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撮影・解説「組長」
Canon EOS40D / Sony Cybershot W170
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DDH-181 ヘリコプター護衛艦「ひゅうが」
当初「16DDH」と言われていた最新鋭のヘリコプター護衛艦で、老朽化したヘリコプター護衛艦「はるな」の代替艦として平成16年度予算で建造され、無事3月18日横須賀の第1護衛隊群第1護衛隊に就役しました。
この日、まだパンフレットが出来ていなかったらしく、カラー印刷された通常紙のパンフをもらいまして、以下はそこから転載しています。 |


乗艦してすぐに目に入るのが、玄関にある表札(?)です。新品です。(写真左)
最初に案内されたのが、艦首の方にある多目的区画(写真右)です。
そこそこ広いスペースになっていて、パーティションなどで最大5区画に分割して利用するようです。
部屋の隅にはあの知事のサイン色紙がありました(笑)。
「ひゅうが」は旧国名ということで所縁があるということでしょう。


さて、飛行甲板(そーアナウンスされてた)に出ました。
幅30mというのは、思ったより広くて、ブリッジの横にヘリを置いても余裕があるくらい。
ブリッジ上部には多機能レーダーアレイが装備されていて、試験艦「あすか」に装備
されているレーダーの実戦配備バージョンらしいです。
エレベーターは、正式名「航空機用昇降機」といい、写真の艦首側が第1(長さ10m)、
艦尾側が第2(長さ13m)だそうです。


CIWS(20mm機関砲)は、艦首右側に、甲板にひょっこり設置されています。
このように甲板上の装備は、全て艦橋のある右側に設置されているのが面白いところです。
ちなみに甲板は全面に写真のような塗装がされていて、飛行機を運用する米空母とは全く違います。


艦橋後部は航空管制室になっているようです。
それから、後部エレベーターではSH−60J(ひゅうが専用配備?)が展示されていました。


艦尾甲板にはVLSミサイル垂直発射装置が装備されています。
甲板のフタを開けて模擬魚雷(かな)が展示されていました。
ということは、この下あたりに弾薬庫なんかがあるんでしょうか。。。


こちらは、格納庫から見たエレベーターです。


今回の「ひゅうが」初公開レポート、いかがだったでしょうか。久しぶりにディテール紹介でした。
自分が乗艦したのは朝イチだったので、15分くらいで入れたんですが、
出てきたら50分待ちになっていて、お土産買ってたら100分待ちになってました。予想以上の人出です。
でも、この人出がさばけなくなって、第1エレベーターを使用したらしく、
それに乗れた人は、楽しかったんではないでしょうか。
さて、海上自衛隊では艦艇の再配備がされていまして、いろいろと艦が入れ替わって
いるのですが、それについての紹介は、また後日ですかね。
今年は観艦式などもあると予想されますので、海上自衛隊に注目です。でわっ。