国道17号線、戸田橋。この橋を渡り終えるとほっとします。
信号待ちのとき、前のクルマに映るポンポの顔に見入ってしまうことがある。
9.25
近況報告
最近、更新が滞っていました。すみません。
近況報告します。
長瀞へ行った翌日、ブレーキが鳴くのでクルマ屋さんにポンポを連れてゆきました。
メカニックのおじさんは音を聞いただけで、左の後ろタイヤ、と断定しました。(後ろタイヤなのはわかりましたが、左右どちらかは運転手にはわかりませんでした)ブレーキの中はとくに異物が入ってるわけでもなく、異常なし。
ブレーキのライニングを取り替えるのが一番なのでしょうが、なにかと物入りなので、磨いておくだけにしました。
ところが、タイヤを外してブレーキを掃除しているときに、いきなりミッションオイルがだばーっと流れ出してきたのです。
実は少しずつ漏れているな、というのは気づいていました。
しかし、こないだのオーバーホールの後でもありますし、もうちょっと様子を見ようということでそのままにしておいたのです。
このオイル漏れの犯人は、デフブーツでした。
劣化でゴムがぱっくりと開いていて、車軸を回したときに、裂けた部分が下になったのでした。
「これじゃあ、乗れないねえ」
ということで、その日はブレーキを磨くだけのはずが、代車(オペルである!)で帰宅することになりました。
それから十日。
新しいデフブーツを取り寄せ、車軸を外して取り付け、という作業が終わり、またポンポに乗れる日々が戻ってきました。
現在、ポンポは元気に走っています。
ただお出かけをしていません。写真を撮る仕事に出かけてゆくときにはきまってポンポですが、なかなか遠出する機会がないのです。
そんなある日、といっても23日日曜日。
この日は仕事でさいたま市の岩槻へ出かけておりました。
そして、とあるコンビニの駐車場に停めたのです。
駐車場と店舗の間は三メートルほど空いていましたが、そこに一台のママチャリが止まっていました。
そこを避けて停めればよかった、と思ったのは後になってから。
缶コーヒーをポンポの中で飲みながらくつろいでいたら、目の前に止まっていた自転車が風にあおられたのか、ゆるゆるとポンポに向かって近づいてきました。
あ、あ、あ……。
こういうとき、なぜかとっさに動けないものです。
時間にすれば、わずか二、三秒くらいだったでしょうか。自転車は駐車場の縁石に足を取られて、ポンポのボンネットのほうへ倒れてきました。
がっしゃああああん。(ガンッ)
自転車の倒れる派手な音と一緒に、ポンポのボディに衝撃が走りました。
慌てて外に出てみたら、左のライトカバーがわずか5ミリほど欠けていました。
呆然と立ち尽くしていたら、コンビニの中から中学生とおぼしき女の子が出て来て、倒れた自転車を起こし、そのまますいーっと去ってしました。おそらくポンポのキズなど気がつかなかったのでしょう。
相手が相手なだけに、怒るに怒れない運転手。かわりに凹みました。
欠けたところはどうやっても元に戻るはずがありません。
しかし、ダメージはもっと深刻でした。
左のライト(下向き)が点かなくなったことに気がつきました。
ぶつかった自転車が直接の原因なのかわかりませんが、とにかく点かない。右だけの片目点灯です。
というわけで、またクルマ屋さんにライトの交換をお願いしに行ってきた今日なのでした。
片目のポンポ。この夏は災難続きのポンポ。昨年も行った神社にまたお参りしようかな……。
