ソーラー発電物語 In 静岡 ![]()
1995年、新築を考えた時、「省エネで何か特徴を持った家を」と考えて思い立ったのが「ソーラー発電」でした。
自分達でエネルギーを作り出して、少しでも省エネを心がけようとしました。(いや、「電気を心おきなく使いたい」というのがホンネでした)
モニター事業として国が補助を始めているのを知り、早速資料を取り寄せ検討。補助をすぐ受けられるのかと思いましたが、おっとどっこい、全国で2000件
これは難関、省エネへの希望もやや遠ざかってしまいましたが、ま、とりあえずパネルを据えつける場所だけでも作っておくか、と、すごくのんびりと構えていました。そして、一回目の応募で140番目の補欠当選。「これじゃあダメだ、来年にかけよう」と思ったら なんと繰上げ当選(^。^)v あれよあれよという間に 1997年2月13日めでたく我が家の発電が始まったのです
このページでは個人が、「電気を作って売る」ことが現実的にはどのようにすれば可能なのかを 「我が家のソーラー発電」の歩みを使いながら紹介したいと思います
設置するには
パネルの設置場所や配線などからやはり新築時が望ましいでしょう。 しかしメーカーでは新築・既築を問わず各種屋根に対応する取付方法が用意されているようなので問い合わせてみた方がよいと思います。
また住宅メーカーでは、ソーラー住宅を前面に出しているところもあるので費用などの面で検討価値はあります。
購入費用・補助制度
現在の正確な価格はメーカーに問い合わせてみないと出てきませんが、出力(太陽電池24枚)で総額約390万円 国の補助はほぼ三分の一 この補助制度は通産省の外郭団体「新エネルギー財団」が行っています。補助の申し込みは年々増えていて申し込んでもすぐ補助は受けられないので、とりあえず申し込んでおいて 設置準備をしておけばよいかと・・・・申し込み手続きはメーカーでしてくれます。
家庭向け補助廃止か? 8月23日の新聞発表によると、通産省・資源エネルギー庁が、太陽光発電の普及のため1994年から行っていた家庭向けの補助制度を2002年度で打ち切る方針を固めた事が明らかになりました。技術開発により設備価格が低下はしましたが、まだまだかなり高額です。ここ数年やっと普及が始まった所なのに、いまやめてしまったら、何か尻切れとんぼなように思えます。
どのように電気を売り買いしているのか
ソーラー発電システムを設置すると、電力会社の審査が行われ、売電メーター・買電メーターがつきます。発電が行われている間はその電気を使うため買電メーターは、動きません。 また、使いきれない電気は買いとってくれるので、売電メーターが動きます。日が落ちて発電しなくなると電力会社からの電気の供給を受けるので 買電メーターが動き出します。これらは、すべて自動で行われるので私たちは何もする事はありません。ただ、毎日太陽が顔をだすのを祈るのみです。
発電量の現実
ソーラー発電に興味を持ってくれたアナタ 実際の発電量とか ホントの所を知りたいと思いませんか?
現実問題としてマスコミの取り上げ方や、メーカーの言い分は、データーのいいところを並べたものが多いです。それを鵜呑みにしてしまうと思ったほどではないと感じるかもしれません。「元は取れるのか」とよく言われますが、それはNOです。電気の自給自足と考えてください。アナタが家庭菜園をしようとする時いろいろと費用がかかりますよね それと同じです(かなり高いようですが) 環境問題の事も自分なりによく考えるようになりました。節電も心がけるようになりました。意識改革は、とても大切だと思います。
毎月の電力明細
ココをクリックして下さい。設置以来毎月の発電量などがでます。
リンク
・新エネルギー財団