Ganhei! O conculso da Caipirinha! 

CaipiriJapaoクリエイティブ部門で評価

 

 ぷろじぇくとT&Rの大嶺隆は、2006年1月9日サンパウロのビラマリアーナ(Vila Mariana)にある「Bar Pararelo12:27」で開催されたカイピリーニャコンテストに参加し、見事!入賞者の栄誉に輝いた。
                                    コンテストは、サンパウロ都市部から一般人、バーテンダーなど300人が参加し、ブラジルが誇るカクテル:カイピリーニャの腕を競った。最終的に6人の入賞者が残り、外国人としては唯一の受賞者となった。 

 この日の審査員は店長のJaime,主任のPaulo,SP近郊のカシャーサメーカーSagatibaの営業部長、Parareloのチーフバーテンダ-。

 Pararelo121:27は2004年にできたBarで、店長のJaimeは飲料会社のExecutive。近年のcachacaブームに目をつけ、国の誇る地酒をよくわかっていない人達に理解してもらえるようさまざまなアイディアを盛り込んではじめた。 

 メニューの目玉はカシャーサにまつわる色々なコース。Cachacaを知ろうというコースは歴史や製法などのレクチャー、Caipirinhaコースはナショナルカクテルであるカイピリーニャの原則にのっとったつくりかた、ちょいとアイディアを加えたものなど実践を交えた内容。そしてCachacaを作ってしまおうコースは店内に設けたAlambique、熟成用の樽を使って自分のカシャーサを作るという内容。Cachacaria多しといえどもこのコンセプトでcachacaを伝えている店はない。

 さて、大嶺の参加作品は「カイピリジャポン」。勿論PTRオリジナル!ブラジルにはない、紀州の南高梅を使ってカイピリーニャの常識であるライムを一切使わない。2003年10月2日にルラ大統領によって公布され、法令まで作って定義化しているカイピリーニャの本場ブラジルで、その定義を越えた独創的なカクテルに、地元の評価を獲得するという画期的な受賞となった。

 受賞の知らせは、サンパウロ在のRitsukoMoritoから届けられ、賞状と記念品が近く日本に送られる。   

 お楽しみに!

 

 

 

 大嶺がゲットしたCertificationと記念品

 カイピリジャポンのレシピは以下の通り。
caipiriJapaoのレシピ:南高梅の果肉3分の1をグラスに入れる。アーティザンカシャーサを50-60ml注ぐ。カイピリーニャ用の棒で梅肉とカシャーサがうまく混ざるようつぶしていく。氷をいれて十分にステア。飾りに、漬けこんである赤紫蘇の葉をグラスにいれ、ひろげる。ワインレッドに染まったエキゾチックな葉!それはそれは美しい!)

 コメント 大嶺: 「まさか自分が選ばれたとは!本当に驚いている。当日は、バーテンダーでもない私が、審査員の前でカクテルを作ることに緊張していたことはよく覚えている。ブラジル滞在のよき思い出ぐらいに思っていたので、受賞と同時に、ブラジルからカシャーサについてよろしく、という期待も感じ、身の引き締まる思いです。これを機に、アーティザンカシャーサとカイピリーニャの魅力をさらに日本の皆さんに伝えていきたいと思っております。」 

 コメント(地元):(コンテスト当日の会場でカイピリジャポンを試飲した面々から)「ふむ、これ甘酸っぱいあの漬物みたいな。。。ね?」(酢と砂糖を混ぜたようなという表現なのです。(別の面々:顔しかめながら再度味見)「カイピリーニャというがライムつかってないね。ふむ・・・」《考え込む》(別の面々:何度も味見・・というより飲んでいる)「確かに奇妙だが美味しいね これ。でどこで手に入る?このフルーツ??え?日本でだけ??」  

 そんなこんなで当日のムードでは大嶺が入賞とは信じられなかったのです。しかしやはり日本の新奇性に評価が集まったという結果なのでしょう。まずはめでたしめでたし。
 (先回、コンテスト出場に関する記事は下記の通りです)

            PTR カイピリーニャコンテスト出場!
 

CaipiriJapaoを作る大嶺

やりました!SaoPaulo在のMoritoが勝手に仕組んだことではありますが 「わざわざSPまで足を伸ばすのならこれくらいやらないと!」ってことで、Brasil訪問のPTR大嶺がサンパウロVila MarianaにあるBar Pararelo12:27にてカイピリーニャコンテストに日本代表?参加です。          さて カイピリーニャには法令があるのをご存知ですか?
2003年10月2日に ルラ大統領によって公布されております。No.4851                          カイピリーニャとはブラジル特有の飲み物であり、摂氏20度の環境下、その総量に対してアルコール度数が15-30%含まれる。必ずカシャーサを用い、ライムと砂糖が追加されること。なおここでいうレモンは粉末状態でも可。   この法令が公布されたのは多くのBarのメニューにcaipirinha de vodicaやcaipirinha de rumなどカイピリーニャを語ってカシャーサを用いない背景があったからではないかと思います。
そこで今は Barのメニューに正当なカイピリーニャ以外は、caipiriosca( ⇒ウォッカを砂糖とライムでつくるカイピリーニャ風)、caipirisaque(これは日本酒(ブラジル産)でつくるカイピリーニャ風)など、名前を変えて登場しております。 

 このカイピリーニャについてひもといてみますと。。呼び名・・・caipira(カイ   ピラ)が語源で意味はいなかっぺ。もとはtupi族のcaipora(未開地にすむ人)或いはcurupira(森の妖精)あたりからか?だれがどこで始めたかというのもはっきりしませんがプロトタイプはBatida de limao(batidaとはブラジルでフレッシュフルーツジュースとカシャーサをミックスした飲み物)といわれています。カクテルというにはあまりに単純 まあそこがひろく頒布した理由ではありましょうが。           

 

 

 

 

 

 

 

 
 さて 大嶺が挑戦したカシャーサコンテスト ここでPTRは、ブラジルにはない、南高梅をつかっての実演。名づけてcaipiri Japao(カイピリジャポン) みなさまもお試しあれ!

(caipiriJapaoのレシピ:南高梅の果肉3分の1をグラスに入れる。アーティザンカシャーサを50-60ml注ぐ。カイピリーニャ用の棒(1本350円で販売してます)で梅とカシャーサをミックス。氷をいれてステア 飾りに梅漬けしたしその葉をひろげる。ワインレッドに染まったエキゾチックな葉!それはそれは美しい!) 

  審査員の評:独特の味に仕上がってい る。独創性は大いにあり我々もeyeopeningだ。 

  最後に大嶺から参加した感想を!

  「バーテンダーでもないのに大それたことをした心境です。当日までとても緊張してました。貴重な経験で、日本でカシャーサリアを開設(!?)したら是非この腕前?をいかしたいと思います。それと本場のカイピリーニャの造り方を教わりました。ライムの切り方など店によって違いさまざま!それほど難しいことではないのですがなぜかとても感動してます」 

  コンテストの結果は今月末頃になります。さてさていかに。。。。お楽しみに!

  ティスティングする審査員

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