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いつのまにか溜まったCD

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アンドリュ−・デイヴィス

キャスリーン・バトル
フローレンス・クィヴァー
ジョン・エイラー
サミュエル・ラミー

トロント・
メンデルスゾーン合唱団
トロント交響楽団


日本では指揮者よりもソプラノのソリストの方が有名でしょう。デイヴィスといえばコリンのCDもありますが A.デイヴィスはBBC交響楽団の指揮者で本国イギリスでは大変人気があり、アルバートホールのプロムスでは『威風堂々』を振っていました。演奏はオーソドックスで聴きやすく、私は練習にはもっぱらこのCDを使っていました。

エリオット・ガーディナー

マーガレット・マーシャル
キャサリン・ロビン
チャールズ・ブレット
アンソニー・R・ジョンソン
ロバート・ヘイル

モンティヴェルディ合唱団
イギリス・バロック管弦楽団


ガーディナーはバロック時代のオペラの復元上演で有名になり、オルジナル楽器を用いるイギリスを代表する管弦楽団。オーケストラの後ろにコーラスという普通の並び方ではなく、コーラスとオーケストラはそれぞれ半円状に向かい合い、指揮者はその中心に立つ、というセッティングで録音されていますが判るでしょうか? 現在評論家の間で1番評価が高い決定盤。(録音:1982年11月 ロンドン セント・ジョンズ・チャーチ)

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トーマス・ビーチャム

ジェニファー・ヴィヴィアン
モニカ・シンクレア
ジョン・ヴィッカース
ジョルジョ・トッツイー

ロイヤルフィルハーモニー合唱団・管弦楽団


管楽器を増やし、トライアングルやシンバルを加えたユージン・グーセンスによる編曲で、勇壮華麗・絢爛豪華な演奏です。2004年のベルリン・フィルハーモニーのジルベスターコンサートで サイモン・ラトルが選んだアンコールの『ハレルヤ』がこのグーセンス版でした。ご覧になった方も多いでしょう。古楽器による演奏も良いですが、後述のバーンスタイン盤同様、こういうアレンジもあるのかというメサイアの許容量の豊かさを感じます。

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オットー・クレンペラー

エリザベート・シュワルツコップ
グレース・ホフマン
ニコライ・ゲッダ
ジェローム・ハインズ

フィルハーモニア
合唱団・管弦楽団


このメサイアに限らずバッハの『マタイ受難曲』でもクレンペラーは 大河の流れのようなとてもゆっくりしたテンポで、合唱団はさぞ大変だったでしょう。数曲割愛されていますが一昔前の決定盤です。(録音:1964年2月 ロンドン キングズウェイ・ホール)

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サー・チャールズ・マッケラス

エディット・マティス
ビルギット・フィニラ
ペーター・シュライヤー
テオ・アダム

オーストリアラジオ放送
合唱団・管弦楽団


モーツァルトの編曲による演奏で歌詞はドイツ語です。ヘンデルも演奏状況によりアレンジしていますが モーツァルト版はトランペットの代わりにホルンが活躍します。モーツァルトには『ホルン協奏曲』は4曲ありますが『トランペット協奏曲』が無いところを見ると、周辺にトランペットの名人がいなかったのでしょう。私は3度ほど歌いました(英語で)。少し物足りなさを感じましたが、優しいモーツァルト・サウンドです。

レナード・バーンスタイン

アデーレ・アディスン
ラッセル・オバーリン
デビッド・ロイド
ウィリアム・ウォーフィールド

ウェストミンスター合唱団
ニューヨークフィルハーモニー管弦楽団


バーンスタインは『第1部 クリスマス・セクション』『第2部 イースター・セクション』の2部にし、曲を自身の考えで振り分けなおしています。1部は 1,2,3,4,5,6,7,8,9,12,13,14,15,16,17,18,19,20,33,40,41,42,43,44。 2部は 22,23,25,26,27,28,29,30,31,45,46,47,48,53。聴いていてエーッと思うか、ナルホドと感じるか、演奏は完全なバーンスタイン節ですが、合唱団は面白かったのでは・・・。
(録音:1956年12月 ニューヨーク コロンビア30番通スタジオ)

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