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す い す い 日 記 No.10

トンネル怖〜い、下りが怖〜い、残雪の奥多摩湖[2001.2.17]

移動経路 往復路:電車 [往路]国分寺→青梅→奥多摩、[復路]奥多摩→青梅→国分寺
途中:自転車 奥多摩駅→奥多摩湖途中→水と緑のふれあい館→奥多摩駅
走行距離 約16q (地図ソフトにてプロット計測)

朝起きて外を見ると驚くほど明るい太陽の光が見える、今日ってサイクリング日和かも。イニーがサイクリングを提案したところ、ヒデが出してきた場所は奥多摩だった。もう10時過ぎてるけど大丈夫かな。

駅ホームにて。輪行袋入Pacific-18 時刻表検索をしてみると、11時26分国分寺駅発→12時42分奥多摩駅着、これが一番早いようだ。奥多摩から山を下りつづけて、途中で何か食べて帰ってくることにしようか。

今日の服装は、Tシャツ+セーター+フリースベスト(イニーのみ)+自転車用ウィンドブレーカー+フリースジャケット、というもの。予想以上に暖かい組み合わせです。

外に出ると、明るい太陽の光に反して肌寒い・・・。自転車で走ると、頬をきる風が冷たい・・・。サイクリングを提案したことをちょっと後悔するイニーであった。

折り畳めない・・・ 折り畳み自転車で輪行するのは久しぶり、自転車の折り畳みも"自分で"しなくっちゃね〜♪と手をつけはじめたら、うっっっ、折り畳みの仕方を完全に忘れてる!!!。簡単なのにどーしてもできない・・・。

さてさて。電車に乗ること30分、青梅駅にて奥多摩行き電車に乗り換えたところで、「自転車に乗られるんですか」と隣の女性から声をかけられた。この女性マエダさんは、Peugeotの青いMTBをお持ちなんですって。自転車談義に花が咲きます。

奥多摩駅 マエダさんも愛車と輪行の予定が分解する時間が足りなくて断念したとのこと。折り畳み自転車を折り畳めないイニーですが、"普通の人"は慣れればすぐに折り畳めますと便利さを伝えおきました(笑)。

奥多摩駅に到着。マエダさんとの話に出てきた奥多摩湖に行ってみたくなり、予定を変更して奥多摩湖に向けて走ることにした。ヒデからは上り基調になることを前もって忠告されたけど、6キロくらい大丈夫さ。

走ってみると上りの6キロってかなりきつくて距離感覚が麻痺する。汗をかきながら、こんなに走ったのにまだ2キロ!?とか、1本道のはずなのに道を間違えたのかなって思うほど走った。帰りの下りは漕ぐ必要がなかったので相当の傾斜だったみたいだ。知らないって怖い(^^;)。

奥多摩湖とPacific-18 そして、今回のサイクリングで初めて経験したのが、車と一緒にトンネルを走ること。いや〜、薄暗いトンネルを通るだけでも怖いのに、車やバイクなどがすごい勢いで追い抜かして行く。しかも、トンネルが長いし多いの。怖かったぁ(;_;)。

やっとこさ奥多摩湖に到着。初めてみた奥多摩湖の景色はさすがに美しい。同時に、周りの残雪(3日前に雪が降った)を見てエライ所に来てしまった感あり。奥多摩湖周辺をしばらく走ってみたけど、行楽シーズンじゃないためかちょっと淋しい感じ。

途中で引き返して「水と緑のふれあい館」(?)で昼食と休憩。ここでチョコレートをほおばって元気になった(笑)。

雪国じゃー が、帰り道の下り坂で大憔悴。。。下りなのに何故って思うでしょ、下りは漕がないので体温が上がらず寒いのだ!。しかも、指先の出ているグローブだったので、雪残る道で風をきって異様に冷たくなったブレーキを握るのが、これまた辛い。

さらに、イニーは下り坂が怖くて怖くて仕方がない。スピードが出つづけると転びそうな気がしてきます。道路の端には雪がバッチリ残っているので、ホンの少しでもタイヤが乗り上げたら滑りそう。。。

あまりの寒さに疲労した2人は、奥多摩駅より先に下り続ける計画を断念して、もう帰ることにした(笑)。まったくのへなちょこ夫婦ぶりです。駅に着いた時刻は15時10分で、今回のサイクリング時間は約2時間半、うち自転車に乗っていたのは1時間45分くらいかな。

短い時間にしては憔悴したサイクリングだった。怖がりなイニーに"山"は不向きかも。奥多摩駅から町方面に下ってくるプランは夏に再チャレンジしてみよう、めちゃ爽快なはずだ。

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