Pon-f's SITE お便り紹介
T.K.さんより (5)
2002年10月16日【T.K.さん→Pon-f】 アサペン続報
こんにちは
このメールをお読みになるのは来週でしょうか。
新しいプロジェクト、いいですね。私も嬉しいです。
タクマー講義の件ですが、講師の都合にあわせますよ(笑)
連休中、試運転をしたのですが、露出については勘で撮ったのですが、新鮮な感じですね。私みたいにマニュアルのカメラを使っていても、M6にしろ、ベッサRにしろ、結局シャッターを押せば露出計が作動するわけで、作動すれば気になってしまうものです。そんな煩わしさから開放されるだけでかなり新鮮ですし、快感です。それに、レンズ自体にも開放絞りと連動のレバーがあって、それも新鮮さを感じる一因かもしれません。
レンズですが、28ミリと55ミリを使いましたが、個人的には55ミリは気に入りました。ボケ味もなかなかです。白黒で撮ったからか、当時のレンズの味わいがなおさら出ている感じがします。
私もSPについて資料を探したのですが、近所の図書館で、アサカメの診断室復刻版に出ていたSPFの記事を読みましたが、SPは五輪の頃のカメラだったんですね。その他のカメラの記事も読みましたが、いろいろ各社が工夫している姿が読み取れ、日本社会全体に活気があった時代なのだなぁ、と思った次第です。
それに当時の記事はなかなか辛口な部分もあって読み応えもあるように思えたのは気のせいでしょうか?
次回の講義の際には、いろいろなレンズで撮った作例もお持ちします。
10月25日【Pon-f→T.K.さん】
新宿あたりでリーゾナブル、かつ、くつろげるところを探そうと思います。(注:12月に遠山さんとT.K.さんとの飲み会を予定しています)
予行演習をかねてやりましょうか?
> そんな煩わしさから開放されるだけでかなり新鮮ですし、快感です。それに、レンズ
> 自体にも開放絞りと連動のレバーがあって、それも新鮮さを感じる一因かもしれません。
状況が眼に浮かぶようです。
> レンズですが、28ミリと55ミリを使いましたが、個人的には55
> ミリは気に入りました。ボケ味もなかなかです。白黒で撮ったからか、
> 当時のレンズの味わいがなおさら出ている感じがします。
うんうん。きっと、そうでしょう。
> それに当時の記事はなかなか辛口な部分もあって読み応えもあるよう
> に思えたのは気のせいでしょうか?
まったく、同感です。
私がカメラに凝りだしたのは1980年ごろでした。あらためてそのころの雑誌を見ますとほんとに活気がありますね。
当時、藤原新也氏が注目されはじめたころでもあります。アサカメで四国めぐりを連載されてました。その作品では、たしか借り物のようなペンタックスMEと琢磨を駆使されていました。同じカメラ使ってて、なんでこんな写真がとれるんじゃあ?と感激とともに勉強になったのをよく覚えております。
たまたま1年前頃から、当時の雑誌のスクラップ整理を始めておりました!いや〜、面白い!
かなりシビアな技術的比較と辛口コメント。それから画期的な考察。たとえば、ライカサイズと大判サイズのプリントの比較をすると、ライカサイズの方が緻密で美しいという証明!とか満載です。そうなんですね。良い35mmレンズはすごいんですね。
ですのでT.K.氏のコメントにポンひざをたたいた次第です。
それに比べて現在のカメラ雑誌は広告と提灯記事ばかりで、もはや存在価値を失いかけてますね。
作品についても、意図が見え見えでヤラセの時代やな〜というのが実感です。エネルギーが感じられるものが希少になってきました。
続きは、また。
11月1日【T.K.さん&Pon-f】 新宿にて宴会
(議事録なし)
11月5日【T.K.さん→Pon-f】 Cerl Zeiss Jena Flektogon
金曜日はご講義ありがとうございました。
さて、フレクトゴンをお借りするお話ですが、ご遠慮させていただきます。
なぜかといえば、フレクトゴンを入手したからです(笑)
あの日の翌日は土曜出勤日。思わずレチナハウスのサイトをみたら、フレクトゴン2.4/35の入荷を確認。
近いので帰りに寄ってみたら、値段も手頃、玉もきれい。
レチナハウスのご主人と話しているうちに、即決定!
てな具合です。紅葉シーズンですし、カラーを入れて楽しもうと思っています。次回のオフ会では結果をご報告いたします。
やはり、Deutsche Demokratische Republikの表示は泣かせますね。
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