ペンタックスS系列は一眼レフとしては安価だったこともあって、永年に渡り非常なる台数が販売されました。構造にも無理がないのか今でも機械部分は正常に動作している個体を多く見かけますし、ほとんどタダ同然で入手できます。
特に天文写真の分野と貧乏学生によく使われました。
マウントはネジ式ですからレンズ交換が面倒ですが、まぁズームレンズが当然になって趣味の分野では単焦点レンズが推奨されたりする昨今、面倒なくらいで良いのかも知れません。
この規格は元々ドイツのコンタックスSに始まって本国ではプラクチカシリーズ、日本ではペンタックスSシリーズが広めたユニバーサルマウント、レンズには困りません。

露出計付きのモデルでも、最初から動かないものとして単体露出計を考えて下さい。CdSは修理なんかしたってまたすぐ壊れまっせ。