My SPACE GEARの紹介です
(型式 PD6WHSEXE2)
グレード SUPER EXCEED クリスタルライトルーフ

主な後付パーツ
 オーバーフェンダー エルフォード
 スキッドプレート JAOS
 サイドバー JAOS
 HIDヘッドランプキット IPF (HDAS) 取り付け要領はこちらをクリックしてね
 ヘッドランプバルブ IPF (HD101)
 フロントスタビライザー CUSCO Vacanza
 リヤスタビライザー CUSCO Vacanza
 補助灯 PIAA ドライビング×2 スポット×2
 ライトコントローラー ULTRA Auto Dim
 サイドマーカー(ウインカー) クリアマーカー(グランディス純正流用)
 ヘッドランプハーネス PIAA
 タイヤ 横浜タイヤ ジオランダーH/T 245/70R16
 ホイール ワーク アーバンゾーン 7J-16 OFF 0mm
 ディスクパッド JAOS BATTLEZ x BP Type M 前後
 マフラー JAOS BATTLEZ EX type RS REAR 詳細はこちらをクリック
 ショックアブソーバー ビルシュタイン製 前後
 エアクリーナー K&N パワークリーナー
 ステアリング ナルディ GARA3 Type3
 カーコンポ KENWOOD DPX90
 スピーカー KENWOOD ×8
 カーナビ 三菱電機 CU-Z77VPZ(DVD)
 TVチューナー 前席 三菱電機・後席 KENWOOD
 TVモニター 前席 三菱電機 7inch wide・後席 Carozzeria 8inch wide
 ボンネットデフレクター 三菱純正品
 リヤデフレクター 三菱純正品
 間仕切りカーテン 三菱純正品
 サイドストライプ 三菱純正品
 ローダウンスプリング 三菱純正品 (他グレード流用)
 カーボン調P/Wスイッチパネル AEROグレード用純正流用
 カーボン調センターパネル AEROグレード用純正流用

 


AERO流用カーボン調パネルです

ビルシュタイン製ショックアブソーバー

 その他、グリルガードガーニッシュとオーバーフェンダーは、マジョーラペイントにて塗装済み。 (パープル/ピンク-パール)


ドレスアップのワンポイント

 車高ダウンについて

スペースギアというと、車高アップが一般的ですが、やはり人と同じ事をやっていてはダメだと思い、ライトダウン(つまり軽くオトシてみた)をしてみました。
というか、駐車場で2.1mまでという所が多いので、ノーマル車高だと屋根が当たりそうでイヤなのでオトしたというのがホンネです。交換後の全体のバランスはこのページの一番上の写真のとおりです。ホイールハウスの隙間を見てもらえればどの位ダウンしているか分かると思います。

基本的には、フロントはノーマルトーションバーで、リヤは2WDロングのワゴン用の純正スプリングを使ってます。
リヤスプリングは、純正の為、耐久性信頼性とも抜群で、しかも安くて堅さもちょうどいい...と良い事づくめです。
ただ、ダウン幅は3cm程度とまさにライトダウンですので、物足りないかもしれませんね。こちらに純正スプリング流用一覧がありますので、参考にしてください。
フロントは、トーションバーのボルト調整でオトしてありますが、できれば強化タイプを入れた方がいいかもしれません。車高はリヤを基準に、若干フロントを下げ気味にしてやればOKです。
勿論、サイドスリップと、ライト位置の調整をするのはいうまでもありませんね。

ここで問題なのが、ホイールハウスとの干渉です。元々スペギはハンドルを切ったときのタイヤとホイールハウスとの隙間があまりないので、車高を落とした時に当たってしまうかもしれません。ホイールのオフセットにもよりますが、当たるところは、インナーシールド(ホイールハウス内にある、黒いプラスチック)の前後、フロントバンパー下部後方、フロントフェンダー下部後方などです。どの部分もカット、もしくは叩いて曲げてあります。やり方は下図をご覧下さい。車高を下げなくても、オーバーフェンダーを装着する場合はホイールのオフセットを小さくすると当たってしまうでしょう。

下図は左前側ホイールハウスの例です

4WDモデルをあまり下げる方もいないと思いますが、この場合フロントにドライブシャフトがありますので、あまり下げすぎるとサスペンションの上下によるシャフトの角度の許容量を超えてしまうため、ドライブシャフトが最悪の場合破損してしまう場合があります。サスペンションの上下、又はハンドルを切った場合にドライブシャフトのあたりから「パキパキ」音が聞こえたら結構ヤバイですよ。ベアリングにかなり負担がかかってる証拠です。あまり落としすぎるのも注意が必要です。

1インチじゃ物足りないから、2・3インチくらいオトしたい人もいるかも知れませんね。実際に、ダウンスプリングも売られています。この場合、フロントの車高はバンプラバーを薄いもの(下図参照)にしないと、車高が思うように下がりません。JAOS等のアシストキットを使って補正しましょう。

リヤの場合は、純正のショックのストロークが非常に大きい為、ショックを交換しないとスプリングが遊んでしまいます。フロントもショックアブソーバーが純正のままだと底付きしてしまい、ショックアブソーバーのロッドが折れるなどのトラブルがあります。必ず、ショートストロークタイプのショックアブソーバーと交換しましょう。ランチョ等が定番ですね。

ウチのスペギでは、ビルシュタインのショックアブソーバーに交換してあります。元々、ノーマル車高用ですが、1インチ程度の車高ダウンでは、そのまま使用できてしまいます。交換後は、デリカ特有のデリカ酔い(重心の高さにより、ロールが大きい)がほとんどなくなり、家族には大好評です。一応ECS付き車用なんですが、減衰力は固定となりますので、交換後は固さの切り替えが出来なくなりますので注意が必要です(メーターのECS SPORTSインジケーターが点滅したままになりますウ。固さ的には、ECS SPORTSモードより若干硬いくらいですが、コーナーなどではノーマルとは全然違う粘りがあります。直線路でのゴツゴツ感はほとんどありませんので、日常の使用にも快適ですよ。
元々
スプリングは純正仕様ですので、乗り心地も悪くなくロングドライブも快適にできます。あまり知られてないようですが、スプリングを交換しなくても、強化ショックアブソーバーに交換するだけで、だいぶ足回りのフィーリングが変わるもんなんです。ノーマルスプリングのままだと、ゴツゴツ感はほとんど無く不快なロールを押さえつつ乗り心地も確保できるんですよ。もっとロールのみを押さえたいなら、フロントのスタビライザーを一回り太くすれば完璧ですね。


 ディスクパッドの交換について

車重のあるスペギを運転してて、ブレーキの効きが悪いなーと思ったことはないですか?それもそのハズ、スーパーエクシードクラスになると車重は2tを超え、それにフル乗車ともなれば効きが甘くなるのは当たり前のことです。各社から強化ディスクパッドが出ていますが、私はJAOS製のものを装着することにしました。
赤いパッドは見た目にも交換しましたってな感じで目立ちますし、なにより純正のようにパッドの減り具合が確認できるインジケーター(金属のプレート)が装着されているからです。以前装着していたMARVELのパッドは効き自体は非常に良かったものの、インジケーターは無く、ブレーキの鳴きが非常に大きくちょっぴり恥ずかしかったものです。
それに比べると
JAOS BATTLEZ x BP Type Mは、効きはまずまずですし、気になるブレーキ鳴きも非常に少なく、まさにストリートで使用するには最適ですね。そんなわけで、現時点ではお勧めの一品です。


 クリアマーカーの取り付けについて

ノーマルのオレンジマーカーに変えて、クリアマーカーに交換してみました。品物は、シャリオグランディス純正のサイドマーカーです。いわゆる、純正流用ですね。コネクタ形状・大きさも同一ですので、そのまま装着できるのがポイントです。下図左が今回交換したクリアマーカーです。(後期型のグランディス用じゃないと、クリアレンズではありませんので要注意)
以下、取り付け手順です。

まずこちらが標準仕様のオレンジマーカーですね。
ウインカーの幅の広い方にプラスチックのへらのようなもの(フェンダーが傷つかないように)を差し込み、マーカー本体を浮き上がらせます。しっかり奧まで差し込まないと、マーカーのレンズ部分だけが外れて破損してしまいますよ。

そのまま、上に持ち上げれば簡単に外れます。

こちらが、交換後のクリアマーカーです。外観の印象は結構変わりますね。もちろん、電球もオレンジ色ですので、車検もそのまま通ります。
(白色電球は違法ですので絶対にやめましょう!!)


 オーバーフェンダーの取り付けについて

車高が高くてコーナーを曲がるときに不安ではないですか?
勿論ロールしたからといって、転倒するわけではないですが...。簡単にこの不安を取り去るには、トレッドを拡げてやるのが一番ですね。 前述の車高ダウンと合わせてやれば、だいぶ効果はあります。
私のは、エルフォード製の物を付けましたが、今ではいろいろなメーカーから種類もいくつか出ていので、自分の好みで付けるのがいいと思います。
注文の際は、マイナー前か後かを間違えないで下さいね。通常は黒のゲルコート仕上げですのでボディーカラーに合わせて塗装する必要があります。塗装代もバカになりませんので、予算には余裕を持ちましょう。

そーいえば、オーバーフェンダーをそのまま取り付けて平気で乗っている人が多いですが(というかほとんどの人がそうだと思う)、必ず陸運局で構造変更の手続きをして下さい。
そのままだと、完全な違法改造ですよ。
手続きは簡単ですが、その日から車検が2年間になりますので、くれぐれもお間違えなく。できれば新車購入時か、車検の時に一緒にするのが無駄 が無くて良いかと思います。


 ホイールオフセットについて

オーバーフェンダーを取り付けて、純正のタイヤ&ホイールをそのままはいてる人はあまりいないと思いますが、中にはタイヤだけ純正で、ホイールは社外というパターンの人も多いかと思います。 ここでは、エルフォードのオーバーフェンダーを付けた場合を想定してみます。

私の場合、夏タイヤ用にはWorkの"urban zone"というホイールを履いています。
これにBF Goodrich製の245/70-16サイズのタイヤを装着していますが、リヤはほぼ面 イチでフロントは若干余裕があります。
オフセットは0ですので、バランスを考えるとちょうど良いかもしれませんね。

冬用には、BF G/R製のホイール(以前乗っていたパジェロで使用していた物)で、オフセットは-13です。スタッドレスは225/80-15ですので、この状態で、リヤは面イチ、フロントはいい感じで収まります。

つまり、一般的に売られているパジェロ用のホイールは履けるけれども、太いサイズのタイヤでははみ出てしまうということです。15インチの6穴は種類も豊富で、値段も安いのでお勧めですが、いかんせんボディーの迫力に比べて、小さくてカッコ悪いですね。できれば16インチ以上がベターでしょう。
なお、台湾製とかのいわゆる安売りホイールは、各メーカーによりオフセットがバラバラです。ですので、同じ-13のオフセットでも物によってはフェンダーからはみ出てしまいますので注意が必要です。それと、強度に問題があり車重に耐えられなくなり割れる物もありますのでご注意を!!


 不正改造について

法律の車両規制緩和により、だいぶ改造範囲が緩くなりましたね。以前だったら持ち込みで構造変更や記載変更を受けなければならない部分も、OKの部分が増えました。
その変わり、個人で改造する場合の知識不足やメンテナンスをしなかったりすると、大事故になるおそれが増えたのは事実です。
車高をいじって、アライメントが狂ったまま平気で乗ってる人や、上向きのライトのまま気づかずに乗ってて対向車に迷惑をかけてる人など、ちょっと...って感じですよね。最近では、いわゆるクリアレンズがはやってますが、物によってはストップランプの色が赤くない物や、赤くても色が薄くて危険な物が出回ってるようです。皆さんの中にはそういうクルマの後ろについて、まぶしい思いをした方もいると思います。ドレスアップには必ず人に迷惑を掛けないパーツを選びましょう。
とくに足回りやブレーキの改造は危険を伴います。物によっては分解整備に該当する箇所もあります。分解整備の場合は、認証工場で分解整備記録簿という物を書いてもらわなければなりません。改造は信頼のおけるショップ又は、ディーラーで行って下さいね。個人でやる場合は、くれぐれも気を付けてやって下さい。

デリカほど、改造範囲の多いワゴンは無いでしょう。それだけに、マナーを守って他人の迷惑になる改造はしないようにしましょうね。


 

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