2001.02.18 風張峠(奥多摩周遊道路)

16日に納車となったアルプス・クライマーで、早速東京の道路の最高標高点、風張峠を目指すことにした。
ここは昔の有料道路の時代からオートバイの走り屋のメッカとして有名なところで、当日もオートバイが白煙をまき散らしながらガンガン走っていた。私も昔オートバイに乗っていたので、その楽しさは充分理解している。はっきり言って、奥多摩周遊道路は自転車よりもオートバイで走った方が楽しい。

武蔵五日市まで輪行して、駅前で自転車を組む。道路は除雪してあるが、周囲にはまだ大量の雪が残っている。
峠まで登れるのだろうか?という不安が脳裏をよぎる。

奥多摩周遊道路は以前有料道路だった。無人の料金所が今も残っている。

周遊道路から笹尾根方面に目をやる。道路以外は真っ白だ。しかし道路は完全にドライで、舗装も非常に綺麗で走りやすい。

しかし、車・オートバイが多くて閉口する。


前半の飛ばしすぎが祟って、途中で座り込む。何の気なしに振り向くと、そこには富士山の姿が。
本日ほとんど唯一の収穫と言えようか。

風張り峠の駐車場はこのざまである。ちょっと雪に突っ込んで遊んでみたが、とても走れるものではない。

ここが風張峠。
確か、景色が良いと聞いていたのだが・・・除雪した雪が路肩にテンコ盛りで全く展望はきかない。これではなんのためにココまで来たのやら・・・。

ここから奥多摩湖までは豪快なダウンヒルだ。路面状態も良いのでガンガンスピードを出せる。


クライマーの乗り易さに感激して前半オーバーペースになってしまい、途中からはもうヘロヘロだった。
やはり自転車はエンジンがものを言うのだな。(笑)
しかも峠からの展望もゼロ。途中で眺めた富士山が唯一の収穫だった。

とにかくオートバイの走り屋が邪魔だ。奥多摩周遊道路、もう二度と行くまい。

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