ブダペスト・ウィーン・プラハの旅

始まりは、地方紙夕刊の広告でした。
「夏きらめく 爽快中央ヨーロッパ夢紀行 美しき中欧の古都ブダペストとウィーン・プラハ8日」
ベストシーズン納得の10万〜16万

初めてのヨーロッパ旅行です。秋にイタリアへと計画をしていて ツアーを見ていたのでこの価格には驚きでした。
という訳で、早速申し込みをしたわけですが、 
添乗員が、成田から同行、食事付き、市内観光 これで基本料金10万円ビジネスは16万円 
「本当に行くのかな」と思った人は私だけではなかったようです。

まあそんなこんなで、旅立ちの日となりました。

9月4日
この日は、ディズニーシーのグランドオープンの日でした。
浦安辺りの高速が混むのではないかと、静岡を午前4時出発です。 渋滞もなく順調に成田到着です。
空港近くのパーキングに駐車して、さあ空港へ
11時集合なのでかなり時間がありましたが、事前に調べておいた、カードメンバーラウンジで、ゆっくり過ごしました。
11時にカウンターに行くと個人チェックをして下さいとのこと、まあのんびりと思っていたら、来るは来るは、チャーター便満席にしていくのですから、120人くらいはいたでしょうか。 それがイッキにチェックインするのですから、3つあるカウンターがいっぱいです。偶然にもここで、見知った顔の人が・・・私の伯父夫婦とバッタリです。 こんな事もあるのでしょうか。 まあ、静岡限定で募集かけていたのでありえることかもね
成田発13:00ハンガリー国営マレーヴ航空のチャーター便で、いざ出発

上空からは、佐渡が見えました。 地図どうりなのに感激(^^) 機内食・ワインもなかなか美味しくいただきました。
飛行ルートは、日本海を突っ切りロシア上空を延々と飛行です。 太陽に向かってずっと飛んでいるので昼間が続きます。 窓を閉めて暗くしてくれますが熟睡はできませんでしたね。 同じ映画を2度見ました(^_^;) 雲のあいまから時々見えるロシアの大地は途方もなく広い平原が続くばかりです。 直行便なので乗り換えなく12時間で、ブダペストの街が見えてきました。広くてゆったり流れているのはDona河でしょうか
空港は日本と違って、あまり飛行機もなく・・・パイロットは上手に着陸無事着きました。やはり、地に足がついていないのは不安定ですね
入国審査もすませ、早速両替です100円は220フォリントとりあえず5000円程両替をしました。
ちなみに時差は8時間。 午後1時に日本を発って飛行時間12時間。 午後6時にハンガリー到着。 まるでタイムマシーン

空港に待っていた大型観光バスでホテルへ 
現地ガイドは どこかピクシーに似たハンガリー人。 日本に留学していたので日本語は流暢ですが、
外人にありがちな 「そして」「あのー」を連発。説明聞き取りにくい(^^ゞ
ホテルは、テルマール・へリア 市の北側Dona河沿いの温泉付きホテル
火山もないのに温泉があるのは不思議ですが、かなり地下深く源泉があるそうです。
日本と違って水着ではいります。 今日はお休みでした。 
まあ、長い1日が終わろうとしています。 ベッドで体を伸ばしてゆっくり休みます。 


9月5日

出発がゆっくりだったので、朝食の前にホテルのまわりを散歩しました。 トロリーバスが走っていて日本とは違う風景です。
Dona河ぞいには、犬を散歩させている人が多いです。 ガイドが言っておりましたが、この国の犬はとても躾がよく リードがなくても常にぴったり横を歩いています。 それに、無駄吠えをしません。 ウチの犬とは大違い(~_~;)
気持ちの良い朝をむかえました。 それに このホテルの朝食バイキングはとびっきりGood!!パンも種類が多く、ハム・ウインナーもとても美味しいです。 

さあいよいよ旅が始まります。 昨日の大型観光バスが、ホテル横付けです。 トランクも積んでいざ出発!!
現地ガイドは昨日から引き続き、ピクシー似のナントカさん(^^ゞ まず連れて行ったところは、街の中心にある「イシュトハーン教会」ブダペスト一の大聖堂。 ハリキッテ写真を撮ろうとしましたが、いかにせん大きすぎ(~_~;) 上手く撮れなかった。 ステンドグラスがとっても精密でキレイでした。 次に行ったのが、Dona河を渡って、ブダ側にある、「漁夫の砦」「マーチャーシー教会」 こちら側は観光スポットが点在しております。 ガイドブックには詳しく書かれているでしょうから説明はそちらで・・・ここの売店で買ったプルーンが、とても美味しかった。 プルーン4個と青リンゴ1個で、日本円で150円くらいだったかな 物価はかなり安いです。

バスで、ゲレルトの丘を巡ります。立派な王宮があります。 現在 王はいないので、博物館になっているそうです。 外国の観光客が大勢いました。 昼食はハンガリー名物のグラーシュというシチューです。 見ためトマトシチューですが、この赤はパプリカの赤です。 味は 想像していたのと違うので(~_~;) ワインは150円くらいで、美味しいのをいただきました。 ミネラルウォーターは、300フォリント一番高いです ちなみに水は、炭酸ありと、なしがあります、 nongasを頼みましょう

ハンガリーのお土産は・・・実はこれといってないのですが、民族衣装からきている刺繍製品が目を引きました。あと、ステキなビーズアクセサリー。 3000円くらいで豪華なバッグがありましたが、フォリントもってないので、格安なビーズネックレス 100フォリント(90円)くらいのを、買いました。 ワインどれも美味しいのですが、ハンガリーのトカイ地方のワイン 世界三大貴腐です。 ブドウを木にならせたまま完熟させ貴腐菌が,ブドウの皮だけを食べ干しブドウ状態になったブドウの果汁だけを使ったワインです。 かなリ甘口のデザートワインです。 このワインを飲んだ時 「ベルバラの世界のワインだ」 と思いました(^^) 女王様のワインですね。


午後は、ウィーンに向かって延々とドライブです。 行けども行けども・・・美瑛の丘ののような感じです。 よくよく見ると ほとんど全部ヒマワリ畑。 すっかり枯れはてていますが 1ヶ月前なら 楽しめたかも(~_~;) 

国境にようやく到着です。 トラックが長蛇の列 通過に2時間ほどかかるそうです。 観光客はどのようですかね。
ナゼこのように時間がかかるのか 係官が、自分の時間で働いているからです。 待っていようがいまいが、休憩時間はちゃんととる。 今回は、バスドライバーが上手くやってくれてノーパスで通過しました(^_-) 早速オーストリアシリング(AS)に両替です(1AS=10円)5時間ほどかかってやっと、ウィーンに到着です。 ホテル「アナナス」  地下鉄駅が近くでしたが、雨が降り夜も遅くなったので、中心部に出る事はやめてホテル周りを散策。 お店も少しはあいていますが ここは、物価高めのようです。 ホテルへもどり、絵葉書をだしました(15AS)さあ、私達より先に日本につくでしょうか(~_~;)

いよいよウィーン観光へ