すべての子どもがそれぞれ個性をもった存在であり、最適な学習の進め方、そのペースは子ども各自異なって当然のものです。子どもの理解度、学習のペースにあった授業を継続して行うことで、講師は子ども各自の性格や弱点をより深く知ることができます。少人数というと講師1名につき生徒2名という指導体制もありますが、どちらの生徒にも公平に時間をさき指導することは現実的にはなかなか難しいものがあります。そのため当教室では1対1の完全個人指導の徹底をモットーに授業を行っています。実際に授業を受けている生徒さんからは、わからない時にいつでも質問ができる、自分のペースに合わせ授業が進んでいくので苦手なところを時間をかけて解説してもらえる、という嬉しい声をたくさんいただいています。落ち着いた環境の中で疑問や質問などを先生にどんどんぶつけ、各自の能力を思う存分伸ばしてください。

講師が解説や要点を生徒のノートに書き込む、プリントに書き込むことはよくあることです。しかし、なにを学んだのかどこがポイントだったのか、本当にそれで子どもは理解できるのでしょうか?私達の答えは、NO です。
それは、あくまでもその解説は講師が書いたものであり、子どもが自分の手を動かしてまとめたものではないからです。解説を聞くあるいは見るだけの授業と、自分で手を動かしてまとめる授業とでは理解の深さには必ず差が生じます。
当教室では
ホワイトボードを使って授業を行い、子ども自身に解説を自分でまとめてもらう授業を展開しています。見ているだけでは覚えることはできません。自分でまとめたノートは「学習した」ことを実感し、そして復習するさいの良い教材にもなるはずです。1科目につき最低1冊はノートをご用意ください。

毎回の授業は担当講師がその日に行われた授業の内容、教師からのコメント、宿題の範囲等を記入した授業報告書を作成します。作成された授業報告書はコピーを毎回御家庭に持ち帰り印もしくはサイン(必須)、御家庭からの連絡(なければ空白でもかまいません)等を記入していただき、次回の授業日に生徒は必ずそれを持参します。塾へ通っているはいいけれど、実際何を学習しどの程度理解できたのかわからない、ではご家庭としても不安が生じます。
授業報告書には必ず毎回目を通されますよう、お願いいたします。


部活動や習い事などを考慮して、各自異なるスケジュールをもとに学習を進めていきます。毎週何曜日の何時からは何の科目、といったあらかじめ固定されたスケジュールはないので、自分の生活ペースにあわせ、週のコマ数や最適な日時を決定ことができます。ただ、どんなに自由なスケジュールといっても、頻繁に日時を変更することは、学習のペースを作るためには好ましくありません。

もちろんやむをえない事情で休講する場合は規定時間までにご連絡いただければ、他の日程にふりかえることができます。また、中間や期末試験、入試にそなえてなど一定期間だけコマ数を増やしたい、という事もできます。


ただやみくもに勉強するだけでは、学習の面白さを味わうことはできません。なんとなく、の勉強、いわれてやる勉強、では誰でもやる気を持ち続けられないものです。子ども一人一人が自分なりの目標をもち、その為にがんばる、達成できるから喜びがあるのです。目標も、簡単に達成できるものではいけません。目標の達成が目標ではないからです。また、しり込みしてしまうような高い目標も、子どもに不安を与えてしまうため望ましくありません。現状では難しいけれど、少し努力したら自分にもできるかな、というレベルの目標が最も好ましいと私達は考えています。
そのため、毎月の初回授業日には、子ども自身の気持ちを尊重しながら講師のアドバイスを加え、「その月の目標」を決めます。月の最終授業日には、その月の反省を行い、目標が達成できたか、できなければ何がいけなかったのかを話し合います。

がんばれば自分にもできるんだ、という喜びは、勉強だけでなく日常生活の様々な場面で子どもの宝になるはずです。


入塾から約3ヶ月ごとを目安に、保護者の方とカウンセリングを行います。日頃の授業での様子を直接ご報告するとともに、家庭での学習状況について伺い、生徒にとってもっとよりよい授業になるよう御家庭との二人三脚で励んでまいります。講師の熱意、子どものやる気、ご家庭の協力は「教育」という長旅には欠かせない燃料のようなものです。
特に夏や冬などの長期休暇前のカウンセリングでは、講師からウィークポイント克服のためのカリキュラムを提案させていただくことがあります。