エイクレスって何?

このページはエイクレスとは何か?を簡単に説明します。



虫歯治療には痛みが付き物です。虫歯をドリルで削る痛み、抜く痛み。従来の虫歯治療ではこの痛みをなるべく患者に与えないようにするため、また治療効率を上げるために、ご存じのように麻酔という手段を用いてきました。麻酔は確かに歯の中の神経を一時的に麻痺させることにより、患者に苦痛を与えることなく治療できるので、虫歯治療に有効な手段です。しかしながら麻酔には、麻酔を打つ時の注射の痛み、それが切れてきた時の痛み。術後の口の中の違和感など、新たな痛みや不快感が伴います。また、幼児やお年寄り、アレルギー体質や高血圧の方、妊婦等にとって麻酔は、身体に害を及ぼすものとなります。また、一般の人にとっても全く害がないと言い切ることができません。歯科医師も出来ることなら麻酔を使いたくないのです。
確かに麻酔は虫歯治療にとって有効な手段であることは間違いありませんし、現在の虫歯治療は麻酔なしに行うことは不可能です。 しかし上記のように麻酔治療が嫌いな人や、受けられない人がいることや、人体に害になる要素を少しでも含んでいる事実がある以上、麻酔治療は決して最良の治療方法とはいえません。患者に痛みを与えず、かつ絶対に安全な治療方法、これが最良の治療方法なのです。私達振動切削研究所は、患者に痛みを与えず、かつ安全に治療できる最良の治療方法を約30年間、模索してきました。そして麻酔を使わない、全く新しい治療方法を生み出すに至りました。 それがエイクレス・カッティングです。
それではエイクレス・カッティングとは一体何か?これを説明するためにはまず虫歯治療における痛みがどうやって生じるのかから説明する必要があります。虫歯治療による痛み、それは虫歯をドリルで削ることにより(あるいは抜くことにより)、歯の中の神経が揺さぶられることから生じるものなのです。従来の治療では麻酔を用いるて歯の中の神経を一時的に麻痺させることにより、これ(神経が揺さぶられること)に対処してきました。しかし、上記のように麻酔治療は最良の手段とは成り得ません。それでは麻酔を使わずに患者に痛みを感じさせないようにするためにはどうすればよいか? 答えは簡単です。歯の中の神経が揺さぶられなければよいのです。
エイクレス・カッティングは、エイクレス・ピースという棒を患部(虫歯)に当て、約60キロヘルツ超音波振動を送り込むことにより、歯の中を心地よい振動で満たします。 これにより痛みの元となる外部からの振動が神経に達する前に全てシャット・アウトされ、 患者が感じる痛みはほぼ皆無となります。また、この60キロヘルツの振動には、痛みを消す効果の他に、ドリルの切削効率を3倍から5倍に高速化する効果も生み出します。 これにより、ドリルを虫歯に当てたときの熱や、組織の損傷がなくなり、クリーンでスピーディな治療が可能となります。
患者の苦痛をほとんど取り払い、治療時間を短縮し、かつ人体にとって安全なエイクレス・カッティングこそ、私達は最良の治療方法と考えます。そしてそのエイクレス・カッティングを可能にする医療機器こそがエイクレスなのです。

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