AGはAgricultureの頭文字です。農業用、、、というか畜産用ですね。牧羊犬に代わり、オーストラリアの大草原にて羊を追い掛けるためのバイクです。
1速アイドリングは羊の歩く速度に合わせてあるらしいです(^_^;

すでに海外では販売されていたのを手直しして1985年に国内発売されたものの国内ではほとんど売れず、早々に販売中止になりました。しかしオーストラリアヤマハのホームページやニュージーランドヤマハのホームページのトップからMOTORCYCLES/ATV→AGと辿ると未だ現役2006年モデルのAG200E、AG200、AG100を見ることが出来ますし、南アフリカヤマハのホームページでもトップからMotorcycles→Agricultureと辿るとAG200とAG100を見ることが出来ます。なぜか南アフリカにはAG200Eは輸出されておらず、TW200がAgricultureに分類されています(2006年09月現在)。
△11所有車の形式名は1FEです。現行型は3GXです。
クラッチロックレバーはかなり広く知られているようで、ヤマハの他車種に乗っている人も結構これに交換しているようです。
両側サイドスタンド(右側サイドスタンドはオプション)、馬鹿デカいマッドガード等は路面の荒れた都会を走るにも便利です。
使う機会に恵まれるかどうか分かりませんがフロントキャリアーのクリップ、馬鹿デカいリアキャリアー等の装備はツーリングに最適でしょう。
鉄パイプで出来た武骨なガードは転倒時破損の可能性を大きく減らします。ブレーキレバー、クラッチレバー、ライダーの手を保護するレバーガード、エンジンとライダーの足を保護するエンジン&フートガード、、チェーンケースを保護するチェーンケースガードを装備しています。またフロントキャリアはヘッドライトガード、リアキャリアーはリアウィンカーガードを兼ねています。
欠点としては、ウィンカーがプッシュキャンセルではない、ガソリンコックに鍵がない、燃料計がなくトリップメーターもない、武骨なガード類で重量があり運動性で劣る、電装が6Vのためライトが暗くバッテリーが高価、等が挙げられるでしょう。
師匠に「スイングアームが初期型DTと共通じゃないかな」と言われたのをヒントにタンデムステップを探して購入、ボルトオンで装着完了しました。多分旧いバイクのタンデムステップは全部ネジ径が同じなのだと思います。