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す い す い 日 記 No.2

チャリの船旅@〜レインボーブリッジを渡りたいっ編[2000.8.28〜29]

移動経路 往路:電車 自宅→東京駅
途中:自転車 東京駅→日比谷→芝公園→田町→品川→天王洲アイル
→JALビル→日の出桟橋→お台場
走行距離 約20q+α (地図ソフトにてプロット計測)

自転車で東京駅まで行ったその夜、イニーは次の日のことを考えていました。明日、明後日は休日出勤の振り替えで休みです。さて、次は自転車でどこに行こうか?。お台場を走った方のページを読んで目的地はお台場に決定。東京駅までは電車で行って、東京駅からは自転車に乗ってレインボーブリッジを渡ってお台場へ。

翌朝、大きな自転車が通勤客の迷惑になることを想定し、5時半起きで7時前くらいの中央線の先頭車両に乗りました。しかーし、考えることは皆同じです、大きな荷物を持った人々が次から次へと先頭車両(の先頭の部分)に乗ってきます(笑)、マジ困った〜。

この時の教訓は、1.先頭車両は大きな荷物の人で溢れる、2.大きな荷物(自転車)が2つあると場所を取るので、1人1台ずつ別の乗り口を使う、です。

8時前の東京駅丸の内改札口はスーツ姿の人々が黙々と流れていきます。そんな中で自転車を組み立てる怪しげな2人。「お、これは!」なんていう愛のある表情で自転車を観察する方もいました。自転車を入れてきた輪行袋はサドルの後ろに装着して、さあレインボーブリッジを目指して出発です!

皇居を右手に日比谷方面に進みます。新橋、大門、港区役所、芝公園と走り、田町までは快適に進んだのですが、なかなかレインボーブリッジの端につきません。天王洲アイル駅を通過した時点で「間違っている!」ことに気づきました。ちなみにイニーは極度の方向音痴にも関わらず自信をもって進んでいくタイプなので、かなりの確率で道に迷います。

ヒデに怒られながら(彼は適確な指示を出していたがイニーは無視していたため)方向転換し、またもやレインボーブリッジを目指します。今度はモノレール「ゆりかもめ」に着いたけどやはりレインボーブリッジの端が出てこない〜。一体どこなの〜。この辺は車に乗る方なら分かると思うけど、私たちは首都高とか知らないので全く分かりません。

カネボウのビル(遠くから見ても分かる三角形のビル)を新橋方面に通過した時点で打合せ。悔しいけどレインボーブリッジを自転車で渡ることを諦めて、近くにある「日の出桟橋」から船で輪行することを決めました。残念だけど仕方がない。ほどなくして日の出桟橋に到着、ここで時間は朝10時前でした。

自転車は折りたたんで袋に入れれば無料で船に持ち込めます。でも、折り畳むのが面倒だったので子供料金200円を払ってそのまま船に持ち込みました。炎天下の都心で右往左往した私たちにとって海風は最高のプレゼント、ああなんて気持ちいいんだろう〜〜〜、ふぅ。と思ったら、もうお台場に到着(笑)。日の出桟橋-お台場間って船で渡るとめちゃ近いんですよね(笑)。

朝のお台場はどこも空いていて、さっそくお台場地ビールと大きなフランスパンのサンドイッチでブランチ。炎天下で喉カラカラ状態で飲むビールは最高〜。飲んだビールはすぐさま汗として蒸発したのかな、全く酔いません(^^)。そして、お台場というかあの島?をまるまる一周しようと思い、自転車で走りはじめました。新しい施設だから舗装がしっかりしていてまさにサイクリングロードで快適。いくつかの公園をつっきって東京テレポート駅に到着。

ここまで来たのだから・・・と、東京ローカル局「MXテレビ」本社のビルに入ってみると、MXテレビとNTTグループのオフィスがあるだけで閑散とした雰囲気。ビルを出て自転車で少し走り「お台場の観覧車が見えてきた!」と思ったら、フジテレビの裏手に出たようでした。そこにあるのが、パレットフラザとかビーナスフォート。

お台場はどこもかしこキレイだけど、アスファルトで覆われた植物のない土地は都会の砂漠のよう。あまりに暑かったので、ビーナスフォートに入ってジェラートを食べて、ひとしきり涼ませてもらいました。

まだ残っていた島の半分を自転車で走り、お台場の「台場跡」かな「火薬庫」かな、そんなところで一休み。すぐ上に見えるレインボーブリッジを見ながら、遊歩道があることを発見。今度こそレインボーブリッジが渡れると確信しました(笑)。でも、間近でみるとかなり高いので(当り前だけど)、高所恐怖症のイニーはちょっと不安になってきた。

心を決めていざレインボーブリッジを渡りに行きました。そしたら、橋の管理の人がいて(これが仕事なの?)、「自転車は乗っても押しても渡ることができません、徒歩の方のみです」とのこと。なんだよーー、駄目なのか・・・、残念。

ということで、お台場から日の出桟橋へまた船に乗って海を渡ったのでした。

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