MAT VEHICLE

MAT(モンスターアタックチーム)の多用途車両。マツダ・コスモスポーツがベースとなっている。
まれに怪獣攻撃に使われるが、もっぱら連絡、パトロール用に使われていた。
全長 413cm ×全幅 159cm ×全高 1165cm
総重量 960kg 総排気量 491×2cc
乗車定員 2人


当時この車を購入すると税務署が査察にくるくらい高価な車であったらしいが、番組中では迷彩塗装されたり火をかけられたり、無茶苦茶な使われ方をしていたのには驚いてしまう。持ち主は文句を言わなかったのであろうか?
身長185cmの私が乗ると、頭上にほとんどスペースが取れない車高なのだが、同様に長身の郷秀樹隊員がヘルメットを被って運転していたのは不思議である。かなり窮屈だったはず。

個人所有上のお話

★この車とは平成2年からの付き合いで現在も現役。我が家のファーストカーです。食材の買い物程度なら問題なく使用できます。(荷物が衣装ケースくらいの大きさになると載せられないのが欠点)
★頭金なしの60回均等払いで購入したため、長いこと生活苦に陥りました。
これまで大きな修理はエンジンの冷却水漏れでオーバーホールしたくらいです。ローン支払い中にPO-IIプロジェクトが進行したので、大きな故障がなかったのは助かりました。
★ロータリーエンジンは十分な暖機運転が必要で、特に冬場はその時間がかかってしまいます。住宅密集地の駐車場ではかなり顰蹙を買うので、特に冬の夜の出動には気を遣いました。

最近の名言
【近所のガソリンスタンドにて】
スタンドの兄ちゃんの言葉
「私こんな車好きなんですよねぇ。ところでこの車何て言う車なんですか?」
−−−ヨーロッパ車だと思う人が多いのです。

【駐車場にて】
近所の交番のお巡りさんの言葉
「すごいですねぇ。どれくらいスピード出るんですか?」
−−−どう答えろっちゅうねん!

O/Hした発電機

MATマークにある白フチに注意。
チョークノブのところの洗濯挟みは、ノブの高さを維持して回転数を微調整するために使用するもの。結構重宝する。

MATマークの製作方法について
塗装ではなくカッティングシートによる製作、貼付ですが、マークの製作方法は時期によって異なっています。
最初に貼り付けたMATマーク。
印刷物にある、マーク外縁の黒ふちを表現するため、わざわざ最下層に黒のベースを作っている。このためカッティングシート全体が分厚くなり、かなり盛り上がってしまった。

2代目に最初に貼り付けたMATマーク。
ボディの色がホワイトのため、マーク外縁の白ふちは不要と考え、積層枚数を減らしてマーク自体を貼り易くした。

現在のMATマーク。
本来はマーク外縁に白ふちが
あるため、これを再現すべく、最下層に白のベースを製作。積層枚数を減らす工夫をしている。
初代MATビハイクル出動記録
2年間所有していたコスモ。MATマークが模型の塗装説明書から採寸したためかなり小さい。

社内報に掲載された写真。制服は自衛隊のツナギである。(写真左)
1988年のSF大会に参加。名古屋から水上温泉へ。この後エンジンが脱落!(写真左下)
青森まで走破!(写真中央下)
1989年SF大会にて(蒲郡温泉)。PO7と初めて並んだ。右端にはフィアット500(写真右)
東北道を疾走!(写真右下)