資料写真集
米海軍 横須賀 日米スプリングフェスティバル

写真・解説 「組長」

戻る(Back)

撮影・解説「組長」
Canon EOS40D / Sony Cybershot W170

!! WARNING !!


ご注意
 ここから紹介している画像の著作権は当方にあり、 
許可なく転載することを禁止します。


米海軍横須賀基地のスプリングフェスティバルに行ってきました。
毎年恒例の基地一般開放イベントなんですが、実は筆者は初めて。
お花見をしながらアメリカンフードってのも良いかなと思い、出動です。

まず驚いたのは、夏の一般開放より人が多いということ。
三笠公園奥のゲートからの入場なんですが、記念艦「三笠」のところの広場が丸々入場整理のパイロンが
並べられていて、筆者が到着した時は「三笠」の先端くらいから並ぶような状況でした。(帰りにはもっと並んでた)
やはり、お花見イベントということで、お年寄りも多かったですね。 観光バスまで来てたのにも驚きでした。

さて、今回は艦船見学ができるってことで出動したわけですが、事前のWeb調査では
「カウペンス」と「たかなみ」とありました。でも、大方の艦が入港しているというのもわかっていたので、
あわよくば、姿を写真に収めたいと思っていたら、乗艦はできないけど空母が概観展示されるという、
うれしい企画になっていました。


さて、こちらが昨年配備された原子力空母「ジョージ・ワシントン」です。
※上の写真は「カウペンス」係留バースから撮影。(パノラマ合成)

"原子力"というキーワードについては、特に語るつもりはありませんが、なんだかんだと人気があります。
大きさは東京タワーとほぼ同じとのことです。比較して見ているわけではありませんが、
先代「キティホーク」より一回り大きな感じがします。

さて、空母の公開されているバースではF/A−18に搭載する爆弾が展示されていました。
左は、「AGM-154 JSOW(Joint Standoff Weapon)」という滑空型のGPS誘導弾で、切り離すと翼を広げます。
胴体部分が多目的コンテナになっていて、いろいろなタイプの弾薬を装備できるようです。
右は、「GBU-24 B/B INERT PAVEWAY III LASER GUIDED BOMB」というレーザー誘導弾で、
やたらと精度が良いらしい。1発で破壊できない目標に、2発目を当てることができるらしいです。

続いて、公開されている2隻を見に移動するんですが、移動の間に姿が見れた艦を紹介しておきます。

こちらは揚陸艦「ブルーリッジ」。第7艦隊の旗艦です。
この艦は、本当に見るたびにレーダードームが変わってる感じがするんですが、気のせいですかねぇ(笑)。


ミサイル駆逐艦「マスティン」です。煙突の出っ張りが無いのが特徴です。


ミサイル駆逐艦「ジョン・S・マッケイン」。ぴったり重なってもう1隻係留されている
(まったく見えない)のがミサイル駆逐艦「ホッパー」です。ハワイの基地の所属だそうです。
一番奥の艦首が右向いているのは、給油艦「ジョン・エリクソン」と思われます。


これが公開されていたミサイル巡洋艦「カウペンス」。イラク戦争時に1発目のトマホークを発射した艦として有名です。
Wikiなんかでこの艦を調べると、37発も発射したとあります。恐いですねぇ。塗装が都市迷彩みたいだ。

で、この艦の装備からいわゆるイージス艦と言われているんですが、左写真の通り無理にレーダーアレイ
を装備しているため、艦建造物の前後に離れて設置されています。
写真右は、牛柄のカウペンス専用(?)のバン(笑)。艦のブリッジの装飾なんかも牛の角だったりして
モーモーグッズにこだわっていた艦でした。


「カウペンス」の隣に係留されていたミサイル駆逐艦「マッキャンベル」です。
先に紹介したミサイル駆逐艦はどれも同じ形で、番号以外ではなかなか見分けがつきません。
いわゆる大量生産型の艦で、最初からイージスシステムを装備するために設計されています。


最後に、海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」です。最新鋭という訳ではなさそうですが、
汎用護衛艦としては新しい艦で、なんていうか作りが綺麗。筆者の一番好きな護衛艦ですね(笑)。

今回のレポートは以上です。なんか最近のレポートは概観写真ばっかりでちょっと寂しいかも。
もっとディテールにこだわったページを作らないと、と思いつつ、それはまたの機会に(笑)

戻る