三脚、一脚、雲台、レリーズはこちらです。ニコンのカメラ、レンズ、メーカーアクセサリーはカメラバッグ(ニコン)に、ツアイス・イコンのカメラ本体、レンズ、メーカーアクセサリーはカメラバッグ(ツアイス)に、ツァイス・イコン以外の中判用機材はカメラバッグ(中判カメラ)に、大判用機材はカメラバッグ(大判カメラ)に、カメラバッグ、ストラップはカメラバッグ(バッグ)に、露出計はカメラバッグ(露出計)に、フィルムはカメラバッグ(フィルム)に、暗室用品はダークルームに、投影に限らずポジ鑑賞用品はプロジェクションルームに、その他アクセサリー、コラム、作例のデータはカメラバッグ(その他)にあります。
三脚はジッツォやハスキーばかりが有名で地味な印象を免れないですし、リンホフと言えば巷では大型カメラの印象が強いですが、三脚の世界でも自動化を押し進めたメーカーです。
下写真左がリンホフ ミニコンビ♯3315、右がリンホフ レコードプロフィルスタティフP♯3320です。脚は他にリンホフ テーブルトライポッド、リンホフ 中型モノポッド、リンホフ 小型モノポッド♯3354を紹介しています。
雲台関連ではリンホフ キノナイゲコプフ♯3640、リンホフ 3Dレポートコプフ♯3637、リンホフ パテントコプフI♯3617、リンホフ キューゲルコプフ、リンホフ ミニキューゲルコプフ♯3633、リンホフ クイックレベラー、リンホフ クイックフィックス、リンホフ ケーブルレリーズを紹介します。
個人的印象として長い間「アルミニウムとは安っぽく、軽いけれども弱い金属」だと思っていましたが「高級感があって美しく、軽量かつ強靱なアルミニウムもある」と初めて認識させられた製品群です。使われているアルミアロイは航空用でしょうか?

リンホフには2種の同素体がありますが、クリーム色仕上げの時代、いわゆる「白リン」は素晴らしく、△11はこれが世界最高の三脚だと思っています。黒リンになると品位が落ちます。しかし白リンは極めて毒性が強く習慣性があるので取扱には注意が必要です。
注:「白リン」とは△11が勝手に作った言葉です。このページ、もしくはこのページを読んだ方にしか通じないので御注意下さい。為念。
△11の知る限り、以前マンフロットを売っていたのは天体望遠鏡の専門店オリオン館だけでした。その後LPLが「ベネチア三脚」というネーミングで扱い出しました。あれから20年、オリオン館はなくなり、マンフロットはどこでも売られるようになりました。
仕上げは安っぽいですが実用に不足するところは全くなく、かえって素晴らしいアイディアに満ちています。もし利益を増やすためにコストを削ったのなら実用性に支障が出ても一見わからないところで削り、逆に少しくらい高くなっても見た目だけは重視するハズ、設計者は「見た目はどうでも、実用に耐える製品を安価に供給したい」と思ったのでしょう。そう思うと安っぽい仕上げも愛しく思えます。
カメラをパンさせる等何かの拍子に雲台が三脚から弛んで来る「供回り」に悩まされた人は多いと思いますが、マンフロットの三脚のトッププレートには雲台を下から固定するカチ上げのネジが3本入っていて、これを締めると絶対に供回りしません。マイナスドライバーは必要ですが、雲台と三脚の組み合わせなんざ家を出る時に決めて行くでしょうからこれは素晴らしいアイディアです。でも一度カメラ屋でお客と店員で「これ外れなくなっちゃってさぁ、修理に出してくれない?」「あぁ本当だ、じゃあお預かりしますね」などとやっていたのには苦笑してしまいました(^_^;
雲台と三脚の接続は大ネジのみ、世間では欠点のように言われていますが、見識と言うべきでしょう。重量物を搭載した時、大ネジだと全然違いますからねぇ。
お勧めはアマチュア用に必要最低限の強度を持つマンフロット トライポッド♯190、実用するなら一番お勧めのマンフロット テーブルトライポッド♯209、パン棒がなくコンパクトなマンフロット パンヘッド♯056とマンフロット パンヘッド♯115、大ネジ小ネジ併用の方に断然お勧めのネジ自動切替のマンフロット ボールヘッド♯352、非常にコンパクトな割に真面目なマンフロット ミニボールヘッド♯342です。
△11にとってもう1つのイメージはシンセサイザーのスタンドです。ステージでスポットライトに光る銀色のパイプがカッコ良いです。
不整地での撮影に特化した三脚です。1994年版「写真・映像ショー」の資料では浅沼商会が扱っています。
機構的に面白い点はないけれど、真面目な三脚です。ここも古い製品の方が造りが良いですよ。
リンホフと同様カメラに隠れて地味な存在ながら、世界最高と呼べるボールヘッドを製造しています。キモはボールに刻んである溝、軽く締めるだけで微動だにしなくなることです、、、ってオオゲサだと思うでしょ。いや本当、軽く締めるだけで微動だにしなくなるんですよ(^o^)
ライツ テーブルトライポッド♯14100 ライツ ボールヘッド♯14110
リンホフ、ライツ、マンフロットと色々なメーカーがテーブルトライポッドを作っており、△11も各種持っていますが、世界最美のテーブルトライポッドはミノックス テーブルトライポッド、これです。
1980年代には盛んに輸入されていましたが、最近はあまり見なくなりましたね。カールマン モノポッド、カールマン ボールヘッド♯L13903、カールマン ボールヘッド♯L13904を持っています。
△11が最初に見た望遠鏡屋さんでは「カールマン」表記だったように思うのですが、現在ネット上に見られる表記は全部「カルマン」ですね。1994年版「写真・映像ショー」の資料ではLPLの欄に掲載されていますが、そこでも「カルマン」です。

ツーリングセット(ミニ三脚、何かを挟んで留めるユニバーサルクランプ、地面用スパイク、樹にねじ込むネジ、吸盤でガラス等に留めるサクションマウントのセット)、脚を平面様に畳めるマジック三脚、センターエレベーターを引き抜くと一脚として使えるユニバーサル三脚等に見られるようになかなか工夫の見られるメーカーです。デザイン的にも要注目です。
ツーリングセットってヤシカにもありましたが、ここのOEMだったんですかねぇ?
シャッター、レリーズの有名メーカーです。ここではレリーズを紹介します。
主力のマークシリーズはジッツォの「出来の悪いコピー」ですが、ベルボン クイックレベラーは安価でまぁまぁ評価できます。
マクロスライダーも他のメーカーに類似品が少ない、使える製品だと思います。
ペンタックス マクロスライダー
その他
実用上レリーズの究極はエアレリーズでは。