今回は「ぷらっとこだま」を利用しました。
「びっくり価格 京都2泊で 2万弱」安いなーと思って申し込んだところ、すでに売り切れでした(^^ゞ
宿は別として、京都までのこだまが指定席ドリンク付きで7400円 (◎-◎)!! この安さにも驚きでした。
今まで知らなかったので、得した気分 これを使って京都に行ってきました。

早起きをして、1番の(といっても7:39 エコノミープランなので使える列車が決まっているのです)で、いざ出発。
禁煙席はとれませんでした。すぐ売り切れちゃうんだそうです。私もたばこの臭いは嫌いなのですが仕方ありませんねえ。ヘビースモーカーいないことを祈りながら席に着きました。
それほど混んではいませんでしたが、車両はたばこの臭い充満 ちょっと憂鬱な気分(--;)
たばこってどうしてすうのかなあ? と痛感した車中の出来事
斜め前に座っていた、中年のおばさん ゴホンゴホンずっと咳き込んでいる。SARSが頭をよぎって、少し不安。隙間からそっとのぞいてみると、なんとたばこを吸うたびに咳き込む。しばらく静かだなあと思うとまたゴホンゴホン・・・・またたばこ吸って咳き込む。こんな調子で15分間隔くらいにたばこを吸っていた。そんなに咳き込んで苦しいなら吸うのやめればいいのにと思うが我慢できないんだろうなあ(゜_゜;) しばらくすると、携帯がなり始める、デッキ近いんだから外に出ると思いきや座席で大きな声で話し出す。話の内容から、豊橋で下りること判明。やれやれ、咳とたばこの臭いから救われた・・・・

約2時間半で、こだまは私たちを京都まで運んでくれた。20数年ぶりに下り立った京都駅はすっかり変わっていてびっくり(O_o)WAO!!!あんまりいろいろあってどこがどこやらわからない。
とりあえずバスに乗って目的地に向かうことにした。京都はバス・電車・地下鉄とあるが、バスが市内をカバーをしているので、バスを上手に利用すると効率がいいようです。

嵐山  
京福電車を使って嵐山到着 改札を出ると声をかけてきたのが、人力車のお兄さん 「着いたばっかりだものまだ元気だし歩きたい気分です」声のかけ方まずいんじゃないの?
とりあえずと渡月橋をわたって、法輪寺に行こうと思いましたが、道がよくわからなくて嵐山公園に戻ってきました。かき氷を食べながら桂川を見ているとぽつぽつ雨が落ちてきました。あれよあれよという間にすごい雨降りになってしまい、散策するどころではありません。土産物屋をみながら雨宿りをしていましたが全然やむ様子がありませんので、近くのバス停からホテルへ帰ることにしました。ところが、中心地に近づくと全く雨が降っていないのです。夕立だったのでしょうか?せっかく嵐山に行ったのに土産物屋をのぞいただけなのは残念でしたが、しょうがないですね。ホテルが駅のすぐそばなので荷物を置き一息入れてから、京都駅周辺の探索に出かけることにしました。駅ビル・地下街 その広さにちょっとびっくりでした。

青蓮院→知恩院→円山公園→八坂神社   
地下鉄東山駅を下りしばらく歩いていくと、まず見えてきたのは、青蓮院。中にはいると木造の建物はひんやりして風が心地よい。庭を見ながら一息つくと京都に来たんだなあと安らぐ。お庭をながめたあとは、散策をしたが、ここはキリシマツツジで有名なんだそうです。今回は緑が眼を癒してくれました。
青蓮院を出て、少し歩くと大きな門が見えてきました。ここは、知恩院の黒門です。長い長い石段を汗を拭きふき上っていくと、大きな建物が見えてきました。知恩院です。御影堂は、これまた広くて、畳に座ると汗もひきました。何しろこの日京都はとても暑くて、炎天下歩き回るのはつらいものがありました。しかし、ビルの谷間と違って、木々の間を歩いたり、建物では自然の涼しさを満喫することができました。円山公園を通って、八坂神社に出ると、結婚式がとりおこなわれていました。私たちのような観光客にお祝いされたお二人さんきっと幸せになってくださいね。
八坂の赤鳥居をぬけ、四条通を西に歩けば、たくさんのおみやげ屋さんがひしめいています。京都らしいお店をのぞきながら、鴨川まで歩くと、夏の風物詩川床がずらりと作られていました。ここで食事といきたいところですが、予算の都合上今夜も京都駅ビルのレストラン街で済ますことにしました。
京都の夏の味覚といえば、「鱧」 私は食べたことがなかったのですが、今夜はこれを食すことにしました。鱧の湯引きを梅味のタレにつけて食べるのは、あまり味がなくイマイチ。鱧の天ぷら、これは太刀魚のようで味わい深いものでした。骨切りされた小骨が食感となってなかなかいけます。鱧を蒲焼き風にしたものも、ウナギよりあっさりしていて、穴子より味があってこれはやみつきになる味ですね。全体的に鱧のお味は◎ 京都に行ったら、皆さんも是非味わってくださいね。


晴明神社→西陣織会館→白峰神宮→北野天満宮→金閣寺
         
今日は一日市内観光する予定なので、バスの1日乗車券を購入しました。500円で市内均一区域は乗り降り自由なので3回以上バスを使うときはこれを使った方がお得です。
市バス9系統で、「一条戻り橋」で下車すると、すぐ前に晴明神社があります。ここは、平安時代の陰陽師阿部晴明をまつり、屋根や提灯には魔よけの五茫星があしらわれています。「陰陽師」の映画を見て以来訪れたかった場所なので、なんだか感激。小さな神社ですが、映画の影響か多くの有名人も訪れたようです。絵馬には野村萬斎など映画関係者のものがかかっていました。ここでは、魔よけの五茫星グッズを買い求めました。
晴明神社を出て少し歩くと「西陣織会館」が見えてきます。暑かったので涼みがてら入りました。手書き友禅の実演や、織りの実演を見ることができます。染めや織りに興味があるので結構熱心に見ました。とても細かい作業を黙々とやっている職人さんには頭が下がる思いです。こんなに手間暇かけて作られているのですものね、高級なわけですね。日本の伝統文化をなくさないように、私も機会があれば着物を着たいなとおもいました。
堀川通りから今出川通りに曲がってしばらくすると白峰神宮につきます。ここには、蹴鞠の神 精大明神が祭られています。球技上達祈願に訪れる人が多く、石の玉を回して願いをかけると「球運」が開ける蹴鞠の碑があります。私も「エ○○○ス」の今後の活躍を祈ってきました(^^ゞ

          
受験生を連れていたので、今度は北野天満宮に寄りました。太宰府天満宮には行ったことがあるのですが、京都の天満宮は初めてです。しかし、娘達は修学旅行で来ていたのでそれほどの感慨はなかったようです。境内では、梅干しの土用干しをしていました。梅で有名な天満宮ならではのものですね。絵馬をかって合格祈願をしてきました。どうぞ御利益がありますように(^_^)b
最後は金閣寺 以前来たときは張り替え中でみられなかったような気がします。入ってすぐ金閣の目映さに目を見張りました。誰がとっても絵になる建物ですね。団体で来ていた韓国の子供達は興奮気味で写真を撮りまくっていました。日本の若者(人)たちは、カメラ付き携帯で撮っていたのが、今の時代を象徴しているような感じがしました。
おもしろい話  小学校中学年くらいの男の子が、親に「金閣はお金があったからこんな金ぴかを建てたけど、銀閣はお金がなかったから銀ぴかにならなかったんだよ」と真剣に話していました。「うんそうかもしれないね」と思わず思ってしまいました(^^ゞ

        

京都駅に戻って、新幹線を待つ間におみやげを買いました。おなじみの八つ橋、縮緬でできた小物類、 
河原町まで出なくても、京都駅周辺で何でも揃ちゃいました。
帰りの新幹線も、喫煙席だったのですが、私たちのように禁煙席がとれなかった人が多かったようで、ほとんどたばこを吸う人もなく煙の臭いに悩まされることなく快適な2時間半で静岡に帰りました。
暑かった京都ですが、今度は紅葉の時期にゆっくりのんびり行きたいです。