Office Pririn' のトップページへ
す い す い 日 記 No.8

秋の小淵沢へ一人旅 [2000.11.11〜12]

移動経路 往復: 電車
自転車
自宅→国分寺→小淵沢→清里→小淵沢→国分寺→自宅
走行距離 不明

Yellow Leaves 11月のはじめの休みを利用して、というかやたらと天気の悪かった関東の秋のわずかな晴れ間を選んで、はじめて秋の清里、小淵沢に出かけてみました。私の奥さんの予定には彼女の友達の結婚式が入っていたため、今回は、私一人です。残念。この旅行では曇の予報をはねのけて晴だったところをみると、私と奥さんの組あわせで強力な(雨|曇)(男|女)効果を発揮するのかもしれませんね。

特急を使うと甲府まで1時間そこそこ。気分的には高尾の山奥にある研究室にいくのとそんなに変わりません。行きは着席できなかったのですが、折りたたんだ自転車を通路において、腰掛けにします。さすがに座り心地はよくありませんな。

さて、小淵沢についてみると小淵沢のあたりは落葉松の黄葉が終わり頃で、紅葉を楽しむのはもうそろそろお終い、という時期でした。お気に入りの自転車に乗って人気のすくない秋の高原をスイスイと走り抜けます。初日はかるく宿ウォーミングアップのまわりや甲斐小泉のあたりを走って、お気に入りの喫茶店Ma Vieでやすみます。お客さんは大きく分けて二種類に分類できそうです。落ち着いた店の雰囲気に圧倒されて、すっかりかしこまってお茶を飲むタイプの人たちと、雰囲気が読めずにワイワイ、ゲラゲラ友達と喋りつづけるタイプの人たち。

seisenryo ペンションは、だいたい毎回泊まっているところで、勝手しったる宿ということで気楽です。たいへん豪華な夕食がでてきて食べきれないほどなんですけど、さすがに一人で食事をするのは淋しい気もしますね。

翌日は、小海線を使って電車で清里まででます。夏には夫婦で八ヶ岳高原道路をエッチラオッチラのぼったのですが、それだと時間が掛かりすぎるのでインチキするわけです。小淵沢から清里までは高度的には登りになるので、この区間を電車で登れれば、帰りは基本的に下りということになるはずです。宿を9時に出て甲斐小泉で一時間に一本の電車を待ちます。甲斐小泉で乗車する理由は、ここの駅が小さいので、自転車を担いで階段を上がり下りする必要がないから。

清里駅から清泉寮までは強烈な上り坂が続きます。根性のない私はあっさりと自転車を押して登ることにします。11時30分には清里の清泉寮に到着。ここで昼食にします。ここのレストランはサラダ・バーがよいのですけど、さすがに時期外れの冬になると野菜の種類がへってます。ということは逆に地場の野菜を使っていることの証明でもあるわけで、なっとく。

Yatzugatake Farm 清泉寮からさらに登って八ヶ岳高原道路に入ります。ここからはほとんど下り。自転車で快適に下っていきます。でも、汗をかいた身体で冷たい風を切りながら下るのではっきりいって寒いです。寒がりの奥さんを連れてきてたら風邪を引いていたかもしれないので、彼女は来なくて正解だったかもと思いました。

9月に来たときは霧が掛かって何にも見えなかったのですが、今回はごらんのとおりの素晴らしい眺望。予想に反して清泉寮から1時間ちょっとで小淵沢の宿に到着してしまいました。やっぱり下りは早い!

このまま小淵沢に下りれば特急電車に間に合うことがわかったので、そのまま小淵沢駅に下りてきて自転車をたたんでしまいます。帰りの電車では首尾よく着席できました。自宅には15:00過ぎには到着。当日突然思い立った旅にしては、すべて順調に進んで、めでたしめでたし。<文章はヒデ>

すいすい自転車のページへ
次のページへ


Copyright 2000 Office Pririn' All right reserved.