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参考図書

知識を広がると 曲全体の理解がより深まります
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結城昌子著

原寸美術館
ー画家の手元に迫るー

日本画なら掛け軸・ふすま・衝立に描かれているので大きさは容易に実感できますが、洋画はそうはいきません。最後の晩餐や最後の審判のような壁画は現場に行くと仰天します。小品であっても美術館にあると顔を近づけて見ることが出来ません。この本は実物の大きさと 筆のあとを見せてくれます。ミケランジェロはよほど『早く描け』と急かされていたのだろうナと感じます。
(小学館刊)

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三ケ尻 正著

演奏者・鑑賞者のための『メサイア』ハンドブック
ー発音・文法・解釈・日本語訳・バージョンー

著者の三ケ尻氏は東大の英文科卒で合唱経験者。メサイアの英語は古く現代の訳し方では不十分だと言う。1曲を見開き2ページで扱い、文法・発音・対訳・解説を見やすくまとめた メサイア愛好家には必携の書
(ショパン刊)

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ルース・スミス 著  赤井勝哉

 チャールズ・ジェネンズ
《メサイア》台本作家の知られざる功績

ジェネンズもヘンデルと同じく結婚しなかったので 家族・子孫がなく語り伝える人がいません。 本国イギリスではとても評判が悪いらしいのですが、日本ではどんな人物だったのか判りませんでした。それもそのはず 訳者によると世界初の研究書だそうで、付録の対訳集も貴重です。
ヘンデルはオペラの作曲の際には作家を訪ね自ら台本を依頼していましたが、このメサイアはジェネンズが台本を携えて作曲を依頼しています。
(聖公会出版 2005年3月31日発行)

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ピーター・ジェイコビ著 熊木晟二・玉木由紀子訳

 《メサイア》とヘンデルの生涯

ヘンデルの研究書はバッハやモーツァルト・ベートーヴェンのようには多くありません 本著は ヘンデルの生涯 メサイアの生い立ち ロンドンでの演奏 メサイア成功後の晩年 台本と音楽構成 演奏スタイルの変遷などについて記しています
ヘンデルは生涯独身を通し 自ら多くを語らず 家族子孫を残さなかったので詳しいことは伝えられていないと思っていましたが かなり詳しく書かれています
(日本基督教団出版局 1989年11月15日初版)

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遠藤周作 芸術新潮編集部監修

遠藤周作で読む イエスと十二人の弟子

イエスの磔刑の後、自殺したユダを除いた11人の弟子はどうしたでしょうか。伝道の先々の地で歓迎されたのでしょうか。いいえ決してそうではありません。ある者は逆さ磔、ある者は釜ゆで、ある者は皮剥ぎと、1人を除いて全員虐殺されました。時の政治家たちにはイエスの教えが恐ろしくて拒絶したのです。それが第40曲のバスのアリアです。
(新潮社 2002年12月10日発行)

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鹿嶋春平太監修 中村芳子著

3日でわかる 聖  書

3日でわかるシリーズのビジネス書です。ビジネスマンとして身に着けておきたい教養書で、ほかに世界史・日本史・遺伝子がある1冊です。
聖書は文字ばかりではっきり言って楽しくないです。図が豊富で分りやすく拾い読みでも通になれそうです。
(ダイヤモンド社 2000年4月21日初版)

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船本弘毅監修

地図とあらすじで読む 図説 聖  書

メサイアのテキストは旧約・新約両聖書の広範囲から採られていますが、旧約は1502ページ、新約は480ページもあって忙しい現代人には簡単に読破できません。本書は地図や写真・表を交え2ページ見開きで簡潔にまとめられ、とても解りやすく書かれています。
(青春出版社 2004年8月10日初版)

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春名康範著

疑問がハレルヤキリスト教 はるな牧師の「お答えします」

天国なんて本当にあるの? クリスチャンになったら酒・タバコは禁止? どうして日曜日に礼拝するの? アーメンってどういう意味?など、だれかに聞きたい素朴な疑問、いまさら聞けない教会の常識をマンガとユーモアを交えてお答えします。

(日本基督教団出版局 2001年4月25日初版)

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三田誠広著

ユダの謎 キリストの謎 こんなにも怖い真実の「聖書」入門

イスラエルの民とは何なのか? イエスはなぜ新らたな宗教を興したのか? 十字架上の死の意味とは何か? イエスとは何者だったのか?など、キリストの生誕・復活、キリスト教の儀式や習慣、などの 現代人のためのキリスト教のトリビア
(祥伝社 2004年11月1日初版)

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