ロシニョール 7Sケブラー

 △11の印象では1970年代、スキーメーカーで有名どころと言えば「1番手ロシニョール、2番手クナイスル」でした。同時に「軟派はロシニョール、硬派はクナイスル」という印象もあり、夏はロシニョールのラケットをVWシロッコ辺りに積み軽井沢でテニス、冬はロシニョールのスキー板を積み志賀高原熊の湯でスキーというのが昔の軟派な男の子のお約束でした。

 「2番手で硬派が使う」地位はクナイスルの後1980年代アトミック、1990年代ダイナスターと移って行きましたが、「1番手で軟派が使う」地位はスノーボードが一般的になるまでロシニョールが占めていたように思います。

 で、△11としては軟派になりたかったけど、そのような器量ではないので羨ましくないフリをしつつ硬派でした。でも「いつかは軟派になってロシニョールのスキー板とラケットを買ってやるぅう」という想いは心の片隅にずっとあったのです(^_^;

 7Sケブラーはスラローム競技用の最高グレード、これにマーカーのビンディングM48が付属した新同中古がリサイクルショップで¥1.5kで売っていたのを最近見て思わず買って来ました。このセットで新品当時¥100k〜150kしたと思います。

 昔の競技用なので長さは200cm超、昔はこの長いスキーを縦横無尽に操るのがステータスでしたが、現在の中古市場では単に不人気の原因でしょうね。実際家から出すだけでも大変です(T_T)4949

 スキー自体が硬派になってしまった今、これを買っても今さら軟派になれるわけではないけれど、今のカーヴィングスキーと違うさっぱりした直線は気持ち良いです。カラーリングも健康的で好きです。

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アトミック ARC

 安かった中でデザインの気に入ったのを買っただけで、特別こだわりはありません。最近変なデザインのスキーが多くて気に入るデザインが少ないのを知っているし、愛着は非常にありますけどね。

 巷では「良い板だと全然違う」という意見も聞きますが、△11の経験では全く区別がつきませんでした。レンズの描写やスピーカーの音と同じで「自分は違いのわかる人間だ」と言うためにこだわっている人は多いのではないかなぁ?

 あ、一つだけこだわりがあって、それは長さが180cmだということ。これはバスや電車に乗りやすい限界の数値、185cmだとぐっと面倒臭くなります。家からの出し入れも楽だし、ほとんどボランティアでしかスキーに行かない△11にとってこのことは非常に重要です(^o^)

 ビンディングはアルペンのセット品より格段に格上のチロリア770FF、これは高速でぶっ飛ばすので何かの時に怪我をしないため、型落ちで安かったため、デザイン的に板と合っていたため、フリーフレックスは見た目がカッコ良いため、休憩の後で食堂から出て来た時他人のと区別がつくため(アルペンのセット品そのままを新品で買うと特にそのシーズンはマジで困ると思う(^_^;)、の5つの理由から選びました。

 これ以前はアトミックの185cmでしたが、木曽福島スキー場で盗難に合いました(T_T)4949

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