、朝は蛍光灯をつけて「飯だぞー!」で起こされます。
スヤスヤしていると、突然顔の真上の蛍光灯がビカー!なのです。
早く下段で寝たいよー(バラモンへの道は遠い…)
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