『川崎医療生協・坂戸診療所』




これまでの坂戸診療所だより(2001年11月号〜2002年12月号)



坂戸診療所だより 2002年12月号

 いよいよ2002年最後の月になりました。坂戸診療所も常勤職員の半分が変 わって、不慣れなために患者さんにご迷惑をおかけしておりますが、どうぞご容 赦ください。  今年は4月に医療保険の点数の大幅な改定があり、10月にはお年寄の医療費 の改定があり、その意味でも波乱の年でした。波乱はまだまだ続いています。協 同病院の事件と健康保険、介護保険の改悪を見据えてこれからの川崎医療生協が どう再生していくのかを12月21日の総代会で決定します。 インフルエンザの予防接種お済みですか    65歳以上が1000円で接種できるのは12月までです。
★予約は不要です。体調の良いときで、通常の診療時間帯においでください。 ★費用は1回につき以下の通りです。   満65歳未満…組合員 ¥2400+消費税         非組合員¥3000+消費税   満65歳以上…川崎市民は12月まで¥1000(生活保護・非課税世帯は無料)         市外のかた、また市民でも1月以降の接種は65歳未満の場合と         同様になります。 ★15歳以上は1回法、15歳未満は2回法でおこないます。 ※学齢期以前のお子さんは山本医師(奇数週の水曜日午前)においでください。 年末年始の診療についてお知らせします。
12月28日(土)通常どおり 12月28日は第4土曜日ですが、高橋所長が診療いたします。     29日(日)休診        30日(月)休診     31日(火)休診   1月 1日(水)休診      2日(木)休診      3日(金)休診      4日(土)休診      5日(日)休診      6日(月)通常どおり  左記の期間で急患の場合は   久地診療所 .044-811-7771へご連絡ください。


坂戸診療所だより 2002年11月号

 病院、診療所にかかるたびに、かかった費用の1割または2割の支払いが必要  息が白く見える季節になりましたね。川崎の競馬場で医療生協の50周年記念行 事をやったのは去年の11月のことでした。1年経つのははやいもの、と言いた いところですが、その後の協同病院の事件公表以降、かつてない重い一年になり ました。12月には臨時総代会をひらく予定です。 インフルエンザの予防接種をはじめています
寒い季節に流行するのがインフルエンザ。今年も予防接種を開始しました。 ★予約は不要です。体調の良いときで、通常の診療時間帯においでください。 ★費用は1回につき以下の通りです。   満65歳未満…組合員 ¥2400+消費税         非組合員¥3000+消費税   満65歳以上…川崎市民なら12月まで¥1000(生活保護・非課税世帯は無料)         市外のかた、また市民でも1月以降の接種は65歳未満の場合と         同様になります。 ★15歳以上は1回法、15歳未満は2回法でおこないます。 ※学齢期以前のお子さんは山本医師のときにおいでください。  人事の異動をお知らせします
 8月の総代会以降川崎医療生協全体で大幅な人事の異動がありました。医療生 協の機構改革にともなって坂戸診療所の職員も異動することになりました。  以下日付順 看護師 山田梢・・・・・・10月16日付け 協同病院より坂戸診療所へ 看護師 野村香恵子・・・・11月1日付け 坂戸診療所から久地診療所へ 看護長 大根田とみえ・・・11月16日付け 協同病院より坂戸診療所へ 看護長 八木美智子・・・・11月16日付け 坂戸診療所から協同病院へ 事務  森真由美・・・・・12月15日付け 退職(後任未定)  坂戸診療所の職員6名のうち3名が変わりますがこれまで以上に叱咤激励をよ ろしくお願いいたします。また、検査や入院などで久地診療所や協同病院におい でのとき、顔を見かけたらぜひ声をかけてください。 <山田梢さんのプロフィール>  看護師の2年目のときに坂戸診療所で1週間研修しました。夫と子どもの3人 家族です。ずっと病棟勤務だったので毎日が新鮮です。 住所・電話番号などの変更は必ずお知らせください
 病状や検査結果のことはもちろん、予約検査の変更や書類のこと、健診のご案 内、出資金の残高通知など、診療所からみなさんに連絡をすることが多々ありま す。住所・電話番号の変更の際はぜひご連絡ください。


坂戸診療所だより 2002年10月号

この10月からの医療保険制度特集


@3歳未満は2割負担になりました(前は3割)
この10月1日までに3歳…3割負担 10月2日〜11月1日までに3歳…10月は2割、11月から3割負担 11月2日〜12月1日までに3歳…10・11月は2割、12月から3割負担 A川崎市の老人医療のかた(67歳以上70歳未満)
医療受給者証が変わります。(新しい受給者証は白地に紫の文字です) そのかたの収入によって1割負担と2割負担に分かれます。  新しい受給者証に書いてあります。
 病院、診療所にかかるたびに、かかった費用の1割または2割の支払いが必要  です。また、薬局でもかかった薬代の1割または2割の支払いが必要です。  収入の都合によって負担が変わりますので毎月必ず保険証とセットで病院・診  療所にみせてください。 Bこの9月30日までに70歳になっているかた
   老人保健法医療受給者証が変わります。(新しい受給者証は白地に茶色の文字  です)
 そのかたの収入によって1割負担と2割負担に分かれます。新しい受給者証に  書いてあります。
 病院、診療所にかかるたびに、かかった費用の1割または2割の支払いが必要  です。また、薬局でもかかった薬代の1割または2割の支払いが必要です。  収入の都合によって負担が変わりますので毎月必ず保険証とセットで病院・診  療所にみせてください。 Cこの10月1日以降70歳になるかた
 高齢受給者証が保険者(そのかたが加入している健康保険証の発行元)から発  行されます。色や形はまちまちで、そのかたの収入によって1割負担と2割負  担に分かれます。病院、診療所にかかるたびに、かかった費用の1割または2  割の支払いが必要です。また、薬局でもかかった薬代の1割または2割の支払  いが必要です。
 収入の都合によって負担が変わりますので毎月必ず保険証とセットで病院・診  療所にみせてください。提示がない場合2割負担でいただくようにという指導  がきています。 BまたはCのかた
 その月にかかった病院、診療所の領収書、薬代の保険分の合計が12000円  (1割負担の場合)、40200円(2割負担の場合)を超えた場合、手続き  をすれば超えた分が戻ります。手続きをしなければ戻りません。
1割負担のかたで減額認定証のUまたはTをお持ちのかたは、それも一緒に医  療機関の窓口に見せてください。8000円を超えた分が、戻るようになりま  す。Aのかたにはこの制度の適用はありません。 DBでなおかつ往診を受けているかた
 往診している医療機関の支払いは上記の限度額までです。薬代などと合算して  限度額を超えれば、手続きをした上でお金が戻ります。 E入院の場合は、また別の限度額が決められています。その他疑問の点は事務職  員におたずねください。

組合員、患者のみなさんへ


 私たちはこの制度がお年寄りから医療の機会を奪ってしまうではないかと心配  しています。国の冷たい政治の防波堤になってほしい阿部川崎市政ですが、こ  のたび市の行財政改革案を発表しました。保育園の民営化、ごみ収集車の3人  乗務を2人にと、福祉・市民生活にかかせない市職員を1000人削減すると  いうのです。市は介護保険導入時と同じように市民説明会を予定していますが  それにむけて医療生協も参加している社保協で学習会をおこないます。
 みなさんの参加をお待ちしています。  「阿部市長の行財政改革を市民の目で斬る」    とき・・・・10月12日(土)午後2:30〜4:30    ところ・・・てくのかわさき和室  市の説明会 高津区 10月22日(火)午後6:00〜9:00高津市民館大ホール        中原区 10月30日(水)  〃    中原市民館大ホール        宮前区 11月6日(水)  〃   宮前市民館大ホール
※10月12日に勉強して意見や疑問を市の説明会にぶつけてみましょう。


坂戸診療所だより 2002年9月号

 残暑がつづいておりますがいかがお過ごしですか。坂戸診療所でほっとルーム を借りてから、今月で約半年になります。会議・ニュースの仕分けはもちろん、 班会、合唱や囲碁などのサークル活動とほとんど毎日利用されるようになりまし た。これからもおおいにご利用ください。  9月9〜14日高橋所長は夏休みをいただきます  診療は代わりの医師が通常通りおこなう予定です。

医師体制が変更になります。


 たいへん急で申し訳ありませんが、小笹医師の退職により、第1・3・5水曜 の診療は山本医師(あさお診療所長)が担当します。また、五十嵐医師が担当し ていた第2・4土曜は協同病院医師が交代で診療いたします。ご了承ください。

通常総代会(第2日目)で新しい理事が選出されました。


 これまでの常勤常務理事は全員退任し、新しい理事会体制になりました。新理 事長には原弘明(協同病院副院長)医師が選出され、坂戸診療所の高橋所長も常 務理事に選出されました。協同病院での事件の内部調査委員会最終報告書、外部 調査委員会の報告書の説明もおこなわれました。診療所の待合室に全文がありま すのでどうぞご覧ください。

往診用の車が新しくなりました。


 これまでの往診車(スズキエブリー)は1991年(平成3年)関川所長時代 に購入したものでした。坂戸診療所の開設が1989年(平成元年)ですから、 約2年間は自転車で往診していたのです。往診患者さんが増え、往診の範囲が広 がって、医療活動が拡大していった象徴がエブリーでした。耐用年数は4年とい うことでしたが、実に10年余りのあいだ、往診はもちろん、いろいろな健康ま つりなどにテントや机・椅子、バザー洋品などを積んで活躍してくれました。窓 を閉めても雨が吹き込み、ドライバーがないとドアが開けられないという満身創 痍の状態での引退です。今度の往診車はホンダザッツです。よろしくお願いいた します。

夜間診療に月1回超音波検査の単位がふえました。


 昼間仕事で、5:00〜7:00の夜間診療(火・木)にしか来られない、土 曜日も休めないという患者さんの超音波検査が月1回第4火曜日にできるように なりました。予約の時にご案内いたします。


坂戸診療所だより 2002年8月号

 「暑い、暑い」1日何回このことばを口にすることでしょう。  エアコンが普及していなかったころ、満員電車ではどうしていたのだっけ?  扇風機がまわっていた、窓が開いていた、そして外にはもっと緑がありました  ね。エアコンによる健康障害がふえています。気をつけてお過ごしください。

医療大改悪法案が可決成立→まずこの10月から


 7月26日、与党3党が医療大改悪法案の参議院本会議での採決を強行、法案 は成立しました。これにより、最初のしわよせは、この10月から老人医療にき ます。850円の定額支払いは9月いっぱいでおしまい。10月からは70歳以 上でも1割または2割負担になります。1割になるか2割になるかは年収で決ま ります。
 1割・・・単身者なら年収380万円程度まで。夫婦世帯なら年収630万円 程度まで。それ以上の年収がある場合は2割負担になります。病院や診療所の窓 口では、外見で年収を見分けることはできませんので、老人医療の証書でその区 別をするようになるでしょう。収入で見分けるとは失礼な話ですね。
 川崎市の老人医療制度(市民で67〜69歳)もそれにならう予定です。来年 の4月からは健康保険本人が3割負担になります。テレビで外国資本も含めて生 命保険の宣伝が盛んに行われています。国の社会保障制度が貧しくなると、民間 の保険産業が活発になってきます。この改悪と無縁ではありません。

特別サマー増資のご協力ありがとうございます。


 診察室で高橋所長がみなさんにサマー増資のお願いをはじめて約ひと月たちま した。おかげさまで昨年を大きく上回る出資金が集まっています。わたしたちも 協同病院の事件、そして経営危機というふたつの大きな困難をなんとか乗り切っ てより良く再生できる自信を深めています。
 8月10日は通常総代会の第2日め。サンピアン(労働会館)で午後2時から おこないます。総代さんはもちろん組合員のかたならどなたでもオブザーバー参 加できます。

この夏はお盆休診いたしません。
高橋所長の夏休みは9月9日〜14日になります。


 昨年は事情によりお盆休診をいただきましたが、この夏は通常どおりの診療体 制になります。ただ8月12日(月)だけ臨時の医師になります。よろしくおね がいいたします。所長の夏休みは9月9日〜14日です。詳細については決まり 次第、診療所に掲示いたします。
 また第2・第4土曜日の診療を担当していた五十嵐医師が8月いっぱいで終了 になります。後任については決まり次第お知らせいたします。ご了承ください。


坂戸診療所だより 2002年7月号

 いよいよ「夏はきぬ」ですね。今年の夏は夏らしい夏になるそうです。光がち がう、空がちがう、風鈴の音で涼しさを感じる日本の夏の到来です。夏になると 特に土の上を歩きたくなりますね。

協同病院の事件についての中間報告が出ました。


 「気管内チューブ抜去、薬剤投与死亡事件」について、内部調査委員会が6月 17日中間報告をまとめて公表しました。全体を6つに分けて、死亡された患者 さんの経過、病態評価、関係者からの聞き取り、ご家族への説明、事件の背景と 管理運営上の問題点、発表までの経過と病院の対応などが詳細にまとめてありま す。不十分な点は多々あると思いますが、診療所の待合室に閲覧用としておいて ありますのでどうぞご覧ください。7月末には外部の有識者による外部評価委員 会からの答申が出ますのでまたお知らせいたします。

医療大改悪法案が衆議院本会議で採決


 6月21日午後、与党3党がサラリーマン本人3割負担、保険料引き上げ、高 齢者の窓口負担増など医療大改悪法案の衆議院本会議での採決を強行しました。
 この法案の反対署名は2600万筆以上、反対決議をあげた自治体は600を 越え、世論調査でも6割以上の国民が反対の意思表示をしています。高すぎる薬 価と製薬大企業のもうけはそのままで、いったいどちらを向いて議員をやってい るのでしょう。反対署名はこれからも続けて取り組みます。国会行動(みんなで 国会へ行って請願したり、議会を傍聴したりします)も取り組んでいきます。

生活保護基準の計算方法を勉強しませんか。


 不景気で国民健康保険料が払えない、保険証の更新ができないというひとが増 えています。国保料にも減額の制度がありますが、それらは生活保護基準をもと に計算をします。現在の収入がその基準に比べてどうかによって決まります。も しかしたら、決まった以上の保険料を払っているかもしれません。減額の制度も 申請をしなければ使えないからです。自分のことはもちろん、生活費のことで相 談を受けたりするかた、参加してみませんか。
 7月13日(土)午後2:30〜4:00  場所   坂戸診療所 ほっとルーム  講師   医療生協ケースワーカー  申し込み 坂戸診療所まで  参加費  無料   主催   社会保障推進協議会高津区準備会
※当日は計算機をご持参ください。


坂戸診療所だより 2002年6月号

 「菖蒲園はどこですか」この季節、道でよく聞かれます。  「もう菖蒲園、観にいきましたか」患者さんによく聞かれます。  自分が暮らしているところに、この季節になればきまって美しい菖蒲が咲いて いる・・・ずっと後になって子どもたちが自分たちの「ふるさと」を思うとき、 そのきっかけになりそうな気がしませんか。菖蒲園の主のかた、ありがとうござ います。これからも、ぜひぜひ咲かせてください。

第50回通常総代会第1日目ということに


 5月26日(日)下沼部小学校体育館で第50回通常総代会が開かれました。 協同病院での事件からこれまでの事実経過や対応をスライドで説明、議論をしま した。また、協同病院の赤字を主な要因とする経営状態の悪化についても説明、 議論をしました。例年では、これからの方針もこの日に決定してきましたが、今 回は通常総代会の期間を2日間とし、議論・採択を2日間に分けて行うことが冒 頭に提案され、採択されました。5月26日を第1日目、2日目は8月10日で す。そのときには協同病院の事件の内部調査委員会と外部評価委員会の報告も出 ており、それをふまえてこれからの方針や計画が提案される予定です。
 総代会は組合員ならどなたでも傍聴できます。代議員制ですので採決に参加で きるのは代議員だけですが、オブザーバーとして議長がみとめれば発言もできま す。2日目は8月10日(土)午後、サンピアン(労働会館)の予定です。

新しいメンバーで院所利用委員会スタート


 医療生協の支部総会が4月に行われ、新しい役員さんがほぼ決まりました。坂 戸診療所に通院している患者さんにもっともかかわっているのが院所利用委員さ んです。「院所」とは、医療生協の病院や診療所のこと。つまり坂戸診療所の院 所利用委員会とは、坂戸診療所利用委員会ということです。組合員と職員が一緒 になって利用しやすい診療所にしていくことを目的に月に一度会議を開いていま す。
 協同病院、久地診療所など医療生協の病院、診療所には必ずある委員会です。 投書箱を開けるのもこの委員会で。「あなたのひとことが診療所を育てます」と いうすばらしいキャッチコピーどおり、たとえば診察室でのプライバシーが気に なるという声に応えて診察室の仕切りをカーテンから扉にしたり、だいぶ汚れて 見えるという声に外壁塗装をしたり、みんな組合員の声があったからこそです。 もちろんすぐできること、なかなかできないこと、お金がかかることなどいろい ろですがぜひ声をお寄せください。院所利用委員会で必ず討議します。
 また、職員の接遇に関しては該当者がわかるように具体的にお願いします。投 書が面倒というかたは、ぜひ医療生協の役員さんへお話しください。


坂戸診療所だより 2002年5月号

 組合員、患者のみなさん、テレビや新聞で報道された協同病院での死亡事件で は、同じ川崎医療生活協同組合の診療所としてみなさんにたいへんなご迷惑とご 心配をおかけいたしております。坂戸診療所のみならず川崎医療生協の病院、診 療所、介護施設へのご意見、ご要望などぜひお寄せください。

お花見は臨時昼食会に


 お花見予定だった4月10日、会場の二子緑道公園は、八重桜が重そうに「た わわに咲いて」いましたが、空がどんよりと曇って気温も低いため診療所で協議 の結果、中止とさせていただきました。前日から炊き込みごはんの準備などして おりましたので急きょ新組合員ルームで臨時の昼食会に変更。
 診療を終えてかけつけた高橋所長がお花見でするはずだった手品をあざやかな 手さばきで披露しました。「好きになった人」の歌に合わせてのハンカチあそび ミニバザーなど、お花見まではいきませんがにぎやかに過ごし、新組合員ルーム のおひろめのよい機会にもなりました。
 お手伝いしてくださったみなさん、参加されたみなさん、ありがとうございま した。

新組合員ルームは「ほっとルーム」に決まりました。


 「ほっと」ひと息、「ほっと」落ち着く、「ホット」あたたかいところ、そう いうことで「ほっと」はひらがなです。
 二子の日比野さんの案が採用となりました。ほっとルームには、座布団、テー ブル、時計、ホワイトボードしかありません。使っていく中で必要なものを少し ずつそろえていきます。
 支部長さんの会議で検討しますので、各支部の支部長さん、または坂戸診療所 事務長までご要望などお寄せください。価格の大きなものについては、支部長会 議を経て、診療所の管理会議で決めさせていただきます。

5月26日(日)は定例総代会です。


 総代会のおもな討議は過去1年間の活動のまとめと会計報告、そしてこれから どんなことに力を入れて医療と組合員活動をすすめていくかを決めることです。
 今回公表した協同病院の事件を含め、医療生協の姿勢が試される会議になりま す。私たちも、たくさんの組合員の力に助けていただいて失った信頼をとりもど していきたいと思っています。
 総代に選ばれたみなさん、万難を排して当日のご参加をお願いいたします。

5月26日(日)は定例総代会です。


 項目はB型肝炎とC型肝炎。川崎市民の40歳から70歳まで5歳きざみで受 けられますが、65歳未満のかたは一部負担金があります。   B型とC型両方・・・¥1200   C型のみ・・・・・・¥1100   B型のみ・・・・・・¥ 600  年齢で該当しないかたも受けられます。詳しくは職員におたずねください。


坂戸診療所だより 2002年4月号

 「1日2万5千円のお部屋しかありませんがよろしいですか」… お年寄りの患者さんの具合が悪くて、入院のために婦長が付き添って大学病院へ 行ったとき、相手の看護婦からそう言われたそうです。
 直接患者さんの看護に携わる人間が言う言葉だろうか、しかもその患者さんを 目の前にして。同じ医療人としてたいへん残念に思ったそうです。
 3月末から4月初め、高校生の一日看護婦体験が春休みを利用しておこなわれ ました。坂戸診療所にも3名の高校生が初々しい看護婦姿で訪問や往診に同行し また患者さんの介助の体験をしました。
 初心をずっと持ち続けられる医療現場でありたいですね。川崎医療生協ではわ たしたちと共に働く医師や看護婦を募集しています。

4月から老人医療の外来一部負担金が¥800→¥850に


 これは老人保健法の改正の時にすでに決まっていたものです。それに伴い、川 崎市の67歳からの制度も一部負担金が850円になりました。さて、川崎市の 老人医療制度(67歳〜69歳)と国の老人医療制度、どちらも1回の上限は同 じです(今月から850円)が、計算方法がちがいます。
 市の制度は患者さんの健康保険の負担割合で計算して、850円以下なら以下 の金額、以上なら850円ですが、国の制度は自費計算してみて850円以下な ら以下の金額、以上なら850円となります。

この4月から保険点数が変更になりました。


 受診のたびに支払う金額が変わります。今度の改訂ではその月の1回目と2・ 3回目と4回目以降の診察料か違います。
 1回目は高い金額ですが回を重ねるたびに安くなります。また、高血圧、糖尿 病、高脂血症で受診した場合、検査や注射、処方箋代、運動療法、禁煙指導、服 薬指導などをまとめて月に1回、生活習慣病指導管理料という名前の計算方法を する場合があります。その場合は、日を改めておこなった検査や、運動療法など その都度の支払いは不要になります。疑問の点は、会計の窓口でおたずねくださ い。

今月から医師体制が少し変わります


 これまで第1水曜午前だけだった小笹芳子医師が第3・5水曜午前も担当しま す。あさお診療所の山本医師の診療は3月で終了しました。ご了承ください。


坂戸診療所だより 2002年3月号

 陽ざしが暖かくなってきましたね。もうすぐ桜の季節。日本人の感性には格別 の花です。「緑を保存することは、言葉と感性の文化を引き継いでいくこと」… 3月末で向丘遊園地が閉園になります。まとまった緑をぜひ残してほしい、党派 を越えての保全運動が始まっています。

健康保険改悪案が国会に出されました。


  案の内容の要旨は以下のとおりです。 ☆老人の定額制(現行800円の制度)は廃止、70歳以上は1割、  高所得者(年収約630万円以上)は2割負担 この10月から。  ☆健康保険本人は3割負担(現行2割)。来年4月から。 ☆ボーナスからも、毎月の給与とほぼ同率で健康保険料を徴収。   今後国会で審議されますが、まだ決まったわけではありません。 「小泉医療改革に異議あり」の声をお寄せください。

「坂戸診療所別館」の名前を募集します。


 お待たせしました。  いよいよ3月16日から組合員ルームを含む坂戸診療所別館の使用ができるよ うになります。狭い診療所を補う施設としての役割もあるので「別館」なのです が、もっとステキな呼び方をしたいのでぜひ案をおよせください(今月中に)。 採用されても残念ながら賞品はありませんが…。  「別館」はサガミ薬局のすぐ先、アートブリックというマンション。レンガを 積み重ねたようなステキなマンションの2階にお借りしています。班会、組合員 の交流などにどうぞご利用ください。 申し込みは坂戸診療所まで。ただし3月20日以降からを考えています。

在宅患者さんのお花見は4月10日(水)に決まりました。


  今年もお花見を楽しくやりたいと思っています。場所はいつもの二子いこい の家の横です。昨年は本当によいお天気で暑いくらいでした。また、地域の組合 員さんから実行委員をつのってやっていきます。今度は準備も「別館」でやりま しょう。


坂戸診療所だより 2002年2月号

医療保険改悪反対 署名つきチラシを外来でお配りしています。
          署名にご協力を!


 この4月からお年寄りが窓口で支払う額は坂戸診療所の場合850円になるこ とはすでに決まっています。今度小泉内閣が決めようとしているのは、ほとんど の診療所が採用している定額制をやめにして、大病院と同じ定率負担にしようと いうもの。加えて社会保険本人は2割から3割に引き上げようとしています。
 2月13日の午後、診療所は休診の時間帯ですが、溝口駅で組合員さんと一緒 にバレンタインデーのチョコを配りながら宣伝・署名活動をおこないます。
 お買い物ついでにぜひ足を止めてご協力ください。また、外来で署名用紙つき のチラシをお配りしています。切り取って切手をはらずにポストへ投函、ご協力 をおねがいします。せめて生命を守る面で政治はあたたかくあるべきだと思いま す。

年末アンケートの集計が出ました。


 集計総数:136枚 実施:2001年12月10〜15日
定期通院 61% 通院のきっかけ 組合員だから・紹介 67% 職員に気軽に声 をかけられる 92% 対応良い 79% 病気の説明十分 86%
  設備面 トイレの位置がわるい・狭い・階段が急・エレベーターほしい・カウン     ター下のポスターが不安定・診療科ふやして・もっといろんな検査がで     きるように
  新診療所建設が具体化してきたときにはぜひ生かしていきたいと思います。   カウンター下の件は改善いたします。ご協力ありがとうございました。

インフルエンザ予防接種まだすこし残りあり


 インフルエンザの予防接種、希望されていながらまだおすみでない方、坂戸診 療所にまだすこし残っていますのでどうぞおいでください。
 ただ、65歳以上のかたの助成は1月31日で終了ですので、若いかたがたと 同じ金額になります。組合員2520円 非組合員3150円です。在庫がなく なり次第終了させていただきます。


坂戸診療所だより 2002年1月号

 明けましておめでとうございます。どのような新年をお迎えですか。
 以前読んだ小説の中に「正月という設定されためでたさの中に頑として横たわ る日常性を見失いたくないものだ」という意味の一節がありました。お正月にな るといつも心に浮かびます。

インフルエンザ予防接種、お済みですか


 先月号でもお知らせしましたが、満65歳以上の川崎市民は¥1000で接種がで きます。2001年(平成13年)12月31日までに満65歳以上になったかたが対象で す。接種期間は今月いっぱい(2002年1月31日)。生活保護を受けている方、非 課税世帯のかたは¥1000も免除になります。
 いずれも年齢などを確認しますので保険証と介護保険証をお見せください。  満60歳〜64歳の方でも身体障害者手帳をおもちの方は、障害の種類によっ て、¥1000で受けられます。ご相談ください。
 65歳未満の方は公費による助成がありませんので組合員¥2400+(消)、 一般¥3000+(消)、予約は不要です。2月以降になりますと65歳以上の方で も、若い方と同様の金額になりますのでご注意ください。

今年の坂戸診療所は組合員ルームを外に借りる予定です
        坂戸診療所 にわかうどん亭 出店しました。


 坂戸診療所の組合員ルームは2階にありますが、会議室や職員の食堂も兼ねて いるため、たいへん使いづらい状態になっており、組合員のみなさんにもご不自 由をおかけしておりました。このたび、別の建物に部屋を借りるめどがたちまし たのでお知らせいたします。暖かくなる前にはお借りできる予定です。
それまでのあいだに、きれいに使っていくためのきまりなど、みんなで話し合っ ていく予定です。乞うご期待です。

年末のアンケートのご協力ありがとうございました


 院所利用委員会で、集計結果について話し合ったのちにご報告いたします。
利用しやすい診療所をめざしてこれからも力をそそいでまいります。ありがとう ございました。


坂戸診療所だより 2001年12月号

 21世紀最初の年が、もうすぐ終わろうとしています。
 残念ながら21世紀は最初の年からキナ臭くなってしまいました。そして、先 の見えない不景気、医療保険の負担増への不安で年の瀬を迎えます。
 それにつけても、腹の立つのは政党助成金。濡れ手に泡の総額311億円を、 まずは返上すべきです。

65歳以上のインフルエンザ予防接種 ¥1000


 満65歳以上の川崎市民は¥1000で接種ができることになりました。
 2001年(平成13年)12月31日までに満65歳になる方は、なった日からが対象で す。接種期間は2001年11月26日〜2002年1月31日。
 生活保護を受けている方、非課税世帯の方は¥1000も免除になります。
 いずれも年齢などを確認しますので保険証と介護保険証をお見せください。  満60歳〜64歳の方でも身体障害者手帳をおもちの方は、障害の種類によって ¥1000で受けられます。ご相談ください。
 65歳未満の方は公費による助成がありませんので組合員¥2400+(消)、一般 ¥3000+(消)、予約は不要です。

創立50周年記念フェスティバル
        坂戸診療所 にわかうどん亭 出店しました。


 11月24日(土)休診のご協力をありがとうございました。
 フェスティバル会場では各支部の組合員さんと職員とで、うどんとコーヒーを 売りました。
 職員は八木婦長を先頭にもんぺと割烹着、三角巾ですっかりうどん屋さん、高 橋所長と加藤看護婦は前後に宣伝のポスターをぶら下げてサンドイッチマン。
 当日はポカポカ陽気の秋晴れだったので坂戸診療所のにわかうどん亭は、売上 はいまひとつ。となりのかぎ氷が完売なのを横目で見ながら残っては困るうどん 玉をそのまま売り歩きました。でもコーヒーは大好評で、完売。売上は各支部で 分けて諸活動に使わせていただきます。
 たいへんだったけれど、組合員と職員と一緒になってワイワイと充実した時間 を過ごしました。この日のために道具や材料をカンパしてくださったみなさん、 ありがとうございました。
 参加してくださったみなさんにも心からお礼を申し上げます。

中原区にも診療所ができます。


  総代会で中原区にも診療所をつくる方針が決まって以降、なかなか土地が見 つからずにいましたが、このたび元住吉の駅近くに土地の確保ができました。
 いよいよ中原区の診療所が具体的になっていきます。
 ぜひ医療生協の仲間をふやして、気軽に意見の言える診療所を作っていきたい と思いますので、みなさん、ご協力をお願いいたします。


坂戸診療所だより 2001年11月号

 寒くなってきましたね。
 それでも空から降ってくるのは雨か雪だけで済んでいますが、遠くアフガニス タンの人々は、どういう恩いで空を見上げるのでしょう。
 爆弾かもしれない、食糧かもしれない、でも爆弾を落とすのと同じ国が投下す る食糧に、民族の誇りが傷つけられてはいないでしょうか。日本国内の基地から 米軍の戦闘機が発進することもありうるのです。従属ではない平和を、機会ある ごとに声に出していきましょう。

インフルエンザ予防接種について


 11月から接種を始めます。
 今年は予約不要で、いつも診察を受けているかたは、そのときに申し出てくだ されぱ接種します。また、予防接種だけご希望の方は12:OO〜12:30においでいた だければ、優先でおこないます。その他の時間帯でも看護婦にご相談ください。 体調のよい時で、すいている時がおすすめです。
 金額は組合員¥2400+消費税、一般¥3000+消費税です。
 ぜひ組合員になって接種してください。また、65歳以上の方には公費助成制度 ができる予定ですので、決まりましたらもう少し安価でできますが、時期につい ては、まだ未定です。

クリスマス会をおこないます


 坂戸診療所食事会の行事としてクリスマス会をおこないます。
 食事会を始めてちょうど1年がたちました。いつもおひとリでお昼ご飯を食ぺ ている70歳以上のかたで、これまで多加したことのあるかたも初めての方も大歓 迎です。
 とき、 12月19日(水)12:00〜14:OO  ところ 坂戸診療所2階組合員ルーム  参加費 ¥500  申込み 12月12目(水)までに坂戸診療所職員へお願いします。

川崎医療生協創立50周年記念行事大フェステイバル


 アグネス・チャンの講演、演芸大会、わらび座の歌と踊り、映画「郡上一撲」 いずれも無料です。参加券は、医療生協役員さん、または診療所まで。 おたのしみ抽選券つきで、現地(川崎区)までの臨時バスも出ます。 11月24・25日はみんなでフェスティパルヘ行きましょう。

発行:坂戸診療所 (044-822-2710)


川崎医療生協は、組合員によって運営されています。


高津区久地の久地診療所(044-811-7771)


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