『新しいケアホーム(共同生活介護)開設計画』


『デイサービス・モック』を見学してきました。

 厚木市北部の静かな新興住宅地に、「デイサービス・モック」はあります。現在、
開設計画中の新しいケアホームの施工・機器納入をされる二つの業者が、関係されて
いるということで、厚木のシステムキッチンのショールームに行った折りに、見学さ
せていただきました。ケアホームは、昼間は、作業所で作業をし、戻ってきて共同生
活するホームですが、ここは、昼間のみサービスを受けるということで、利用パター
ンは、全く逆になります。
 機器納入業者の奥様が3年前に開設したこの「デイサービス・モック」は、名前の 通り自然木を床材として使用し、二つの浴室を、それぞれ、単独で使用できるように した点がここの「売り」だそうです。
 もともとは倉庫であった建物を改造し、1階に25人の利用者が、食事・入浴・団 欒する大きな部屋があり、2階が事務所となっています。バリアフリーの構造や、利 用者への配慮が参考になりました。


『デイサービス・モック』の玄関

3枚引違い戸で、車椅子の利用者ための大きな開口部ができます。
看板は、桜の枝で、手作りしたこだわりの作品です。



利用者が団欒する大きな部屋は、自然木を張りつめた床

建材店から特別に取り寄せた自然木を張りつめるのには手間がかかったそうです。
余り木で作ったキャスター付きのテーブルと、憩いの空間を作り出している。



利用者のプライバシーも配慮した二つの浴室

カーテンで仕切ることができるようになっており、短時間の入浴でもくつろげるように
その分、職員の介助が個別になり大変とか。ここが「売り」としてこだわったという。



こちらの浴室は、比較的自立して入浴できる利用者用



二つのトイレは、対称に作られている

便器、手すりの配置が対称の作りになっており、利き腕などで利用しやすい方で用を足せる。

『社会就労センター セルプ 宮前こばと』


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